機内食は2種類以上あるって本当?! 空と空港に広がるおもてなしを見てみよう!

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機内食は2種類以上あるって本当?!
空と空港に広がるおもてなしを見てみよう!

2017.04.03

提供元:ホスピタリティ ツーリズム専門学校

機内食は2種類以上あるって本当?!
空と空港に広がるおもてなしを見てみよう!

海外へ行く長いフライトで楽しみの一つとなる「機内食」。この機内食が世界で初めて誕生したのは今から約100年前!この時に提供されたのはサンドイッチと果物というとてもシンプルなものでした。そして1世紀を経た現在、機内食はただ提供するだけのものではなく、乗客のニーズに細やかに応えることが求められており、世界共通の「おもてなし」の1つとなりつつあるようです。そんな中で、「特別」だけど常識になりつつある機内食があるって知っていますか?!

この記事をまとめると

  • 機内食もグローバル化!あなたのための機内食が見つかるかも?!
  • 美味しく機内食を味わってもらうために機内で働くキャビンアテンダントの熱い闘い
  • 機内だけにあらず、飛行機と空港の安全

機内食は2種類以上?!あなたのための機内食はある? 

機内食が提供される際、ほとんどが「チキンor ビーフ」や「フィッシュor ビーフ?」と二択を迫られることが一般的ですが、実はこの他にも種類を選べるって、ご存知でしたか??!

日本の航空会社にもありますが、外国航空会社は特に、宗教上の理由や、また食事方法にこだわる人が多いため、たくさんの種類が用意されている場合があります。よくあるものでは、「ベジタリアン(乳製品・卵使用)」「ベジタリアン・ビーガン」「低塩分食」でしょうか。この他にも「低脂肪食」「宗教食」「無グルテン食」「糖尿病食」「お子様用」「離乳食」「日本食(!)」・・・と至れり尽くせり!!その他ではナッツアレルギーなどのアレルギー別の機内食までも用意をしてくれる航空会社もあり、多いところではその数なんと22種類!!これなら食事に心配のある人でも安心して食べられますね、もし今まで我慢してた、または興味があるという方は試してみては?!ただ、忘れてはいけないのが「特別機内食」と呼ばれるこれらの食事は事前に予約が必要になりますので、機内でうっかり頼んでしまわないようにしてくださいね。

今やここまで進化しているために、温かいものが温かく食べられるという機内食が当たり前と思ってしまう私たちですが、あの狭い空間で一体どのようにして私たちに温かい状態で届けられているのか想像したことありますか?

飛行機の出発前、食事の載ったトレーは、力ートと呼ばれる台車つきの箱に積み重ねてセットされ、ミールローダーと呼ばれる専用のトラックで機内のギャレー(調理室のようなところ)に運びこまれます。離陸後にギャレーのスイッチを押すと、カート内のトレーでは、メインディッシュ部分の下の加熱板だけが加熱され、他の部分は冷えたままで調理され提供されるのです。一昔前までは、この様な便利なカートはなく、カートの中からメインディッシュを取り出し、オーブンに数個ずつ入れて温め、またトレーにセットし直してから提供していたそうです。そのため、当時の客室乗務員はよく腕に火傷をしたそうです。国際線で満席のジャンボ機であれば、約350人のお客様に2回の食事を提供するだけで、700食分の食事を温めているのです!

今も昔も私たちが機内で温かい食事や飲み物を楽しむことができるのは、あのカーテンの裏側で客室乗務員の方々のそんな熱い闘いと、お客様に少しでもおいしく食べてもらいたい、という温かい思いのおかげなのですね。

壮大なチームプレーが、飛行機と空港の安全というおもてなしを作り出す

そんな熱い闘いを繰り広げているキャビンアテンダント(CA)とも呼ばれる客室乗務員になるには、入社後に少なくとも2ヶ月の厳しい初期訓練を受け、その後国内線からスタート。約2年間キャリアを積むと、いよいよ国際線デビューです。しかしそれがゴールではなく、そこからもより良いサービスを提供するために、自らを磨き続けていくのです。乗客の安全を守る<保安要員>としての役目と、快適に飛行機を利用できるようサービスを提供する<接客要員>としての役目を、終わることなく考え続けているからこそ、あの輝く笑顔があるのでしょう。

