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薬剤師が超プロフェッショナルな仕事になりつつある件。

2017.04.03

提供元:東京理科大学

薬剤師が超プロフェッショナルな仕事になりつつある件。

私たちが日常的に使っている風邪薬や傷薬などの薬。
その専門家である ”薬剤師” はこれからの時代どのように変わっていくのでしょうか、そしてどのような人物が求められるのか一緒に考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • 我々の身近にある薬の専門家、薬剤師
  • これからの社会で求められる薬剤師とは?
  • 高度な薬剤師を育て、社会に送り出している大学

私たちが日常的に使用する薬の専門家 ”薬剤師”

風邪をひいた時や怪我をした時に頼れる心強い味方。みなさんも “薬” を使用したことはあるはずです。その薬の専門家が “薬剤師”。薬は日常的に私たちのごく身近にあるものですが、現在、薬剤師が不足しているってみなさん知っていましたか?

これからの社会で求められる “薬の知識を持った専門家” とはどのような人材なのでしょうか?
東京理科大学薬学部にうかがってみました。

これからの薬剤師はチーム医療の重要な一員

近年よく耳にする “チーム医療”。ニュースはもちろん、ドラマでも取り上げられることの多い話題ですね。

「これまで、患者さんに対して医療を行うのは医師で、薬剤師の役目は医師の処方箋にのっとって適切な薬を渡すことでした。しかし最近では “処方の段階から渡した後まで” とより飛躍的に大きな役割を担うようになってきています。これからの薬剤師はチーム医療を実現するための重要な一員なのです。」

”処方の段階から、渡した後まで” とは例えばどのようなことでしょうか?

「処方の段階として例えば、がんを始めとした重篤な疾病では、医師と一緒に薬剤師が患者さんの診察に立会う事が多くなっています。医師が行う解剖・生理、病理・病態の視点からの診断に加えて、薬剤師の薬理・製剤、薬物動態による薬学的診断と薬物治療の視点を加えることで、患者さんにとってより負担の少ない、効果的な治療を行うことが可能になります。”薬” のことは薬剤師が行います。最近の治療薬は高度化・複雑化していて、薬の専門家である薬剤師が加わることで、薬について知識の少ない医師よりもより適切な処方が可能となり、副作用を抑えてなおかつ完治につなげることが可能になるのです。」

「また、患者さんと医師や薬剤師との距離が近くなります。調剤薬局では、処方箋に沿って薬を渡すだけだった薬剤師が患者さん一人ひとりと身近になる。患者さんの立場からすると、かかりつけの薬局、薬剤師ができるということです。かかりつけの薬剤師がいれば、健康・栄養や薬の飲み合わせを相談できます。このように薬剤師の役割も変わってくるのです。」

確かに、薬をもらった後も気軽に相談ができれば心強いですよね。
この変化、これから薬剤師を目指す人たちもうまく適応していけるのでしょうか?

国際水準に合わせ、大学のカリキュラムは6年間に

模擬ナースステーション、模擬薬局、病棟実習室などが完備され、薬学部の学生がさまざま な実習や研究を行っています。

模擬ナースステーション、模擬薬局、病棟実習室などが完備され、薬学部の学生がさまざま な実習や研究を行っています。

医療現場で求められる変化に対応し、これから薬剤師を多く送り出す大学のカリキュラムなどはどのように変わってきているのでしょうか。

「チーム医療の一員として活躍するためには、これまで以上に倫理や教養、課題発見能力、問題解決能力、そして臨床実践能力を身につける必要があります。このような社会の要請を受け、2006年度から大学の薬学部のカリキュラムのうち、薬剤師になるための課程の修業年限が4年から6年に延長され、病院・薬局での6カ月以上の長期実務実習も義務化されました。海外では多くの国が修業年限6年で、日本もようやく国際水準に近づいたのです。」

新しく変わっていく現場を前に、教育の場にも求められる人材が変化してきているのですね。

東京理科大学薬学部は学科の枠にとらわれず、自由に研究室を選択

東京理科大学では自身の興味・関心を突き詰めて学ぶことが可能です。

東京理科大学では自身の興味・関心を突き詰めて学ぶことが可能です。

そういった中、ヒューマニティーと研究心にあふれ、高度化した医療に対応できる高度な薬剤師を送り出しているのが東京理科大学薬学部です。
薬剤師になるための薬学科(6年制)と創薬研究者になるための生命創薬科学科(4年制)が設けられていますが、面白いのは、それぞれの学生がどちらの学科の研究室でも選べる点です。学科の枠にとらわれず、自分自身の興味・関心を突き詰めることができ、それぞれの学生たちが刺激し合える環境は貴重です。
そんな学生たちは、病院だけでなく、製薬会社、国の機関などに就職し活躍しています。

「東京理科大学では、高校生向けに理系の面白さを体験してもらうプログラムを多数用意しています。土日に大学の講義を受け、研究室に所属し、海外研修の可能性まで広がる “グローバルサイエンスキャンパス” や、女子高生向けの “「科学のマドンナ」プロジェクト”など、話題は尽きません。」
「クスリやそれによる病気の治療に関心がある人、あるいは理系全般、特に生命現象に関心がある人も、ぜひこれらのプログラムを活用して、自分自身の将来を見つけてください。」

大きく変わろうとしている薬業界、みなさんも求められる人材になれる大きな可能性を秘めているかもしれませんよ。

【広告企画】提供 : 東京理科大学

この記事のテーマ
医療・歯科・看護・リハビリ」を解説

医師とともにチーム医療の一員として、高度な知識と技術をもって患者に医療技術を施すスペシャリストを育成します。医療の高度化に伴い、呼吸器、透析装置、放射線治療などの医療・検査機器の技師が現場で不可欠になってきました。専門的な技術や資格を要する職業のため、授業では基礎知識から医療現場での実践能力にいたるまで、段階的に学びます。

「医療・歯科・看護・リハビリ」について詳しく見る