チョコレートを食べてガン予防ができる!? 食品がもつさまざまな効能

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チョコレートを食べてガン予防ができる!?
食品がもつさまざまな効能

2017.04.03

提供元:帝京大学

チョコレートを食べてガン予防ができる!?
食品がもつさまざまな効能

皆さんは、「生体調節機能」という言葉を聞いたことはありますか?わたしたちが日々口にする食べ物には、「栄養機能」と「感覚機能(食べたときにおいしさを感じさせる機能)」、そしてこの「生体調節機能」が備わっています。近年、この生体調節機能に注目し、健康の維持・増進や生活習慣病の予防を目的とした商品が、出てきており、今後ますます研究が進められていくことが予想されます。

この記事をまとめると

  • チョコレートがもつ健康効果について
  • 食品がもつ第3の機能「生体調節機能」のこと
  • 帝京大学バイオサイエンス学科で学ぶバイオサイエンスの魅力

バイオサイエンスが明らかにするチョコの健康効果

チョコレートって甘くてほろ苦くておいしくて、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。実は、このチョコレート、おいしいだけでなく、意外な健康効果があることが最新の研究でわかったんです。その効果とは、便通改善効果!高カカオチョコレートを継続的に食べることで、毎日のお通じが快適になるかもしれないなんて、まさに「1粒で二度おいしい」です。さらに、大腸がんの抑制や炎症性腸疾患、糖尿病の予防が期待されている酪酸をつくる腸内細菌も増えることがわかったそう。この新発見は、株式会社明治と帝京大学理工学部バイオサイエンス学科の生態分子化学研究室(古賀仁一郎准教授)との共同研究で明らかになりました。

注目を集める食品の「生体調節機能」

従来、食品は栄養とおいしさの2つの機能を中心に考えられてきました。しかし近年、「生体調節機能」という3つ目の機能を備えていることがわかり、注目を集めています。たとえば、アレルギーを抑えたり、免疫力を高めたり、生活習慣病を予防したり、といった機能で、先に紹介したチョコレートの健康効果はまさにこの生体調節機能の一種なのです。

食品のもつ生体調節機能を生かした健康食品も、近年は多く市場に出回るようになっています。有名なところでは免疫力を高めるヨーグルト、体内の脂肪を燃焼させるお茶などでしょうか。食品に秘められた機能性を研究するバイオサイエンスは、これからのわたしたちの生活になくてはならないものとなっています。

生命を分子レベルで理解するバイオサイエンスの魅力

帝京大学理工学部のバイオサイエンス学科では、このような「食品分野」はもちろん、環境にもやさしいバイオ燃料生産について学ぶ「植物分野」、生命現象の基礎や微生物の活用について研究する「微生物分野」、ワクチンや人工血管などを開発する「生命工学分野」など、幅広く学べるカリキュラムを用意しています。興味や目的に応じて、さまざまな分野にチャレンジすることができるのが魅力です。

そのため、授業内容は広範囲に及びます。講義・実習ではICTを利用したe-learningやアクティブラーニングを活用した能動的な学習法を取り入れており、グループディスカッションやプレゼンテーションを通して、自ら考え、問題を解決し、それを自分の言葉でアウトプットできる力が身につくように指導しています。生物学と化学の分野を中心に、多彩な授業で広汎な知識と総合的な思考力を養うことができるため、多くの卒業生が専門知識を生かして食品メーカーや製薬会社などで活躍しています。卒業研究などで得た成果を、関連した学会や学術論文などで積極的に発表している学生が多いのも特徴です。
あなたもバイオサイエンスに関する知識と技術を活用し、社会に貢献できる人材を目指しませんか?

【広告企画】提供 : 帝京大学

この記事のテーマ
数学・物理・化学」を解説

私たちの生活基盤である自然界で生じるさまざまな事象や物質、それらが織りなす理論が研究対象です。宇宙や生物がどのようにして誕生し、どのような構造になっているのかという、究極的な知的探究心は人類ならでは。森羅万象の構造や性質、法則と変化を探求する物理や化学、その習得に必要な数学というように、これらの学問は互いに深く関連しています。未知の領域への研究を進めながら、さまざまな原理解明をしていく分野です。

「数学・物理・化学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「化学」
はこんな学問です

身のまわりにある物質の原子・分子構造を解明して理解し、新しい物質をつくることにもつながる学問。無機化合物の構造を解明する「無機化学」、エネルギーなどの熱力学量の観点から物質を解明する「物理化学」、新たな化合物をつくる「応用化学」など、研究範囲は広い。クリーンエネルギーや医療への活用など、人の未来にとって大切な役割を担う学問といえる。化学製品や食品、薬などの製造業へ進む人が多いが、研究職を選ぶ人もいる。

「化学」について詳しく見る

この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちはほかの生物から栄養をもらって生活をしています。しかも、採集や狩猟だけではなく、食物を生産するという手段を得て、今日のように繁栄しました。人口増加や環境悪化などに対応し、将来的に安定した食料の確保を維持するためには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が必要です。さらに突き詰めて考えれば、動植物や微生物などの多様な生物に対する研究も重要です。自然との共生が大きなテーマになる学問です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「生物生産学」
はこんな学問です

世界的な規模での食料不足が心配されるなか、安定した供給体制の確保が急がれる。そのために持続可能な食料生産と生産性の向上を研究する学問である。専門分野としては、生物の生産量についてのさまざまな要因を数理的に分析する「数理解析学」、優れた遺伝的な素質を持った個体を選び集めることで生産性の改善の役に立つ「量的遺伝学」、予想外の収量減や生産物のロスを生じさせる病害虫対策を研究する「病害虫研究」などがある。

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