まさに“美生物”!?キレイをサポートする微生物たち

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まさに“美生物”!?キレイをサポートする微生物たち

2017.04.03

提供元:東京農業大学

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まさに“美生物”!?キレイをサポートする微生物たち

皆さんは「微生物」と聞くとどんな印象を受けますか?“病気”や“汚い”“恐い”などのイメージを持っていないでしょうか?実際は、数ある微生物の中で私たちに悪さをするのはほんの一部。むしろ私たちをいろいろと支えてくれているんです。

この記事をまとめると

  • 美容からノーベル賞まで。微生物の偉大なパワー
  • 放っておくとヤバいかも!腸内細菌のバランス構成
  • 微生物の研究を通して地球規模の環境保全に貢献する学び

微生物パワーで美しく!

皆さんは「微生物」と聞くとどんな印象を受けますか?

“病気”や“汚い”“恐い”などのイメージを持っていないでしょうか?

実際は、数ある微生物の中で私たちに悪さをする微生物はほんの一部なんです。
いや、むしろ私たちが日常的に接している微生物はマイナスどころか健康に良いものがほとんど。そしてなんと、取り入れるほどキレイになれる微生物が存在するのです。

近年注目を浴びる「ユーグレナ」も美容効果の高い微生物のひとつ。ユーグレナの正体はミドリムシですが、虫ではなく地球上で唯一、植物と動物の両方の性質を併せもつ藻(も)。体長わずか0.05mmというこの小さな微生物のなかに59種類もの栄養素が詰まっているというから驚きです。美肌づくりに欠かせない良質の油分やビタミン、ミネラルがとっても豊富!「ユーグレナ」入りのドリンクやアイス、食品が増え手軽に取り入れやすくなってきましたね。

ミルクをヨーグルトやチーズに、大豆をみそや納豆に変える“発酵”技術にも微生物の力が欠かせません。大豆に「納豆菌」を合わせると納豆が、ミルクに「乳酸菌」を合わせるとヨーグルトができますね。これらの発酵食品、栄養価が高いだけでなく美容にも効果があることを知っていましたか?納豆のネバネバには肌の保水力を高め、コラーゲン以上のアンチエイジングの効果もあるとか。ビフィズス菌を増やすヨーグルトでおなかもすっきりダイエット。保湿、美白、ニキビに効果のあるというヨーグルトパックは女子に人気です。

まだまだある、小さな微生物の大きな役割!

微生物のすごいパワーは美容だけでなく、健康や医薬品、環境などさまざまな分野で役立っているんです。

実は私たちの身体にはたくさんの微生物がすみついています。例えば、腸内細菌は100兆個以上で重さにすると約1kgも!その種類は人それぞれ違うから、腸内環境を整えることが健康のカギといわれています。一般的に、健康的な人の腸内細菌は善玉菌の割合が高く、逆に悪玉菌が多い人は、病気になりやすい、太りやすい、疲れやすいといった傾向があるのだそう。悪玉菌が増え続けるとガンや生活習慣病の原因にもなるから要注意!そう、腸内細菌のバランスが私たちの健康に大きく関わっているんです。

食品だけではなく、環境にも微生物は大きな影響を与えています。
例えば、川の浄化作用。川に生息する微生物のエサは水中のアンモニアや有機物。これらの微生物による浄化作用によって、川に流れ込んだ生活排水は分解されてキレイになっていくんです。

人も環境もキレイにする微生物のパワーって本当にスゴイ!それでも、これまでに見つけられた微生物はたった数%にすぎないというから、微生物の可能性は無限大。今後の新たな発見や未知の機能に目が離せないですね。

微生物と化学の研究から、環境・食料・健康・エネルギーなどの課題解決に挑む学び ―東京農業大学 生命科学部

東京農業大学 生命科学部(※)では、生命の基盤である分子・遺伝子・細胞から微生物・動植物までの幅広い理解をベースに、環境・食料・健康・エネルギーなどの新技術開発に貢献し、国際的に活躍できる人材の育成をめざします。

生命科学部はバイオサイエンス学科(※)・分子生命化学科(※)・分子微生物学科(※)の3学科で構成。遺伝子操作を中心とした遺伝子工学、あらゆる生命現象に関わる原子・分子の働き、生物中で一番シンプルでありながら未解明部分の多い微生物について学びます。

生命科学部での研究は化学や微生物学が中心になることから、農学分野以外にも理学、工学、薬学など幅広い分野の基礎・専門的技法を身につけることができます。

東京農大の強みである食品関連産業を中心に、化学系企業、製薬企業、環境化学・生物関連企業、検査業界など幅広い活躍フィールドも魅力。

あなたも微生物のパワーを用いて地球規模の課題に取り組むプロフェッショナルをめざしてみませんか?

【生命科学部HP】
http://www.nodai.ac.jp/academics/life_sci/

※2017年4月開設。

【広告企画】提供 : 東京農業大学

この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちはほかの生物から栄養をもらって生活をしています。しかも、採集や狩猟だけではなく、食物を生産するという手段を得て、今日のように繁栄しました。人口増加や環境悪化などに対応し、将来的に安定した食料の確保を維持するためには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が必要です。さらに突き詰めて考えれば、動植物や微生物などの多様な生物に対する研究も重要です。自然との共生が大きなテーマになる学問です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る