空のプロフェッショナルは機内だけではなく、飛行機が離着陸する空港にもたくさん働いているのです。機内食を飛行機に積み込む際に活躍するのが「ミールローダー」と呼ばれるプロ。その他にもジャンボジェット機までも自分の指示で誘導してしまう「マーシャラー」など、航空機を所定の時間に離着陸させるためのさまざまなサポートをする「グランドハンドリング」と呼ばれる職業があるのです。お客様からは見えないところで裏方として働く職業のため、直接お礼を言われることはほとんどありません。しかし、他の仲間と協力して離陸予定時間に間に合うように作業を進めるのはもちろん、事故のない空港を作り上げていくことは、大きなやりがいにつながるでしょう。

航空機を所定の時間に離着陸させるためには、乗客をサポートすることも欠かせません。そのサポートをするのが、空港へ行けば一度は私たち乗客が必ずお世話になる「グランドスタッフ(GS)」です。空港を利用されるお客様の接客業務や、チェックインカウンターでチケットの発券や荷物の計量などを行う搭乗手続きなど「搭乗までのご案内」を行います。自分がお客様のためにしたことに対して、直接感謝の気持ちを伝えてもらえることも多く、大きな喜びを感じることができます。
 
飛行機と空港は、このようにそれぞれのスタッフが乗客の安全を守るプロとしての責任と、そして各チームとの連携からなるチームプレーで成り立っているのです。

違う視点で空港を見たら、自分の将来が見えた

飛行機が飛ぶことにこんなにたくさんの仕事をする人たちがいたなんて、やっぱり飛行機ってすごい!空港ってすごい!と改めてスケールの大きさに圧倒されてしまいますね。
 
次に空港に行ったなら、ぜひ、いつもとは違った視線で空港で働く人々を観察してみてはいかがでしょうか。そうしたら、国内外を旅する人たちのお手伝いがしたい!あの大きな飛行機の側で働いてみたい!空の安全を守る一員になりたい!と新たな自分の将来を発見できるかもしれません。
 
ホスピタリティ ツーリズム専門学校では、その名の通り、ホスピタリティマインド(観光やサービス業界で働くために必要な行動指針)、実践型授業で実践力、そして社会人の基本であるビジネスマナーの3つの能力を2年間で身につけます。
 
その他にも、空港でのご案内に必須となる英語をオリジナルメソッドで習得できたり、将来のスキルアップに繋がる、国際航空貨物取扱士(ディプロマ)や難関の国家資格である通関士などにもチャレンジし、航空業界で幅広く活躍できる力をつけ、飛行機とともに、未来へ羽ばたきませんか?
 

【広告企画】提供 : ホスピタリティ ツーリズム専門学校

この記事のテーマ
自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」を解説

陸・海・空の交通や物流に関わるスキルを学びます。自動車、飛行機、船舶、鉄道車両などの整備・保守や設計・開発、製造ラインや安全の管理、乗客サービスなど、身につけるべき知識や技術は職業によってさまざまで、特定の資格が求められる職業も多数あります。宇宙については、気象観測や通信を支える衛星に関わる仕事の技術などを学びます。

「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「客室乗務員(フライトアテンダント)」
はこんな仕事です

航空機の客室で、安全運航のための保安業務や搭乗客へのサービスを行う仕事。航空会社によって、「客室乗務員」「フライトアテンダント」「キャビンアテンダント(CA)」など、呼び方はさまざま。具体的には、搭乗客の案内、手荷物の収納確認、救命胴衣や酸素マスクの使い方の説明、機内アナウンス、食事や飲み物の提供、体調不良者への対応などを行う。搭乗客が機内での時間を快適に過ごせるよう、常に気配りと笑顔が求められる。また、非常時には搭乗者の避難誘導にあたるなど、保安要員としての役割も大きい。

「客室乗務員(フライトアテンダント)」について詳しく見る