その服、メイド・イン どこ? 〜ファストファッションはなぜ海外製なのかを調べてみた!〜

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その服、メイド・イン どこ? 〜ファストファッションはなぜ海外製なのかを調べてみた!〜

2017.04.28

提供元:埼玉学園大学

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その服、メイド・イン どこ? 〜ファストファッションはなぜ海外製なのかを調べてみた!〜

いま皆さんが着ているその服、メイド・イン・どこですか? 日本、中国、韓国…? 
お家にある服も見てみましょう。日本で買った服なのに、日本以外の国で作られているものが多いのでは?それはナゼ?
さぁ、一緒に“メイド・イン 海外”の洋服が増えているワケを調べてみましょう!

この記事をまとめると

  • 国際社会をつくる「ヒト・モノ・カネ」
  • ファストファッションが海外製のワケ
  • 経済学は私たちの生活に密着した学問

「ヒト・モノ・カネ」が常に世界中を駆け巡っている!

さて、ここで問題です。
現在、世界にはいくつの国があるでしょうか?

正解は、日本を入れて195カ国。
その数に比べたら、日本人が多く海外旅行に行く国の数はごくわずかです。でも、海外旅行以外にも、毎日、様々なものが国境を越えて移動しているって知っていましたか? 

それこそが近頃よく耳にする“国際社会”。
その国境を越えた交流のカギとなるのが、
「ヒト・モノ・カネ」です。

「ヒト」とは、海外旅行や企業の海外進出、また移民として人が行き来すること。それによって、お金や労働力も移動します。
「モノ」とは、日本で作ったものを輸出したり、海外で作られたものを輸入したりして、物が移動すること。
「カネ」とは、まさに通貨。ただし、国境を越えると通貨単位が変わるため、お金の価値が変わります。“円安・ドル高”という言葉、ニュースで聞いたことありませんか。

これらの流れに乗って、私たちが着ている洋服も、海外から日本へ移動してきているのです。

ファストファッションの洋服は、なぜ“メイド・イン JAPAN”でないの?

では、最初の質問に戻りましょう。
皆さんの服を作っている国の共通点は何でしょうか?

中国、韓国、台湾など、アジア地域の国が多かったのでは? そして、そこで作られた服は比較的安いファストファッションの服だったりしませんか? 

実は、日本の大手ファストファッションブランドの服は、カンボジアで作られています。
まず、洋服ができるまでを考えてみましょう。
布を裁断し、縫って、タグをつける。その工程で必要なのは、裁断機やミシンなどの機械と、それらを使うヒトの力です。機械が勝手に縫うわけではないので、たくさん作るにはたくさんのヒトが必要です。
つまり、工場や機械より、ヒトに対して支払うおカネが必要ということ。そのため、人件費が安く、労働力が豊富な発展途上国で作り、輸入することで安い価格で買うことができるんです。

対照的なのが、半導体メーカー。
半導体はほぼロボットが自動で作ってくれますが、最先端の機械や高価な工場設備が必要です。
つまり、ヒトより設備におカネがかかります。だから、技術や設備の整った先進国で作られることが多いのです。

こういった「ヒト・モノ・カネ」の流れに違いがあるから、カンボジアで作るメリットがあるわけですね。

「ヒト・モノ・カネ」の動きがわかれば、生活はもっと面白くなる!

私たちが流行の洋服を安く買えるのは、常に世界中を「ヒト・モノ・カネ」が移動しているからなんですね!

そして、それらがどのように動いているかを研究するのが、国際経済学。
”経済学”と聞くと、難しく感じる人も多いかもしれません。でも、洋服の話のように、経済学こそ私たちの生活に密着した学問。
教科書は、“生きている社会”なのです。

このような学問を学べるのが、埼玉学園大学経済経営学部。
一般的な学科では学ぶ分野が限定されることがありますが、同大学では経済、経営、会計、スポーツ・健康の4つの科目群の授業を自由に組み合わせて学べるため、幅広い専門性を身につけることができます。
さらに、資格取得支援制度も充実。税理士や公認会計士、ファイナンシャルプランナーなど、将来のキャリアアップにつながる資格取得を徹底サポートするエクステンションセンターを設置。資格取得を目指す学生は専門スクールで行われているのと同じ内容の講義を学内で受講できます。受講料は、全講座無料です。

私たちの生活に大きく影響を与える「経済学」。
ファストファッションの洋服を安価で手軽に着られるのも、アジアの人たちのおかげです。
これまでは1シーズンで着なくなっていた人も、作ってくれた人に感謝し、大切に着ないといけませんね。

【広告企画】提供 : 埼玉学園大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

「経済学」について詳しく見る