京都の街は僕たち・私たちが守る!立ち上がったのは、ITを学ぶ専門学生たち!?

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京都の街は僕たち・私たちが守る!立ち上がったのは、ITを学ぶ専門学生たち!?

2017.04.03

提供元:京都コンピュータ学院

京都の街は僕たち・私たちが守る!立ち上がったのは、ITを学ぶ専門学生たち!?

若い女性が被害に遭うことが多い性犯罪の撲滅を目指す京都府警察本部(京都府警)。
「若者の発想を活かしていい対策を練られないだろうか?」
そんな相談を持ちかけた先は、50年以上の歴史を誇るITの専門学校、京都コンピュータ学院でした。
依頼を快諾した京都コンピュータ学院は、京都の街を「若者の視点で・ITを駆使して」守るプロジェクトチームを結成。その名は『Mobile Police』!
Mobile Policeは何をどんな風に開発したのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 警察からの依頼で専門学校生たちがチームを結成!防犯アプリを開発
  • 多様な学科の6人のメンバーがそれぞれの強みを生かしてシステムを構築
  • 5つの「学系」に分かれ、将来に直結する幅広い知識とスキルを身につける学校

京都府警から依頼を受け、アプリ開発プロジェクトチームを結成

国立京都国際会館で開かれた「子どもと女性を守るシンポジウム~調査研究に基づく新たな犯罪抑止対策」で発表

国立京都国際会館で開かれた「子どもと女性を守るシンポジウム~調査研究に基づく新たな犯罪抑止対策」で発表

ITを学ぶ学生チームであるMobile Policeが完成させたのは「スマートフォンアプリ」。
性犯罪防止が一番の目的ですが、スマホアプリを開発することで、若者への普及も期待出来ると考えたのです。

Mobile Policeのメンバーは、京都府警の生活安全部・性犯罪対策プロジェクト班と打ち合わせを重ねながら、企画からプログラミング、インターフェースのデザインまですべてを自分たちだけでやり遂げました。
その功績が認められ、2015年11月、京都府警から感謝状を贈られています。

開発したのは、

●痴漢被害を周囲の人にリアルタイムで伝える【防犯通知アプリ】
●京都府警が発信する防犯情報を地図上に表示する【防犯地図アプリ】
●不審者に遭遇した時の回避策を学べる【防犯ゲームアプリ】

の3つ。いずれも若者ならではの視点を取り入れたところが京都府警から高く評価されました。学生でありながら警察のアプリを開発。彼らはどうやってそれを実現したのでしょうか?

それぞれの強みを生かして性犯罪防止アプリを開発

さまざまな学科から学生が集まるため、情報交換で知識が広がる

さまざまな学科から学生が集まるため、情報交換で知識が広がる

【防犯通知アプリ】
情報工学科の足立 嵩さんとコンピュータ工学科の中嶋勇斗さんは、防犯通知アプリの開発を担当。電車やバス内で痴漢に遭った時、「BLEタグ」と呼ばれる小さな発信機のボタンを押すと、周囲のスマホに“SOS”を伝えられるというものです。「『大きな音を出すのは恥ずかしい』という被害者の声を京都府警の方から聞いて、Bluetooth通信で発信する方法を考えました」と中嶋さん。足立さんは、「非常に高い技術と品質を求められましたし、時間もシビア。授業とは大違いでしたね」と苦労を打ち明けました。

【防犯地図アプリ】
一方、防犯地図アプリの開発を担当したのは、情報科学科の大蔵瞬哉さんとメディア情報学科の鈴木駿也さん。大蔵さんはAndroidスマホ向け、鈴木さんはiOSスマホ向けにシステムを構築しました。「同じアプリでもスマホによってシステムの作り方は全然違います。二つのインターフェースや操作性を合わせるのが大変でした」と口をそろえた二人。アイコンなどのデザインを担当したアート・デザイン学科の菅谷美波さんを加えてチームを組み、開発を進めてきました。異なる専門性を持った人たちがチームを作り、それぞれの強みを発揮しながらプロジェクトを達成する。これはプロの現場でも同じです。

