宇宙に行くのも夢じゃない!? ~次世代のメディア表現、「AR」と「VR」の違いを探る~

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

宇宙に行くのも夢じゃない!?
~次世代のメディア表現、「AR」と「VR」の違いを探る~

2017.04.03

提供元:目白大学

宇宙に行くのも夢じゃない!?
~次世代のメディア表現、「AR」と「VR」の違いを探る~

ゲームやエンタメ分野で、最近何かと耳にする「AR」や「VR」というキーワード。でも、この2つの違いって、意外と説明するのが難しいもの。SFの中で描かれていた“仮想空間”を当たり前のものにするかもしれないこの2つの技術について、それぞれの特徴や実際の導入例を紹介します!

この記事をまとめると

  • 現実の中にCGキャラクターが浮かび上がる! 現実世界を“拡張”するAR技術の可能性
  • ディスプレイを装着すればそこは“別世界”!? VR技術が生み出す360°の新しい映像体験
  • 最新メディアの作り手になって、誰も見たことのない世界を創り出そう!

現実の風景の中にCGキャラやデータが浮かび上がる!

【AR(Augmented Reality):拡張現実】
スマートフォンやパソコンなどのICT(情報)機器を通し、私たちが見ている現実環境に新しい情報を加える技術、またはそれによって拡張された現実環境そのもの。

スマートフォンの画面の中で動き始める絵画や彫刻の世界、自分が描いた魚が泳ぎ回る水族館……。最近では街中で人気キャラクターを集めることができるゲームも流行りましたよね。
これら、現実の風景とCGを組み合わせたメディア表現が、「AR技術」によって実現したものだって知っていましたか?

イギリスのとある博物館では、展示されている美術品にタブレットやスマートフォンをかざすと、絵画に描かれている人物やストーリーが浮かび上がるアプリを用意。ただ鑑賞するだけでなく、ゲーム的な楽しみ方ができる仕掛けを提供しています。
日本でも、クリエイター集団が開催したイベントが話題に。内容は、子供達が描いた魚や車の絵が、壁に映し出されたスクリーンの中を動き回るアトラクションとなっており、そのユニークな仕掛けから大きな評判を呼びました。

2000年代終盤頃から、徐々に社会に浸透し始めているARコンテンツ。
特にスマートフォンが普及し始めてからは、AR技術を用いた手軽に楽しめるアプリやゲームが続々と登場しています。ARの基本的な特徴は、普段私たちが目にしている現実に、さまざまな「情報」を追加していくこと。活用分野は広がっていて、本や教科書に印刷されたAR用のマーカーをスマートフォンの専用アプリで読み取ると、そこに載っている建物や偉人が立体的に表示されたり、買い物をしている際、商品にスマートフォンをかざすとデータが表示されたりなんて使い方が実現しています。

ARはそうした、日常生活をより楽しく、便利にする可能性を持った技術であり、今後さらに暮らしの中に溶け込んでいくことが期待されているのです。

外国や異空間まで! 好きな場所にいつでもいける!?  

【VR(Virtual Reality):仮想現実】
ヘッドマウントディスプレイなどを装着し、360°フルパノラマのCGグラフィックなどを通して仮想の空間を体験する技術、もしくはその体験可能な空間そのもの。

もし宇宙に行けたら、どんな感じなんだろうって考えたことありませんか?
その夢、実は簡単に体験できるようになるかもしれないのです!

顔を覆う大きなゴーグルのようなディスプレイを装着して、急にビックリしたり、手足を動かしたりしている様子をTVなどで見かけることがある人も多いと思います。まるでテーマパークにいるかのように興奮している彼らが遊んでいるものこそ、VR対応のコンテンツです!

有名ゲームメーカーからVRを搭載した家庭用ゲーム機が発売され、スマートフォンアプリの分野でも対応が進むなど、2016年は「VR元年」と呼ばれるほど、VR関係のコンテンツが多数発表されました。
ARが、「現実空間に情報を追加していく」技術だとすれば、VRは現実とは違う世界を作り出し、「まるでその場にいるかのような感覚が味わえる」技術。
ただ映像を再生するのではなく、表示されているものに触れたり、頭の動きに合わせて自由に視点を変えたりすることができます。

例えば、社会の授業で海外の国について学ぶ時、本に載っている情報だけだとなかなか実感がわきませんよね? ところが、VR対応のヘッドディスプレイを装着し、専用に作られたグラフィックを表示すれば、まさに自分がその国にいるかのように、歩き回ることができるのです。

こうしたVR技術の教育分野への応用は、すでに海外を中心に始まっています。また、医療分野においても、精神的なショックや各恐怖症の治療のため、VRによる疑似体験が行われる例もあるそうです。

これまで体験したことがない世界へ入り込んでいくことができるVR技術。現在は、エンターテインメントの分野が注目されがちですが、教育、医療など、多くの分野に応用ができる大きな可能性をもった技術なのです。

最新のメディア技術を使いこなし、誰も見たことのない新しい世界を創り出そう!

今後も、これまで以上のスピードで進化していくといわれているARやVRの技術。
そんな最先端のメディアについて、基礎から学ぶことができるのが目白大学です。急速に変化する現代のコミュニケーション技術に呼応し、幅広い学びの環境が用意されています。
社会学部メディア表現学科では、VR技術を使った360°が見える映像、手作りのVRめがね、子ども向けの教材などを学生主体で開発し、ユースエンタープライズ・トレードフェアで発表。5回連続で入賞するなど、学内で学んだ技術を活かし、積極的な取り組みを行ってきました。

この社会学部メディア表現学科が、2018年4月、メディア学部メディア学科(※)としてさらにパワーアップして生まれ変わります!
新設されるメディア学部では、AR、VRをはじめ、ライブイベント、動画配信などの最先端技術を新たに取り入れ、カリキュラムを大幅に拡充。出版・サブカルチャー、イベント、広告・アニメーション制作、Web・アプリ開発などの学びを3つの専門分野に分け、2年次からその中の1つを選択して学びを深め、じっくりと自分の将来をデザインすることができます。さらに、外部企業や団体と連携し、実践的な力を身につけていきます。
また、本格的なコンテンツ制作用機材が完備されたスタジオや、高性能PC、各種ソフトウェア、高度な作品制作を可能にする実習施設をさらに充実させます。

今後ますます身近になっていくAR・VR技術。
目白大学メディア学部でその表現技術を一から学び、誰も見たことのない新しい未来の世界を創り出してみませんか?

※2018年4月開設。メディア学部設置に伴い、社会学部メディア表現学科は2018年4月より募集を停止します。

【広告企画】提供 : 目白大学

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「メディア学」
はこんな学問です

同じメディア学という名前でも学校によって、教育内容は全く違ってくる。音や映像、コンピュータグラフィックスを扱うメディア系、セキュリティやネットワーク・ソフトウェアの構築などを行うコンピュータ系、メディアの社会的役割を考えるジャーナリズム系などのコースがある。また、資格試験対策に力を入れているコースやメディアコミュニケーションの手段として語学に力を入れているコースもある。名前だけでは判断できないので注意が必要となる。

「メディア学」について詳しく見る