最初の中間テストでつまずかないために! 高校1年生の勉強のコツって?

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最初の中間テストでつまずかないために! 高校1年生の勉強のコツって?

2017.05.01

提供元:マイナビ進学編集部

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最初の中間テストでつまずかないために! 高校1年生の勉強のコツって?

中学校と比べると数倍にもなるともいわれる、高校での学習量。学習内容も難しくなる中で、中学生のころと同じ勉強方法を続けているだけでは、次第に授業のスピードに追いつけなくなってしまう……なんてことも。高校1年生は、高校での学習内容に合わせて、早めに勉強のスタイルを築き、習慣づけていくことが大切です。

そこで今回は、高校で初めての中間テストに向けて、今のうちから身に付けておきたい3つの勉強法をご紹介します!

この記事をまとめると

  • 教科ごとに戦略を立てて予習しよう
  • 教科ごとに教材を整理して、試験に備えておこう
  • 分からないことはその日のうちに解消し、苦手を早めに克服しよう

1. 高校の授業のスピードについていくために予習をしよう!

高校の授業では、学習量が増え、授業のスピードについていくのが大変になることもあると思います。そこで、重要になってくるのが「予習」をすること。

例えば、英語であれば「次回の授業内容を一通り日本語訳して、英単語も調べておく」など、予習の段階で授業の内容をある程度勉強しておくと、授業が「復習」の時間にもなり、授業内容の理解度がグッと上がるはずです。数学であれば「公式を覚えて、あらかじめ例題を解いておく」など、教科ごとに予習すべきポイントや戦略を立ててみましょう。

しかし、部活動もあり、なかなか予習の時間を確保できないという人も多いのではないでしょうか。そのような場合は、通学時間や休み時間などのちょっとした“スキマ時間”を予習に活用するのがオススメです。例えば、「学校に着くまでに英単語を5個覚えておく」や「休み時間で例題を1題解いておく」など、自分のルールを決めて習慣化するのもいいでしょう。早めに授業のペースをつかめるようになると、試験勉強の見通しも立てやすくなるかもしれません。

2. 新しい教科が追加! 教科ごとに毎日整理しよう

中学までは、中間テストは「英・国・数・理・社」の主要5教科で実施されますが、高校では5教科がさらに細分化され、テストの種類が増えます。例えば、国語であれば「現代文」と「古典」に、数学であれば「数学A」や「数学Ⅰ」などに分けられます。

しかも、テストの種類が増えるだけではなく、勉強範囲も幅広く、より難しくなりやすいのが高校のテストの特徴です。テストの問題は、教科書をはじめ、授業で配られるプリント、問題集、小テストなどから幅広く出題されるため、その内容を整理するだけで一苦労してしまうこともあります。

テスト前に「このプリントはどの教科のもの!?」と慌てることがないように、授業で使った教材は、その日のうちに教科・科目ごとに整理する習慣をつけてみましょう。整理するときは、理解できなかった部分や間違った部分には付箋(ふせん)などでチェックを入れておくのがポイントです。テスト前に、チェックした部分を重点的に見直せば、自分の苦手分野が一目瞭然なので、勉強の効率も上がるはずです。また、整理することで、「机がごちゃごちゃで何から手を付けていいか分からない!」という事態を防ぐこともできるので、やる気アップにもつなげられそうです。

3. 苦手分野をチェック! 重点的に勉強して克服しよう

高校の授業では、一度のつまずきが原因で、授業に追いつけないまま、その教科が“苦手科目”になってしまう……なんてことも。例えば英語ならば文法を、数学ならば公式を、最初の段階で分からずに放置しておくと、のちのち困ってしまうかもしれません。

そのような事態を防ぐためにも、分からなかった内容や苦手な要素はその日のうちに解消する習慣をつけてみましょう。例えば、予習の段階で分からない箇所があれば、授業中に理解できるように、しっかりと先生の解説を聞くようにします。それでも分からなければ、授業後などにすぐに先生に聞いてみましょう。“教えるプロ”である先生は、効率的に問題を解く方法を分かりやすく教えてくれるはずです。「分からなければ、先生に早めに聞く」という姿勢が大切です。

また、テスト前には、最初に分からなかった箇所をもう一度復習するようにしましょう。授業中の学習とその後の復習、そしてテスト前、繰り返し学習することで、苦手な要素への理解を少しずつ深めていきましょう。

高校1年生で学習する内容は、高校3年間の勉強の基礎にあたる部分です。高校1年生でつまずいて、「2年生、3年生になったけど、授業が分からない……」ということにならないためにも、今からしっかりと効率的な勉強方法を身に付けていきましょう。今回ご紹介した3つのポイント押さえて、中間テストに向けた日々の学習にぜひ生かしてくださいね!

【参考文献】
文部科学省|高等学校における必履修教科・科目について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/028/siryo/06081106/002.htm