今、子どもや子育ての問題を新たな視点で考える

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今、子どもや子育ての問題を新たな視点で考える

2017.04.03

提供元:京都華頂大学

今、子どもや子育ての問題を新たな視点で考える

「少子化なのに待機児童は増えている?」「保育士はたくさんいるはずなのに保育士不足?」「児童虐待はどんどん増えているの?」など…。現在テレビや新聞では子どもや子育てに関するニュースや情報について目にする機会が増えています。きっとみなさんも目や耳にしたことがあるでしょう。
しかし、なぜこのような現状になっているのか、保育や教育現場はこの状況をどのようにとらえているのか。ニュースだけみても、実は分からないこともたくさんあります。

この記事をまとめると

  • 待機児童問題など子どもや子育ての問題はさまざま
  • 子どもに関する問題を色々な角度から見つめることが重要
  • 現代家政学の観点でこれからの時代の保育・教育問題を考える

保育所に入ることができない子どもたち

子どもが好きな人なら一度は考えたことがある「保育士」や「幼稚園教諭」。しかし、保育士になるための勉強や、保育士を取り巻く環境について考えたことはありますか? たとえば、都市部を中心に聞かれる『待機児童問題』です。待機児童とは、認可保育所や少人数の保育所などへの入園を希望していたにも関わらず、入ることができなかった子どものことを言います。「子どもが保育所の入所選考に落ちて待機児童になってしまった。」「子どもが待機児童になってしまったから仕事を辞めなければいけない。」など…。私たちの生活を揺るがす深刻な問題になっています。その数は、全国で約2万3600人(2016年4月現在 厚生労働省調べ)、いわゆる「隠れ」待機児童を含めると8万人にのぼると言われています。
そのため、保育所を新たにつくること、保育士を増やすこと、保育の受け皿を増やすこと、現在保育士の待遇を向上させること、幼稚園と保育所の垣根を取り払う「幼保一体化」を進めることなどさまざまな対策が取られています。

子どもや子育ての問題を色々な角度から考える

『待機児童問題』で分かることは、保育所が足りない、保育士も足りないということです。でも別の視点からみると、それだけの女性が社会進出しており、共働きとなっている、すなわち、男女共同参画への社会構造の変化に保育所の数が圧倒的に追いついていない状況になっていることも読み取れます。
ほかにも、たとえば、『児童虐待問題』。2015年度全国の児童相談所が対応した児童虐待の件数は、初めて10万件を突破しました(厚生労働省調べ)。もちろん児童虐待の数が増え続けているという側面もありますが、児童虐待が社会問題となり、児童虐待自体の定義が拡大され、児童相談所への通報する件数が増えて今まで隠れていた児童虐待も顕在化することができたという側面もあります。だからこそ、「教育」だけの「保育」だけの知識ではない、子どもを取り巻く「生活環境」そのものから子どもの学びや育ちを考える視点の必要性があります。

京都華頂大学は、『現代家政学』から子ども・子育ての問題を見つめる

では、京都華頂大学ではどのように子どもや子育ての問題を考えているのでしょうか。
京都華頂大学では、生活者や職業人の視点から社会で起こっている問題をアプローチする「現代家政学」を学びます。
つまり、現代社会で起こっている子どもや子育てに関する問題を「教育」だけ、「保育」だけ、「家政」だけの視点でなく、それぞれの学びをつなぎ、色々な角度から社会の課題や問題を見つめています。
2018年度開設される現代家政学科児童学専攻では、子どものよりよい成長や発達をうながすために、保育者・教育者として何ができるか考えます。さらに、現代社会の子どもを取り巻く環境を考えながら、実習や体験授業を重視した実践的な学びを行います。
また、保育所・幼稚園と小学校との接続を意識する観点を重視しており、「保育士」「幼稚園教諭」「小学校教諭」の3つの国家資格を同時に取得することができます(※)。各免許・資格の知識と技術を兼ね備えた地域の保育・教育現場から必要とされる人材をめざします。
少人数教育に特化しており、1回生から10名程度のゼミナール形式の授業をスタートさせています。学生と教職員の距離が近いからきめ細かい指導が行き届き、学生一人ひとりののびしろを伸ばすことができます。

※教職課程の履修と修得が必要です。

【広告企画】提供 : 京都華頂大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る