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お金よりも夢!で始まった有名企業の話3選

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

お金よりも夢!で始まった有名企業の話3選

「将来、社長になって大きな会社を作りたい!」と考えている人もみなさんの中にはいると思います。夢は大きく持ったほうが、学校の勉強などもやる気になりますよね。実際、有名企業を作った人たちの中にも、大きな夢や使命感を持って会社を始めた人たちがいます。今回は、そんな夢や使命感から始まった有名企業のストーリーをご紹介します。

この記事をまとめると

  • グリコ一粒には、300メートル走れるエネルギーが含まれている
  • カルピスが生まれたきっかけは、馬の乳を乳酸菌で発酵させた「馬乳酒」
  • インスタントラーメンは、天ぷらをヒントにつくられた

<1>江崎グリコ

「一粒300メートル」というキャッチコピーが有名なグリコ。創業者は、佐賀県出身の江崎利一さんです。江崎さんはある日、漁師が牡蠣(かき)を煮込んでいるのを見かけ、新聞に載っていた「牡蠣の中にはグリコーゲンという大切な栄養素が入っている」という記事を思い出しました。グリコーゲンに注目した江崎さんは、息子が重い病気にかかったとき、グリコーゲンを少しずつ飲ませてみたのだそうです。すると、医者もどうしようもできないほど重い病気だった息子さんが、無事、元気を取り戻したのだとか! そこで江崎さんは「グリコーゲンを使って子供たちが健康に育つようなお菓子を作る!」という使命感を持ち、グリコキャラメルが生まれました。ちなみに、グリコ一粒には実際に300メートル走れるエネルギーが含まれているそうです。

<2>カルピス

カルピスの産みの親である三島海雲さんは、1902年にモンゴルを訪れました。そこで体調を崩してしまった三島さんに、現地の遊牧民が飲ませてくれたのがモンゴルに代々伝わる馬の乳を乳酸菌で発酵させた「馬乳酒」。馬乳酒を飲んで元気になった三島さんは、「体に良くておいしい飲み物を日本に伝え、みんなを元気にすることが私の使命だ!」と、起業を決意します。帰国後、研究を重ねて生み出した「カルピス」は、日本初の乳酸菌飲料として販売され、現在でも人々に愛されるような国民的飲料になったのです。

<3>日清食品

チキンラーメンで有名な日清食品の創業者・安藤百福さんは、終戦直後に屋台のラーメン屋にたくさんの人が並んでいるところを見かけます。その行列を目にしたことが後に「もっと手軽に、家庭で食べられるラーメンを作りたい!」というチキンラーメンを開発する決意につながったのだとか。自宅の裏庭に小屋を建てて、ラーメンの研究に明け暮れた安藤さんですが、苦戦し何度も失敗を繰り返しました。ところがある日、妻が天ぷらを揚げているのを見て「これだ!」と思いつき、麺を油で揚げ、お湯をかければ食べられるインスタントラーメンの方法を考え出します。こうして1958年、安藤さんが48歳のときにチキンラーメンが発売されました。

ヒット商品を生み出し、今でも老舗企業として多くの人に愛されているのは、「たくさんの人のためになる商品を作りたい」という気持ちから始まった会社が多いようです。将来、経営者になって大きなビジネスを成し遂げたいと考えている人は、「お金持ちになりたい!」という気持ちよりも、「人の役に立ちたい!」という気持ちを持って、仕事に取り組むことが大切なのかもしれませんね。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

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この記事で取り上げた
「アントレプレナー(起業家)」
はこんな仕事です

自らビジネスプランを考えて、会社を起こす仕事。これまでにない斬新なアイデアで、ベンチャー企業などをつくる人も増えている。かつて株式会社をつくる場合は1000万円以上、有限会社をつくる場合は300万円以上の資本金が必要だった。しかし、2006年5月に会社法が施行され、1円の資本金で起業が可能になり、税務署に開業届などの書類を提出するだけで容易に会社をつくり社長になれるようになった。会社を起こした後は、自ら考えた経営ビジョンの下、戦略と計画を立てて会社を経営していく。

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