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資金ゼロでも、ネットでお金を集めて会社を作れるってホント?

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

資金ゼロでも、ネットでお金を集めて会社を作れるってホント?

この記事をまとめると

  • 起業したい人などを支援できる「クラウドファンディング」という仕組みがある
  • 100円単位から資金を援助でき、その見返りとしてサービスを受けることできる
  • ボランティアや福祉の活動資金を集めるためにも利用されている

資金がなくても起業ができる!?

商品化できそうなアイデアがあったり、自分でブランドを立ち上げようと思ったときに、まずぶつかるのが資金調達の壁。起業するためには何かとお金がかかるのですが、貯金が貯まるのを待っていては、いつまでたっても物事が進みません。

たとえば、ベンチャー企業がもっと規模を拡大したい場合は、事業計画を立てて、大手企業に売り込み、出資してもらうなどの方法があります。

それと同じように、個人や団体が「こんなことをやりたいので支援してください!」とインターネットを通じて資金調達を依頼する仕組みがあります。これは「クラウドファンディング」と呼ばれ、話題となっています。

クラウドファンディングってどんな仕組み?

たとえば、Aさんが新しくファッション通販サイトを始めたいとします。そこで、クラウドファンディングのサイトで「洋服の通販サイトを始めたいので支援してください」と書きこむと、そのプロジェクトに賛同してくれた人が100円単位から支援金を振り込めるという仕組みです。さらに、1万円支援してくれた人には通販サイトで売るアクセサリーを、10万円支援してくれた人には洋服を1着お送りしますといったように、支援金に合わせて何かしらの見返りが生まれるようになっています。

海外では資金を振り込むだけのクラウドファンディングもありますが、日本では出資者を募るには金融商品取引法に基づく登録が必要なため、お礼の商品を購入するという形で支援が行われているのが通常です。支援金が集まったら、そのプロジェクトの進行状況や完成度を報告していきます。

これまでにクラウドファンディングで生まれたビジネスとは?

これまでにクラウドファンディングを利用してさまざまなビジネスが生まれてきました。ビジネスの分野以外にも、集めた資金でアイドルがCDを発売したり、新しいゲームの開発を行ったり、図書館が作られたりしています。また、海外の恵まれない子供たちのために学校を作って教師を派遣する、身体が不自由な人が使う機器の開発、地域おこしなど、福祉やボランティアのための資金集めとしてもクラウドファンディングは利用されています。

クラウドファンディングはまだ比較的新しいアイデアですが、ビジネスや経営の分野における経営企画や広告・宣伝といった職種のノウハウが生かされているといえます。これまでは若い人がどんなにいいアイデアを持っていても、資金がないために世の中に出せないことがたくさんありましたが、クラウドファンディングを利用すれば、アイデアはあるけれど資金がない人でも、新たなビジネスの経営や企画、宣伝などを始めるきっかけにもなるでしょう。

クラウドファンディングにおける夢を持った人と支援者の関係は、スポーツチームを応援するファンと似ていますね。お互いが楽しんでプロジェクトを進めていくことで、よりビジネスが盛り上がっていきそうです。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アントレプレナー(起業家)」
はこんな仕事です

自らビジネスプランを考えて、会社を起こす仕事。これまでにない斬新なアイデアで、ベンチャー企業などをつくる人も増えている。かつて株式会社をつくる場合は1000万円以上、有限会社をつくる場合は300万円以上の資本金が必要だった。しかし、2006年5月に会社法が施行され、1円の資本金で起業が可能になり、税務署に開業届などの書類を提出するだけで容易に会社をつくり社長になれるようになった。会社を起こした後は、自ら考えた経営ビジョンの下、戦略と計画を立てて会社を経営していく。

「アントレプレナー(起業家)」について詳しく見る