「売れるパッケージ」について考えてみた! ミライガクで「食のマーケティング戦略」を体験

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「売れるパッケージ」について考えてみた!
ミライガクで「食のマーケティング戦略」を体験

2017.07.01

提供元:嘉悦大学

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「売れるパッケージ」について考えてみた!
ミライガクで「食のマーケティング戦略」を体験

みなさんは“フードビジネス”“食のマーケティング”という言葉を聞いたことがありますか?
今回は、6月10日に東京流通センターで開催された体感型の進学イベント「ミライガク」で、実際に「食のマーケティング戦略」を体験。さまざまな大学・専門学校が出展し、約3000人の高校生が訪れるなかで特に注目を集めていた、嘉悦大学のブースをレポートします!

この記事をまとめると

  • フードビジネスでは、商品開発や値段設定ほか、パッケージが重要な要素
  • マーケティング的な視点から、商品パッケージを魅力的にアピールする方法を学ぶ
  • 嘉悦大学では、実践を通して、ビジネスで通用するスキルを身につけることができる

商品が売れるために大切なことって?

もの・ことの価値について教える、白鳥先生。高校生も興味津々です。

もの・ことの価値について教える、白鳥先生。高校生も興味津々です。

嘉悦大学ブースでは、マーケティングの視点からフードビジネスを考えていきます。フードビジネスを考える際に大切なことは、商品開発や値段設定などがありますが、それらと同じくらい大切なのがパッケージです。パッケージはその商品の魅力をさらに引き出し、お客様に伝える力を持っています。

ブースで教えてくれたのは、嘉悦大学 ビジネス創造学部の白鳥先生。みなさんにも馴染みがあるカフェ、アイドル、お菓子などを例に、参加する高校生に次々と質問を投げかけながら、マーケティング戦略について話しが進んでいきます。

「もの・ことの価値とは、もの・こと+“何か”」であると、先生は言います。では、“何か”とは何でしょう。
先生が説明に取り上げたのは、老舗メーカーのカステラと羊羹です。どちらかと言うと中高年に馴染みがあるこれらの商品を、中身は従来のまま、カラフルで可愛い仕様のパッケージに変えて、それまで敬遠しがちだった若い層にアプローチした事例を紹介。ここでの“何か”とは、商品イメージを一新したパッケージデザイン。お客様の幅・種類を拡げる“ターゲット拡大戦略”の成功例と言えるでしょう。
さらに話しは“マーケティングの4P”へ。4PとはProduct(製品)、Price(値段)、Place(場所・流通)、Promotion(広報・販促)のこと。お客様をひきつけ、商品が売れるために大切な視点です。

いよいよ実践!商品パッケージを魅力的にアピール

撮影したチェキにマーカーで色づけ。魅力的な写真に仕上げていきます。

撮影したチェキにマーカーで色づけ。魅力的な写真に仕上げていきます。

ここまでの話しの内容を踏まえ、机の上に積まれた商品の中からひとつ選んで、商品パッケージをアピールする方法を考えます。商品は、昔ながらののど飴から色鮮やかなグミまでさまざま。
手に取った商品について、マーケティングの視点から一人ひとりシートに記入します。
“誰に売る?”“どれくらいの値段で売る?”“どんなシーンで食べる?”“どんなキャッチフレーズをつける?”の4つを、先ほど学んだ4Pの視点を思い出しながら具体的に考えます。

作業が始まると、みなさんの表情がだんだん真剣に。考え込んでいる人には、白鳥先生や嘉悦大学の学生スタッフが「なぜそれが必要なのか」「どんなところで食べるイメージか」など、問いかけながらアドバイスします。
そして、考えたことをベースに、商品を魅力的にアピールする写真のイメージ(絵コンテ)を描いてみます。ここで大切なのは、ものにフォーカスするのではなく、ストーリーがポイント。「共感」できる場面が必要です。先生の説明を受けながら、みなさん着々と絵コンテを仕上げていきます。
最後は、その絵コンテに従い、ブース内でチェキを使って撮影。写真にキーフレーズと値段を入れて、ボードに貼り付けます。高校生のなかには、みんなの仕上がりを熱心に見ている人も。他の人から学ぶことは多いようです。

ビジネスの現場で通用するスキルを磨こう!

ビジネスを分かりやすく、楽しく考えていきます。

ビジネスを分かりやすく、楽しく考えていきます。

今回、ブースでフードビジネスを教えてくれた白鳥先生の研究会では、嘉悦大学のキャンパスがある小平市の特産品ブルーベリーをブランド化し、地域活性化するというプロジェクトに取り組んでいます。マーケティングの知識を活用しながら、市場調査、商品企画、実践販売までの活動を学生自らプロデュース。実際に、小平産ブルーベリーを使用した「べりべりぶるべり こだプリン」は、パッケージデザインや販売活動まで、学生自身で行っています。
「ブランド化ビジネスを実践することで、ビジネスで通用する社会人基礎力をもつ学生を育成したいと考えています」とお話しする白鳥先生。プロジェクトに取り組む上で、先生が学生に求めるのは、ビジネスとして“数”を意識するということ。
「例えば「べりべりぶるべり こだプリン」を2ヶ月で10,000個販売するという数値目標を自分たちで設定し、販売し、目標を達成することを求めています。目標値達成にこだわることで、さまざまなビジネス課題に直面し、前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力を実践のなかで身につけてもらいたいです」。
ブースでは、分かりやすくリズミカルな先生のお話しにぐいぐいと引き込まれ、フードビジネスやマーケティングという専門的な内容も理解が深まり、45分という時間があっという間に感じられました。

嘉悦大学のオープンキャンパスにぜひお越しください!

嘉悦大学のオープンキャンパスにぜひお越しください!

嘉悦大学のオープンキャンパスでは、魅力的な先生や先輩とお話しする機会が用意されています。模擬授業や体験ゼミナール、ランチ体験など、内容は盛りだくさん。みなさんもオープンキャンパスに参加して、ビジネスの現場で活躍する未来の自分への第一歩を踏み出してみませんか?

【広告企画】提供 : 嘉悦大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

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