どうして日本人は席を譲らない? 外国人から見た日本のNG電車内マナー

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どうして日本人は席を譲らない?
外国人から見た日本のNG電車内マナー

2017.04.03

提供元:共立女子大学

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どうして日本人は席を譲らない?
外国人から見た日本のNG電車内マナー

「日本人は礼儀正しくて誠実」なんて海外からの評価を耳にしたことがある人は多いと思います。誇らしいことですよね。でも、本当にそうでしょうか?
みなさんが毎日、通学で利用している電車の中を思い出してみてください。誰もが一度はマナー違反の行為に嫌な思いをしたことがあるのではないでしょうか。では、その「日本の電車内マナー」。外国人はどのように感じているのでしょうか?見てみましょう!

この記事をまとめると

  • 日本人と外国人では、電車内でマナー違反と思う行為が違う!
  • “優先席”の捉え方に見る、日本人と外国人の考え方の違い。
  • グローバル社会で活躍するために必要なのは、語学力だけでなく、海外の多様な文化や歴史への理解とコミュニケーション力。

外国人には理解できない? 日本の電車内マナー

みなさんが電車内でマナー違反だと思う行為には、どんなものがありますか? 
「携帯やスマホで話す」「化粧や食事をする」「優先席を譲らない」などの意見が多いのではないかと思います。
では、日本に住む外国人はどう思っているのかというと…
「降りる人より先に乗り込もうとする」「座席を譲らない」「シートに手荷物を置く」などをマナー違反と思う人が多いようです。こうした声は私たち日本人も納得ですよね。一方で、日本では一般的にマナー違反だとされている「車内で化粧や食事をすること」は、それほど迷惑だと思わないという声もあるんです。むしろ、日本の女子高生が電車で化粧する姿を「かわいい!」と思う外国人もいるとか。
また、電車内に限らず、「咳やくしゃみをするときに口を手でおさえない」「鼻をすする」という行動を、外国人は非常に不快に感じると言います。日本人にとっても「咳やくしゃみをするときに口を手でおさえない」行為は不快に感じますが、「鼻をすする」のはよくある行動。花粉症のシーズンには、街中で見られる光景ですよね。日本人は、人前で鼻をかむより鼻をすするほうが抵抗がない、という人も多いと思いますが、海外では人前で鼻をすするくらいなら、鼻をかむのがエチケットだと考える国もあるのだそうです。

空いていたら座る?座らない? 日本と海外の“優先席”の違い

様々な意見があるようですが、なかでも注目したいのは、“優先席”の捉え方。
日本人は“優先席を”譲らないのはマナー違反だと感じますが、外国人からすると“優先席しか”譲らないことが理解できないとのこと。考え方が違うようです。
それもそのはず。じつは海外には優先席がない国も多いのです。そうした国では、お年寄りや妊婦さん、身体にハンディキャップを持った方がいたら、席を譲るのは当たり前。あえて優先席を設ける必要はないのです。
だから、日本の電車ではよく見られる「立っている人がたくさんいるのに優先席が空いている」光景も不思議に思うのだそう。日本人は「健康な時に優先席に座ることがなんとなく後ろめたい」「空いていても座らない」という人が多いように感じます。でも、外国人にとってはお年寄りや妊婦さんが乗ってきたら譲ればいいだけのこと。優先席が空いていれば座っていいと感じるようです。

優先席ひとつをとっても、日本と海外ではこれほど考え方に違いが出てくるのですね。
こうした国による考え方の違いには、その国の文化や歴史が大きく関係しているといえます。

急速なグローバル化が進む日本で私たちが学ぶべきこととは…

日本は、これまで自分たちと違う文化や考え方に触れる機会が少ない環境にありました。それは、他民族国家が多い海外に比べ、単一の民族が多い国だったことも一因かもしれません。しかし、そんな日本にも、グローバル化の波は確実に押し寄せてきています。皆さんも、外国人観光客や外国人労働者の増加といったニュースを耳にしたことがあるのでは?

これから迎えるグローバル社会。そこでは、海外の多様な文化や歴史的背景などを知ったうえで、柔軟に共生していく考え方“グローバル感覚”が必要になってきます。そうしたグローバル感覚を身につけられる大学としてご紹介するのが、「共立女子大学 国際学部」です。
共立女子大学 国際学部が大切にしていることは、語学力はもちろん、多様な文化への理解力、コミュニケーション能力、社会の仕組みに対する洞察力を養うこと。そのために、より実践的な語学力を学べるよう、ネイティブの教員により英語で行う授業「GSEプログラム」や、興味のあるテーマを自主的かつ積極的に追求する姿勢を養う「17の専攻プログラム」を用意しています。また、外の世界と触れ合うための海外研究旅行や留学制度、米国の大学から派遣されたアメリカ人教員による本場の授業を受けられる「フルブライト招聘講師プログラム」など、国際交流の機会を多数設置。急速にグローバル化が進む社会で即戦力として活躍できる人材を育成しています。

世界には様々な国があり、その国の数だけ私たちとは違う文化や歴史があります。
このことを理解できた時、私たち日本人も電車の席をごく自然に譲れるようになるのかもしれません。

【広告企画】提供 : 共立女子大学

この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

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