一生涯変わらないあなただけの番号がふられている!

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

一生涯変わらないあなただけの番号がふられている!

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

一生涯変わらないあなただけの番号がふられている!

この記事をまとめると

  • 2015年10月から国民一人ひとりに「マイナンバー」が割り振られる
  • マイナンバーによって公的機関などでの手続きが簡単になると期待されている
  • マイナンバーにはさまざまな個人情報がまとめられているので、セキュリティ面での注意も必要

2015年10月に導入されるマイナンバー制度

上戸彩さんがCMをしている「マイナンバー制度」を知っていますか? マイナンバー制度とは、日本に住む人々の一人ひとりに割り振られる識別番号のこと。2015年10月から日本国内に住民票を持つ人全員にマイナンバーが通知され、2016年1月から利用が開始される予定です。

マイナンバー制度がスタートすると、12ケタの番号が書かれた通知カードが国民全員に交付されます。マイナンバーは公的機関でのさまざまな手続きの際に必要になるものなので、各自、大切に保管しておかなければなりません。このマイナンバー制度、導入されると一体どのようなメリットがあるのでしょうか?

マイナンバーにはどんなメリットがある?

2007年、年金を管理している社会保険庁が、データ管理をずさんに行っていたため、本来もらえるはずの人に年金が支払われなかったり、5000万件もの年金番号が紛失しているという「消えた年金記録」事件が大きな問題になりました。マイナンバーを導入すると、本人確認などを正しく行うことができるようになり、こうした問題を防ぐことができるというメリットがあります。

また、公的機関での手続きも今より簡単で楽なものになります。例えば、引っ越しをしたら、役所にさまざまな書類を提出しなければならないのですが、マイナンバーがあれば、そうした書類を用意する手間が省けて、手続きにかかる時間も大幅に短縮されます。自分の年金や所得の記録もパソコンで簡単に確認できるようになり、便利さは確実にアップすると見られています。

気をつけたいセキュリティ面の管理

しかし、番号ひとつにさまざまな個人情報がまとめられているということは、一度情報が流出してしまったら大きな問題になってしまう恐れもあります。また、他人に自分のマイナンバーを利用される「なりすまし」などの被害が起きてしまうのではないかと心配する声も出ています。マイナンバーを取り扱う行政の側にもセキュリティ面での万全な対策が必要ですが、私たちもマイナンバーの管理には十分に気をつける必要がありそうです。

マイナンバーのような行政の新しい取り組みにはメリットもあれば、導入する上で問題が出てくることもあります。政治学のような学問を学べば、そうした取り組みについてのメリット・デメリットを深く考えるための姿勢を身につけることができるでしょう。いずれにせよ、10月から始まるマイナンバー制度、今後の動きに注目したいところです。

この記事のテーマ
法律・政治」を解説

国家は通常、多数の国民によって構成されています。それぞれ考え方が異なる国民をひとつの国家としてまとめようと考えれば、法律によって義務や権利を定め、政治(行政)によってそれらをきちんと運用していくことが必要になります。歴史上、多くの国家がこうしたことを目指し、あるものは成功してあるものは失敗してきました。どのようなときにあっても、道しるべとなるべき法曹家や政治家や評論家などの専門職は不可欠です。

「法律・政治」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「政治学」
はこんな学問です

社会制度の基礎となる枠組みを決めるのが政治であり、政治理論、政治思想史、政治史、公共政策、国際政治などについて総合的に研究するのが政治学である。具体的には、国内の少子高齢化と介護福祉の問題などの目の前の問題から、世界の平和を危うくする海外の紛争と難民の問題まで、政治学的なアプローチによる幅広い研究がなされている。また、より公正な政治を実現するために、国によって異なる国家を統治する仕組みや制度についての比較研究も行う。

「政治学」について詳しく見る