美容師さんはどんな思いで仕事をしているの? 東京の一流サロンで働く片山さんに聞いてみた

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美容師さんはどんな思いで仕事をしているの?
東京の一流サロンで働く片山さんに聞いてみた

2017.04.03

提供元:関西美容専門学校

美容師さんはどんな思いで仕事をしているの?
東京の一流サロンで働く片山さんに聞いてみた

いつもお洒落で、カッコいい美容師さん。大きな鏡の前でスマートにハサミを使いこなす美容師の仕事に、興味を抱く人も多いと思います。しかも、雑誌でも有名な一流サロンで働いているトップスタイリストにもなると、誰もが一目置くのではないでしょうか。
そんな憧れの美容師さんがどんな思いで仕事に取り組んでいるのかを現役のトップスタイリストでKANBI卒業生の片山さんに直撃インタビュー。彼のリアルな言葉を通して美容師の仕事について探ってみましょう。

この記事をまとめると

  • 美容師として仕事に取り組む姿勢
  • 美容業界で活躍する秘訣
  • 現役トップスタイリストがすすめる美容学校

真摯にお客様と接することを忘れずに、一流サロンでトップスタイリストとして働く。

カット技術の腕を磨きたいと思っていた学生の頃に進路先として考えていたのが「PEEK-A-BOO」でした。当時は東京で働きたい思いも強く、日本のスタイリストの草分け的な存在だった川島文夫が経営する「PEEK-A-BOO」には強い憧れがありました。このサロンで働くこと自体が、美容師を目指す学生にとっては一つのステイタスだったのです。

それから12年の月日が経ち、今では「PEEK-A-BOO」の池袋店でトップスタイリストとして働いています。ここは売上で役職がレベルアップするシステムで、私がトップスタイリストにまで上り詰められたのは、毎日真面目にお客様に向き合ってきたからだと思っています。スタイリストとして大切なことは、お客様の期待を越えるサービスを提供すること。そのためにも、私は日頃から技術力を磨き、丁寧な接客を心掛けてきました。こうした日々の積み重ねで、いつのまにかトップスタイリストになっていたのです(笑)。

街中ではこんなにも美容室が乱立している中で、「PEEK-A-BOO」を選んでくださり、さらに、私を選んでいただくお客様に本当に感謝しています。また、私は池袋店のサロンワーク以外にも、「PEEK-A-BOO」の教育部門で講習会での指導やスタイリスト昇格試験の試験官なども担当しています。私がこのサロンで学んできたこと全てを、後輩にしっかり伝え、優秀な美容師を育てたいと思っています。

やりがいが大きく、目指すべき目標が見つかる。胸を張って自慢できる素晴らしい美容師の仕事。

後輩には、自分の技術だけを教えるだけでなく、世界に視野を広げることも大切だと指導しています。今はSNSなどで世界中で流行が生まれる、ブレの大きい時代。そういった流行を知っておくことももちろん大切ですが、海外の美容情報もキャッチできように日頃から心がけ、この前は、ニューヨークとラスベガスに行ってきました。流行が主流で保守的な日本に比べ、海外の人は個性があり、とてもファッショナブルです。「PEEK-A-BOO」は、流行のふわふわな髪型もできるのですが、きれいなラインやフォルム、手で乾かしただけで決まる正統派なスタイルを大切にしています。あらためて「PEEK-A-BOO」流のスタイルが世界で通用することを確信しました。こうしたゆるがない理念がブランドとしてのサロンの価値を高めているのだと思います。私自身も「PEEK-A-BOO」らしさをベースにしながら、自分らしいスタイルを確立していきたいと思っています。

真っ直ぐな思いで仕事に取り組み、美容師は本当に素晴らしい職業だといつも思っているのですが、日本では印象があまりよくなく、収入の悪さや勤務時間の長さ、チャラチャラしているという声を聞くこともあります。そんなマイナスなイメージが払拭され、誰もが羨むカッコいい仕事として世の中に受け入れられたらいいなと感じています。そのためには、トップスタイリストとしての私が今よりももっと美容業界で活躍しないといけないですね。

実際に美容師の仕事は、お客様や働く仲間たちとの接点の中で人間性を磨くことができる仕事でもあります。また、身に付いた技術は一生もの。技術職なので修行期間があり、実際にハサミを握らせてもらうまでは、アシスタント業務と技術の練習ばかりで大変です。もちろん、スタイリストとして一人立ちしても、お客様に満足していただくことができずに落ち込む時もあります。決してラクな道ではないのですが、その分やりがいが大きく、頑張ったら成果の出る仕事だと思います。実は、私でも一度だけ辞めようと思った時がありました。どんなに努力しても結果につながらない頃があり、スタッフの仲間たちの励ましでその時期を乗り越えました。美容師の仕事は、辛くても続けることが大事です。そうすれば、必ず道は開けると思います。

美容師として生きていく中で、KANBIでの経験は良い影響を与えてくれます。

こうした仕事に対する姿勢は、KANBIでの学生時代の影響が大きいと思います。KANBIでは、先生や先輩、後輩とも仲が良く、のびのびと学べました。美容師という同じ夢を持つ仲間なので、将来のことを真面目に話し合うこともありました。また、先生は現役で活躍されている方もいて、そうした環境で学ぶと美容師で活躍したい思いがより一層強くなったことを覚えています。もちろん、先生方が教える技術や知識はレベルの高いものばかりで、特にカット技術は今でもとても役に立っています。

KANBI時代で特に印象に残っていることは、美容業界のコンテストに積極的に参加したこと。結果を残せば就職に有利だと先生から教えられ、「賞を取りたい」という真っ直ぐな思いで必死に練習を繰り返し、何度も先生のアドバイスで助けられたことを覚えています。今思うと、本当に毎日が刺激的で、印象深いことばかりです。KANBIで学んだこと全ては、やがて人生の糧になります。美容師を目指す学生さんにはぜひおすすめしたい学校ですね。

【広告企画】提供 : 関西美容専門学校

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容師」
はこんな仕事です

髪のカットやパーマ、カラーリングなど、髪を美しく整える美容師。客に対して髪だけではなく化粧なども施し、容姿を美しく整える技能のプロである。料金をもらって行う染髪は、美容師と理容師以外には認められていない。顧客が付き指名されるようになると、自分の技術とセンスに自信が持てるようになり、やりがいも大きくなるだろう。一人前の技術者になるにはある程度の年数が必要で、キャリアや職位によって仕事内容は異なるが、実力次第で独立開業も可能だ。

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