ロボットが未来の医療を救う! 10年後、20年後を考える研究とは?

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ロボットが未来の医療を救う! 10年後、20年後を考える研究とは?

2017.04.28

提供元:日本工業大学

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ロボットが未来の医療を救う! 10年後、20年後を考える研究とは?

日本工業大学の秋元俊成准教授の研究テーマは「人に役立つものづくり」。医療福祉ロボットの可能性は無限です。10年、20年後の医療や福祉の現場で役立つ新しい技術を開発しています。ロボティクス学科ではロボット開発を通してさまざまなジャンルの工学の知識を得て技術を磨けるため、卒業後の進路は多彩です。

この記事をまとめると

  • 秋元俊成准教授の研究テーマは「人の役に立つものづくり」。ロボット開発の技術を使って医療や福祉(介護)の問題を解決する。
  • ロボット研究に必要なことは、ものづくりを「面白い」と感じること。研究室はイベントなどへの参加も積極的でさまざまな経験をすることができる。
  • 日本工業大学が新設する先進工学部 ロボティクス学科。ロボット開発のためのさまざまな工学を学び、実践的なカリキュラムで技術を磨くことができる。卒業後の進路も多彩。

「役立つものづくり」の研究を進める秋元俊成准教授

秋元准教授が研究している「自律移動車椅子」と「側弯症の三次元計測システム」

秋元准教授が研究している「自律移動車椅子」と「側弯症の三次元計測システム」

10年後、20年後の未来の社会、どんな技術が私たちの身近に存在しているのでしょうか?
10年後、20年後、そしてさらにその先の未来を見据え研究に取り組む日本工業大学先進工学部ロボティクス学科の秋元准教授に話しをお伺いしました。

【Q1.秋元先生の研究テーマを教えてください】

私の研究室のメインテーマは「人に役立つものづくり」です。具体的にはカメラやモーター、センサなどのロボットを作る技術を使って、医療や福祉(介護)で必要とされているものの開発を目指しています。医療や福祉の現場では最新の装置や設備を開発できる人材が少なく、古い技術や装置を使い続けています。そんな現状を目の当たりにして「もっと新しい技術を導入することができるのでは?」と思ったことが研究のきっかけです。現場と密接につながっているためときに厳しい意見をいただくこともありますが、問題を解決したときの喜びはひとしお。現場から研究を直接評価してもらえるところが醍醐味だと思います。

【Q2.研究の成果や近未来の展望を教えてください】

成長期の子どもが発症しやすい「側弯症」(背骨が曲がる症状)検査装置の開発に成功し、一部の小中学校では学校検診に導入され始めています。他にも製品として病院などで利用されている製品もあります。これからは家庭で簡単に健康管理ができるような新しい装置などを開発したいですね。
しかし医療福祉ロボットの分野では解決すべき問題がまだまだ山積みです。だからこそ未来を変えるような研究の可能性は無限だといえます。10年後、20年後の社会のために、未知の領域を切り拓いていきたいです。

研究の原動力は「面白い」気持ち。気になる進路も多彩!

【Q3.ロボット研究に必要なことは何ですか?】

何よりも大切なことは、モノを作ったり動かしたりすることに「興味・関心」があることだと思います。「面白い」と感じる人は長続きしますし、心から楽しいと感じられるはずです。それが「研究」と「勉強」の大きな違いです。


【Q4.研究室の雰囲気を教えてください。】

男女比は9:1ぐらいで、この4月に初めて院生が1人加わりました。他の先生に比べて年齢が近いからか、みんな気軽に相談をしてくれます。とにかく明るく研究を楽しめる人が合っていると思います。また、私が色々と引き受けてしまうのでイベントへの参加は多いですね。もちろん学生に無理矢理参加させるような事はありませんが、色々な経験ができる研究室です。


【Q5.卒業後の進路を教えてください。】

私の研究室を卒業した学生は、ロボット分野だけでなく、製造業やシステム関連など、いろいろな分野に就職していきます。ロボットを作る技術や知識はどんな分野でも役立てることができるので、就職に困る学生はほとんどいません。

人工知能やロボット技術を開発! 未来を作る先駆的な新学科

2018年4月、日本工業大学は先進工学部 ロボティクス学科を新設します。
ロボットの開発には機械工学や制御工学、電気工学、情報工学などの知識に加え、さまざまな状況に対応する技術を身に付ける必要があります。そこでロボティクス学科では機械設計や電気回路などロボットを作るためのハードウェア、プログラミングなどロボットを動かすためのソフトウェアだけでなく、幅広い工学分野を学修します。カリキュラムは「実験」「実習」が中心で、より実践的な技術を身につけることができます。
あらゆる工学分野を習得するため、卒業後の就職先は多種多様。自分に合った進路に進むことができます。

【広告企画】提供 : 日本工業大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

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