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看護師の活躍の場は、病院だけじゃないって本当?

2017.04.03

提供元:同志社女子大学

看護師の活躍の場は、病院だけじゃないって本当?

高齢化が進む日本社会において、医療に求められること、看護師が担う役割も変化しています。みなさんが思い描いている「看護師」のイメージは、もう過去のものかも知れません。看護師を取り巻く環境は“いま”、どのようになっているのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 超高齢化社会で、看護師の活躍の場が広がっている
  • フィールドの広がりとともに、多職種とのチームワークの重要度が高まっている
  • 「チーム医療」の現場で活きる、幅広い教養や豊かな人間性を養う学びとは

超高齢化時代を迎えて変化を続ける医療、看護師の“いま”。

高齢化社会が進行している日本社会。総務省のデータによれば、2014年10月の段階で、人口1億2,708万人のうち、65歳以上の人口が過去最高の3,300万人となり、高齢化率は約26%。つまり、4人に1人は65歳以上という状況を迎えています。高齢者が増えることにより、医療の在り方にも変化がでてきました。病院に入院できる方の数には限りがあることや、医療費の問題、そして、医療を受ける高齢者のニーズの多様化が原因の一つであるとみられます。病気を抱えていても、自分らしく生きていたいと在宅で療養したり、デイサービスと言った施設を利用するなど、ケアを受ける側のスタイルはさまざまです。病院に通ったり入院したりといったことに限らず、選択肢が広がったと言えるでしょう。看護師が活躍できるフィールドは、その広がりにリンクしています。高齢者介護施設などでの看護、あるいは在宅で療養する方をケアする訪問看護など、高齢者の増加にともない、その需要も高まることが予想されています。

フィールドの広がりとともに求められる、多職種とのチームワーク。

高齢者が求める医療のスタイルの変化にともなって広がる、看護師のフィールド。そこで求められるのが、多職種との連携です。例えば、ケガで入院されている高齢の患者さんが、今後退院されて自宅療養されることになったとしましょう。退院してもきちんと健康的に暮らすことができるかどうか、必要に応じて何かあれば来院できる環境なのかどうかなど、患者さんに関わる医療従事者によって検討することになります。治療を行った医師、薬を用意してきた薬剤師、経過をみながらリハビリを行ってきた理学療法士、退院後の生活、特に介護面の相談に対応するケアマネジャーなど、実に多くの医療従事者が携わることになるでしょう。看護師は、患者さんの健康状態はもとより、ケアをしながら得た情報を、携わる医療従事者の方々に伝える役割を担うことが考えられます。このように、患者さん一人に対して、多くの医療者が専門知識を持って携っていく医療のスタイルを「チーム医療」と呼び、医療現場での普及が進んでいます。今後は、患者さんの選択肢の広がりとともに、さまざまな施設との連携も進んでいくことが考えられます。患者さんが暮らす環境の中で、「施設」と「地域」と「家族」が、一体となって患者さんの健康を見守っていく、「地域包括ケアシステム」が進んでいくとも言えるでしょう。病院で完結するのではなく、施設や地域で完結する医療。それを支えるのが、医療者間のチームワークであり、看護師であると考えられます。

「チーム医療」の現場で活きる、豊かな人間性と教養を培う学び

同志社女子大学には、2015年4月に開設した看護学科をはじめ、医療薬学科と食物栄養科学科管理栄養士専攻という医療関連学科・専攻があります。めざしているのは、病院に限らず、多様なフィールドで活躍できる人物、さまざまな人の思いや健康上の課題をチームで共有する際の、要となる人材の育成です。教育理念となっている「キリスト教主義」に基づき、他者を思いやり寄り添う心を、「国際主義」に基づき、他者を理解し、異文化を受け入れる姿勢を、そして「リベラル・アーツ」では知性と教養、またそれらに裏づけられた判断力を養っていきます。医療薬学科では、薬剤師国家試験合格率 79.07%(2016年3月卒業の新卒および既卒172名中136名合格)、食物栄養科学科管理栄養士専攻における管理栄養士国家試験合格率は、97.9%(2016年3月卒業生96名中94名合格)を達成。また、2013~2015年の管理栄養士国家試験では3年連続合格率100.0%(2013~2015年3月卒業生249名全員合格)という好成績を残しました。
医療分野という同じ目標を持つ仲間が学ぶ環境は、学生の皆さんにとって成長の刺激や支えになります。総合大学の学びを通じて磨かれる感性や人間性が、医療人としての可能性も豊かに広げてくれることでしょう。

【広告企画】提供 : 同志社女子大学

この記事のテーマ
医療・歯科・看護・リハビリ」を解説

医師とともにチーム医療の一員として、高度な知識と技術をもって患者に医療技術を施すスペシャリストを育成します。医療の高度化に伴い、呼吸器、透析装置、放射線治療などの医療・検査機器の技師が現場で不可欠になってきました。専門的な技術や資格を要する職業のため、授業では基礎知識から医療現場での実践能力にいたるまで、段階的に学びます。

「医療・歯科・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「看護師」
はこんな仕事です

看護師は、けがや病気の患者の回復を支える仕事。診察や治療、手術を行う医師の仕事をサポートし、患者の症状に合わせて世話をする。健康に不安を抱える患者を支えて励ますという精神的ケアも、看護師の役目である。主な勤務先は病院や診察所。総合病院では外来、病棟、手術室などに配属先が分かれるため業務内容が異なる。外来は、カルテ整理や電話応対などの事務的な仕事も多い。病棟では、毎日患者の身体の状態を確認し、医師に伝達。手術室では、器具の準備や執刀の補助などを行う。

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