ファッションディレクターの仕事って?仕事、学生時代、結婚・子育てとの両立に迫る!

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ファッションディレクターの仕事って?仕事、学生時代、結婚・子育てとの両立に迫る!

2017.04.03

提供元:香蘭ファッションデザイン専門学校

ファッションディレクターの仕事って?仕事、学生時代、結婚・子育てとの両立に迫る!

愛情あふれる指導で磨かれた技術と、かけがえのない友人たちがいて今がある。香蘭で出会った切磋琢磨した友人たちは良きライバルであり、最高の仲間です。絶対に負けない気持ちを持ちながらも努力する友人たちを見て尊敬していました。無我夢中の学生時代も、子育てとの両立もすべての経験をファッションディレクターの仕事に活かしていきます。

この記事をまとめると

  • 人気ブランドへの成長。その理由は、“無我夢中の学生時代に培った技術力”にある。
  • 香蘭ファッションデザイン専門学校での学びが、“イマ”に活きている。
  • 仕事と、結婚・子育ての両立のキーワードは、“巻き込み力”。

ディレクターとして二つの事業を成功へ導くために

オーダーメイドは、デザインの打ち合わせやフィッティングなど、お客様と関わり合う機会が多く、距離も近くなる。

オーダーメイドは、デザインの打ち合わせやフィッティングなど、お客様と関わり合う機会が多く、距離も近くなる。

世の中には、“ディレクター〞と呼ばれる人たちがいる。クライアントの要望を把握して、スタッフや進行を管理しながらプロジェクトを成功へ導く。「私は手を動かしません。ブランドの経営や先のことを常に考え、製作はスタッフがきっちりとやってくれます」。こう語るのは、 ファッションディレクターの鈴木雅子さん。オーダーメイド服ブランド「My one」とスカーフブランド「MACOOL JAPAN」を運営している 。
「My one」は、一般客のほか、スタイリストからのオーダーが多く、大手百貨店の広告衣裳や、誰もが知るアイドルグループ・アーティストの衣裳を製作。ハリウッドから依頼を受けることもある。「MACOOL JAPAN」は、日本をコンセプトに海外向けに販売するスカーフブランドで、政府が行うクールジャパン戦略推進事業としても認められている。
「友人からドレス製作を頼まれたのがきっかけで事業を始めました。口コミで広がり、1年で100件のオーダーを受けるまでに至りました。営業活動なしでここまで成長できているのは、香蘭時代に培った技術力があるからだと思います」。

ドラマのような情熱的指導やファッションショー

高校1年生の頃から洋裁教室に通うほど服作りが大好きだったという鈴木さん。高校卒業後は伝統がありレベルも高い香蘭への進学を希望。短大と専門学校で迷い、実技の多さが決め手となり専門学校へ進んだ。
学生時代の話で驚かされたのは香蘭の指導方法だ。普段はアットホームな雰囲気だが、指導は厳しく、課題のやり直しは珍しくない。必死で縫い上げた作品がやり直しとなり、ゼロから作り直しになることもあったという。
また、香蘭での学生生活を語る上で欠かせないのがファッションショー。年に一度、福岡エルガーラホールで開催されるショーは全学生の憧れだ。鈴木さんが3年生の時に事件は起きた。自分で製作したブルーのドレスを着て、出番待ちで舞台の袖にいた時に高熱で倒れてしまったのだ。救急車で運ばれて気付けば病院。しかし、病院から急いで会場へ戻り、最終回のショーに出場したという。鈴木さんは伝説的なエピソードの数々を、まるで昨日のことのように楽しそうに語ってくれた。

密な連絡や確認、巻き込み力によるチームワークが鍵

創業メンバーの5名。「好きな仲間と好きな事を仕事にして、お客様に喜んでいただける。これ以上のやりがいと、喜びは無いと思います」。

創業メンバーの5名。「好きな仲間と好きな事を仕事にして、お客様に喜んでいただける。これ以上のやりがいと、喜びは無いと思います」。

「香蘭では、愛情を持って指導して下さる先生方、切磋琢磨できる友人たちとのかけがえのない出会いを経験しました」。
卒業後は、ロンドン芸術大学で2年間ファッションビジネスを学んだ。帰国後は英国有名ブランドのプレスとして活躍するも、娘さんの保育園待機児童問題により退職。その後、友人からのドレスの依頼をきっかけにオーダーが入り、娘さんの小学校入学を機に「My one」をスタートした。設立メンバーは香蘭の卒業生5名。現在、スタッフは外注含め20名。子育てしながら服作りを続けることができる環境を目指している。鈴木さんはディレクションのみを行い、他のメンバーが製作の各専門分野を担当。作業は自宅で行うことが多く、鈴木さんはオフィスにいる時間より、外で打ち合わせなどをする時間のほうが多い。
「連絡を密に取り、細かく確認する関係性ができています」。良好なコミュニケーションが、スピーディーかつ正確な仕事を可能にし、お客様が気軽に相談できる雰囲気につながっている。デザインや縫製すべてができる上で、あえて手を出さずに舵を取るという鈴木さん。「昔から力を借りるのは得意。〝巻き込み力〞は負けません!」。
鈴木さんが話をするだけで、その場に明るいパワーがわき上がる。香蘭時代に勝るとも劣らない伝説が、まだまだこれからも作られていきそうだ。

【広告企画】提供 : 香蘭ファッションデザイン専門学校

この記事のテーマ
ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アパレルメーカーで働く人」
はこんな仕事です

衣料・服飾品を企画、製造するのがアパレルメーカー。完成した製品はデパート、スーパー、小売店に卸すか、自社の直営ショップで販売する。流行変化や需要を分析するマーケティング担当、どんな製品をつくるのかを企画するコンセプト開発者、素材選びやアイテムデザインに携わる人がいる。ほかにパタンナー、ソーイングスタッフ、生産管理者など、一つの製品に多彩な職種の仕事が集約されている。全体を統括するマーチャンダイザーという職種もあり、ファッションとビジネス両面から大学や専門学校で基本を身に付けたい。

「アパレルメーカーで働く人」について詳しく見る