失敗は成功のもと! ミスから誕生したメジャーなスイーツとは?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

失敗は成功のもと! ミスから誕生したメジャーなスイーツとは?

2017.04.03

提供元:東京製菓学校

失敗は成功のもと! ミスから誕生したメジャーなスイーツとは?

ケーキ作りが好きな人なら誰もが一度は憧れる、パティシエの作り出す美しい造形と自由なアイデア。これまでも、数々のスイーツが生み出され、多くの人々を魅了してきました。でも実は、その中には思いがけない失敗によって誕生したものがあることをご存知ですか?
今回は、意外と知らない有名スイーツの誕生エピソードに迫ってみます。思った通りのケーキが作れずに悩んでいる人、もしかしたらあなたの失敗が、一大ブームを起こすおいしいスイーツを誕生させるかもしれませんよ!

この記事をまとめると

  • ミスから生まれた有名スイーツ
  • 新しいケーキを生み出すのに必要なものは?
  • 充実の実習で、たしかな技術と知識を持った洋菓子作りのプロを目指す!

「タルトタタン」は慌てん坊の失敗から生まれた!?

いつの時代も、人々から愛されてきたスイーツ。長い歴史の中では、数えきれないほど多くの種類が誕生してきました。しかし、今では定番となっているスイーツの中には、パティシエの思わぬ失敗から生まれたものがあるんです!
例えば、砂糖とバターでリンゴをキャラメリゼした「タルトタタン」。これは、1890年頃、フランスでホテルを営んでいたタタン姉妹によって発案されたといわれています。ある日、姉のステファニーがお客様に出すリンゴのタルトを作ろうとしていたときのこと。慌てていた彼女は、型の中にうっかりタルト生地を入れ忘れ、リンゴだけをオーブンに入れてしまいました。そこで、仕方なくリンゴの上から生地を流し込んで焼き直したところ、思いのほか、リンゴの香りが香ばしいおいしそうなスイーツになったといいます。これが好評を呼び、フランスを中心に世界各国に広がり、現在の「タルトタタン」になったそうです。また、様々なお菓子や料理で用いられるパイ生地も、元々は生地に練り込み忘れたバターを、後から生地に挟み込んでいったことで、現在のような層状のサクサクとした生地が生まれたともいわれます。どちらの場合も、本来の作り方から外れてしまった時に、単に失敗作とするのではなく、臨機応変に対応したことで、おいしいスイーツが生まれたのだといえるでしょう。

洋菓子作りに必要なのは、素直な感性と柔軟性

ひと口に洋菓子作りといっても、生地やクリームの種類、材料の組み合わせは、まさに無限大です。パティシエは、それらに加えて焼き方や製法にこだわりながら、オリジナルスイーツのアイデアを生み出していきます。実際に試行錯誤していく中で、本来のイメージとは違うものになったとしても、思いがけないおいしさが生まれ、人気スイーツになる、という可能性は十分にあるのです。
そんなときに必要となるのが、「おいしいものをおいしい」と認める素直な感性。タタン姉妹やパイを作った職人たちも、元々作りたかったものとは違っても、「おいしいからぜひ食べてもらいたい」と考えたことで、新しい洋菓子を世に送り出せたのです。また、人々に愛されるスイーツを作るためには、世間の流行やお客様が食べたいと思うものを感じ取るアンテナも必要になります。こうした感受性を持った人こそが、新しいスイーツを作ることができるのかもしれません。

2,436時間の実習で、洋菓子作りの全てを徹底的に身につける

東京製菓学校の実習風景

東京製菓学校の実習風景

もちろん、新しい発想や様々な組み合わせによって新たなスイーツを生み出すためには、基本となる洋菓子の製法や、材料の特徴に関する豊富な知識と実践が不可欠です。
東京製菓学校の洋菓子コースでは、2,436時間という圧倒的な実習時間で、洋菓子作りに必要なスキルを徹底的に身につけることができます。1年次はシュー生地や折り込み生地、スポンジ生地など、あらゆるお菓子の基本となる「生地」の作り方などの基礎を学びます。2年次には、パティスリーやコンフィズリー、パスティヤージュ、マジパン細工、シュガーアートなど伝統的な技術から日本オリジナルのものまで幅広く学びます。これらの実習を通し、たくさんの「失敗」を重ねることで、プロのパティシエとして求められるスピードと、現場でのあらゆる状況に対応できる応用力を磨いていきます。また、本格的な「ショコラ実習」や、高度な技術を要する「アメ細工」など、東京製菓学校ならではの特別なカリキュラムも用意されています。
「失敗」を繰り返しながらスキルアップする実習中心のカリキュラムと、定番から専門的なものまで網羅する幅広い洋菓子の知識。両方を手に入れて、あなたも人気スイーツを生み出すパティシエとしての道を歩み始めてみませんか?

【広告企画】提供 : 東京製菓学校

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

「食・栄養・調理・製菓」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「パティシエ」
はこんな仕事です

洋菓子やデザートを専門につくる仕事。「パティシエ」とはフランス語で菓子職人を指す言葉で、ケーキ、パイ、タルトなどの生菓子、クッキーなどの焼き菓子、そのほかにもアイスクリームやチョコレートなど、多種多様な洋菓子をつくる職人だ。活躍の場は洋菓子店やホテル、レストランなど店舗での洋菓子、デザートづくりだが、菓子メーカーに勤めて新商品開発など、知識や技能を生かした仕事を担当するケースもある。いずれの働き方でも、味と見た目の美しさを追求する姿勢が求められる。

「パティシエ」について詳しく見る