子どもの運動能力低下を救う!? 運動指導ができる小学校の先生に注目!

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子どもの運動能力低下を救う!? 運動指導ができる小学校の先生に注目!

2017.04.03

提供元:大阪体育大学

子どもの運動能力低下を救う!? 運動指導ができる小学校の先生に注目!

あなたは小学生の頃、どんな遊びをしましたか? ドッジボール? テレビゲーム? では、みなさんのお父さん、お母さんはどうでしょう? 昭和50年代の小学生は、外遊びが主流でした。年上と年下が入り混じって、暗くなるまで近所のドブ川でザリガニを釣ったり、裏山でどんぐりを拾ったり。なんだか時代を感じますね。一方、今の小学生にはゲームやお絵かきなど室内遊びが人気。そうしたライフスタイルの変化が影響してか、近年、子どもの体力の低下が問題視されています。

この記事をまとめると

  • 子どもの体力低下が問題視される本当の理由
  • 未来の運動習慣を決めるのは小学校だという根拠
  • 体育の得意な先生が日本を救うヒーローになる

小学生の体力低下が、国の未来を左右する?

そもそも高校生のみなさんには、なぜ小学生の体力の低下が問題なのかピンとこないかもしれませんね。では、ちょっと社会に目を向けてみましょう。
少子高齢化の日本では65歳以上の人口が年々増えています。国の試算※1)では、40年後の2055年には40%に達するとか。「体力の衰えた老人ばかりで日本は大丈夫?」と思ったあなた、周りをよく見渡してください。自転車をこぐおじいさん、着飾るおばあさん、走るおじいさん。そこには元気な高齢者がいるはずです。同じ65歳でも、マラソン大会の常連もいれば、病院の待合室で背中を丸めている人も。その差は、その人のそれまでの運動習慣に他なりません。
運動習慣は一朝一夕で身につくものではありません。子どもの頃から体を動かすことに慣れ親しむことが大切です。つまり子どもの体力の低下は、将来的に国民全体の体力低下につながり、ひいては高齢者医療や福祉など社会的コストの増加へとつながります。そのため国は、生涯スポーツの推進に注力しながら、小学校体育にも重きをおいているのです。

運動好きと運動嫌い、分岐点は小学校の体育?

文部科学省の調査によると、ここ数年の間に、積極的にスポーツをする子どもとほとんどしない子どもの二極化が顕著になっているそうです。運動習慣のある子どもは体力水準が高く、運動に対する意識も高い。体を動かすことにプラスのイメージを抱いているので、大人になってからも日常的に運動をすることが想像できます。対して、運動習慣のない子どもは体力水準が低いので、運動への意識も低くなりがち。もとより体育の授業で染み付いた運動への苦手意識を大人になってから克服するのは至難の業です。
子どもの成長過程において、運動機能が飛躍的に発達する小学校低学年から高学年までのこの時期に神経系と運動器系を鍛え、運動習慣を確立することがとても重要なのです。

体育の得意な先生が、この国を元気にする。

みなさんの高校には体育の先生がいると思います。では、小学校はどうでしたか? おそらく担任の先生が体育を指導していたはずです。ほとんどの小学校は、中学・高校のように体育専任の教員をおいていません。高齢の教員や運動嫌いの教員が、苦手意識を持ったまま指導していることも。現に、小学校教員希望者へのアンケートで53%※2)が体育の指導に不安を抱えていることが判明しました。
そんな今、体育指導が得意な小学校教員が強く求められています。
大阪体育大学の教育学部教育学科小学校教育コースは、小学校全教科の基礎的理論や指導法はもちろん、体育・スポーツ・身体に関する専門知識を有し、子どもとともに身体を動かし学びを創造できる小学校教員を養成します。さらに、特別支援教育について学び、通常学級に在籍する特別な支援が必要な子どもを理解し、一人ひとりのニーズに応じた指導を身につけます。
こうした大阪体育大学ならではの強みを活かし、体育指導が得意な小学校教員を養成します。
もしかしたら将来、あなたの活躍でハツラツとした高齢者が増え、日本の社会全体が元気になるかもしれません。


※1) 高齢社会白書 第1章 高齢化の状況 - 内閣府
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2011/gaiyou/html/s1-1-1.html


※2) 東京都教育委員会
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/gaiyo/gijiroku/2317teirei.pdf

【広告企画】提供 : 大阪体育大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教員養成」
はこんな学問です

学校の教員を養成するための学問で、幼稚園、小学校、中学校、高校、特別支援学校などで教員を務めるための免許取得を目的とする。教える教科である国語、数学、社会などの専門科目と併せて、教育心理学や生徒指導、発達に関する教職科目を学ぶ。なお、教員養成課程以外の学校でも、中学校・高校・幼稚園教諭の資格を取得できる場合があるほか、コンピュータ教育を専門に行う「情報教育」や「生涯教育」など専門特化された教員を養成する学校もある。

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この記事のテーマ
体育・健康・スポーツ」を解説

病気やケガの予防や予後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが、健康学の理念です。食生活や運動などのライフスタイルや心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康を維持するための身近な方法であるとともに、人生を豊かにする趣味であったり、人によっては職業になることもあります。競技技術の向上だけではなく、メンタルや栄養、指導者のスキルも学びます。

「体育・健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「体育学」
はこんな学問です

身体活動を通じて、健康管理や能力の育成・発展の実現を目的とする学問。社会科学、自然科学など関連する分野の視点も交えて研究する。「スポーツ科学分野」「トレーニング・コーチング分野」「スポーツ管理・経営分野」「生涯スポーツ分野」「武道分野」「保健体育教職課程」などがある。スポーツ選手や、選手育成者を養成することや、社会体育の立場からの指導者を養成するなど、健康管理への関心が高まる現代において重要な役割を果たす学問である。

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この記事で取り上げた
「スポーツ学」
はこんな学問です

スポーツが身体にもたらす影響を中心に、コーチング理論やスポーツを取り巻く環境まで科学的に考察、研究する学問。身体活動との関わりについては、医学、生理学、栄養学などさまざまな観点から科学的に研究する。コーチングの理論や手法については、心理学など関連諸学も交えて学習。スポーツ環境については、施設経営などのマネジメントやマーケティング論も学ぶ。競技指導者の育成については専門のコースを設置している場合もある。

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