クルマの性能はここまで進化している! ドライバーの安全運転を支える先進安全技術

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

クルマの性能はここまで進化している!
ドライバーの安全運転を支える先進安全技術

2017.04.03

提供元:帝京大学

クルマの性能はここまで進化している!
ドライバーの安全運転を支える先進安全技術

近頃、テレビのCMなどでも耳にするようになった「自動運転」や「予防安全性能」などの先進安全技術。ドライバーをサポートし、交通事故ゼロの社会を目指し、自動車メーカー各社が開発に励んでいます。現代のクルマ社会のこと、そして未来のクルマについて見てみましょう。

この記事をまとめると

  • 年々減っているクルマの事故
  • 予防安全性能アセスメントについて
  • 帝京大学機械・精密システム工学科での研究・開発について

クルマの事故はどんどん減っていく!?

わたしたちの生活を便利で豊かなものにしてくれる象徴として、また日本が誇るモノづくりの代表として、戦後著しい発展を遂げてきた自動車産業。近年は電気自動車や人工知能(AI)による自動運転技術などの開発が進んでおり、車に乗って行先を告げるだけで目的地まで連れて行ってくれるという夢のような構想も現実に近づいてきました。

車社会の便利さと合わせ鏡のように社会問題化してきた交通事故も、自動車の安全性能の向上などにより減少傾向に。特に、死者数は過去最悪だった1970年の1万6765人と比べると2016年は3904人にまで減っています。(平成28年版交通安全白書参照)
とはいえ、交通事故の発生件数は年間約50万件、負傷者数約62万人と、まだまだ車が「走る凶器」であることに変わりはありません。事故原因の9割以上がドライバーの人為的ミスと言われているだけに、交通事故ゼロの社会を実現するには、ドライバーのミスをカバーする先進安全技術が不可欠なのです。

予防安全性能アセスメントって知ってる?

交通事故を減らすために、自動車事故対策機構が公表しているのが、予防安全性能アセスメントです。消費者がより安全な先進安全技術を搭載した自動車を選ぶ上で参考になる情報を提供するもので、車種ごとの性能を比較して掲載しています。比較することで、自動車メーカーが競い合ってさらに安全な自動車の開発を進める狙いもあるのです。

評価点をつけて比較されるのは、自動ブレーキ、車線はみ出し警報装置のほか、死角になりがちな後方の視界情報を車内のモニターに映し出す装置について。どれもレーダーやカメラなどを組み合わせた最新の技術で可能になった機能で、衝突事故をできるだけ回避する効果が期待できます。2016年度までの評価では、すべて満点の車種が6種も出ているのがすごいですね。

未来のものづくりを支える技術を学ぶ機械・精密システム工学科

帝京大学の理工学部機械・精密システム工学科では、科学技術の急速な進展や社会の変化に対応できる幅広い視野と独創的な技術、柔軟な思考力を持つ人材の育成を目指しています。キャンパスには、ものづくりのための実習工場、CAD室などの充実した施設や、フェアレディZなどの実車、さまざまな整備診断装置など、先進技術の習得に不可欠な設備が整っています。
経験豊富な教授陣のもと、先進ディーゼルエンジンを用いた燃料の多様性や自動車の操縦・安定性に関する研究、受動歩行ロボットに関する研究など、研究室も多彩。最高の環境で、未来のものづくりを支える技術の研究に取り組むことができます。入学後の希望により選抜されるコースとして、自動車の開発エンジニアの養成を目指す「オートモビル・テクノロジー・コース」も開設しています。

また、同じキャンパス内にある理工学部情報電子工学科では蓮田裕一研究室が第11回発明・工夫コンテストにおいて発明工夫部門の最高賞である学会長賞を2年連続で受賞しています。受賞作品は、駅ホームからの転落事故や車道への飛び出し事故を防ぐ、緊急停止機能付きベビーカー。理工学部全体に、より良い社会のためのものづくりの精神が根付いています。

【広告企画】提供 : 帝京大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「航空・船舶・自動車工学」
はこんな学問です

航空機や宇宙飛行体、船舶、自動車の開発、設計、運用などの研究を通じて、技術者や研究者を養成する学問。用途を踏まえて、飛行、航行、走行にかかる衝撃などを研究する「流体力学」、軽量化や強度、材料を研究する「構造工学」「材料工学」、制御や機構を研究する「機械工学」など、さまざまな工学的観点から専門知識を習得する。それぞれの製造メーカーへ進む道があるが、とくに航空(宇宙)工学の場合は、機械から化学まで進む分野の幅が広い。

「航空・船舶・自動車工学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「機械工学」
はこんな学問です

生活と産業に使われる機械類の仕組みを研究し、新しい機械を創造するための学問。目的に適した原理を力学的に研究する「設計工学」のほか、機械の安全・安定性を研究する「計測・制御工学」、空気や水の中で働く力について研究する「流体力学」、材料加工をテーマに研究する「加工工学」「材料工学」など研究分野はさまざま。このほかにも「精密工学」「熱力学」など、一言に機械工学といっても、その研究範囲は多岐にわたっている。

「機械工学」について詳しく見る