社会と関わるプロジェクトを経験し、確かな夢ができた

早田さんが開発した防犯ゲームアプリの1画面。危険を鬼で表現している

早田さんが開発した防犯ゲームアプリの1画面。危険を鬼で表現している

【防犯ゲームアプリ】
プロジェクトメンバーの中で唯一デジタルゲーム学系に所属するゲーム学科の早田真侑子さんは、京都の夜の街を舞台に、危険な場所を通ると現れる妖怪をうまく避けながら安全に帰宅するというRPGの開発を手がけました。「授業で学んで興味を持っていたAndroid向けゲームを作ってみて、そのおもしろさに目覚めました」と言う早田さんは、「いつか『Androidのエキスパート』になりたい」と夢をふくらませています。

他のメンバーも、「世界一のシステムエンジニア(SE)になる!」「自分が作ったシステムやプログラムをたくさんの人に認めてもらえるようになりたい」「SEとしてビッグプロジェクトを指揮するプロジェクトリーダーになりたい」など、プロジェクトを経験したことでそれぞれが目標を新たにしました。SEとして、アプリ開発者として、卒業後は夢に向かって新たな道を歩み始めます。

学系ごとに将来に直結する幅広い知識とスキルを身につける

京都コンピュータ学院のキャラクター「きょこたん」。オープンキャンパスでグッズもプレゼント!

京都コンピュータ学院のキャラクター「きょこたん」。オープンキャンパスでグッズもプレゼント!

京都府警の防犯アプリを開発するといった、社会と直結する実践的なプロジェクトに学生がチャレンジできるヒミツは、京都コンピュータ学院の学びの幅広さにあります。

IT・コンピュータの世界では、さまざまな専門領域・技術が互いに関連し合いながら刻々と進化し続けています。そんな業界の先端に飛び込むには、専門分野を深めると同時に幅広い領域の知識や基礎スキルが必要です。
京都コンピュータ学院では、19の学科の中から一つを選んで専門性を磨きつつ、一方で「アート・デザイン」「ビジネス」「コンピュータサイエンス」「デジタルゲーム」「エンジニアリング」の5つの学系に分かれ、それぞれの分野で求められるIT・コンピュータの知識とスキルを横断的に身につけることができます。学系ごとに目指す業界や仕事を明確にして学ぶので、養った力は就職に直結します。またプロジェクト演習など実践を通じた学びでグループワークでのコミュニケーションの取り方やスケジュールの管理法といった社会で実際に働く上で求められる力も培うことができます。
目指すコンピュータ業界に即応する学びで、これからIT業界の最先端を走る実力を養いましょう。

【広告企画】提供 : 京都コンピュータ学院

この記事のテーマ
コンピュータ・Web・ゲーム」を解説

デジタル情報をつなぐシステム構築をはじめ、webやゲーム、アニメーション、映画など、メディアやコンテンツを創り出します。コンピュータの設計・開発などを学ぶ情報処理系と、アニメ・ゲームなどの制作を学ぶコンテンツ系があります。また、ビジネスの現場で広く使われているアプリケーションを使いこなすスキルを身につける授業もあります。

「コンピュータ・Web・ゲーム」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アプリケーションエンジニア」
はこんな仕事です

システム開発プロジェクトの責任者として、計画と実行を行う仕事。開発チームのプログラマーをとりまとめる役割も担っている。まずは利用者の要望をヒアリングして、分析。システム設計においては、開発チームのプログラマーを指揮してアプリケーションを構築していく。システム開発への高度な知識が求められ、システムエンジニアやプログラマーとしての実務経験を重ねた上で、アプリケーションエンジニアにステップアップすることが多い。

「アプリケーションエンジニア」について詳しく見る