働くまでも超たいへん! サイバーポリスとは

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働くまでも超たいへん! サイバーポリスとは

2015.09.15

提供元:マイナビ進学編集部

働くまでも超たいへん! サイバーポリスとは

この記事をまとめると

  • サイバーポリスは、日本の警察庁によるネット犯罪を取り締まるための組織
  • サイバーポリスになるのは超難関。必要なための資格などを紹介
  • サイバーポリスの仕事の内容を紹介

そもそもサイバーポリスって?

日本では警察庁主導の元で、ネット上の犯罪を取り締まる組織体制が組まれています。これを「サイバーポリス」といいます。ときには「電脳警察」なんて呼ばれることも。

各都道府県の警察にはサイバー犯罪対策室が設置され、ここに勤める警察官は「コンピュータ犯罪捜査官」や「サイバー犯罪特別捜査官」と呼ばれています。「特別捜査官」なんて映画やドラマなどで聞いたことがある人もいるかもしれません。そう呼ばれるだけの専門性が高い人たちが彼らなのです。

サイバーポリスになるのは超難関!?

さて、このサイバーポリスになるためにはどうしたらいいのでしょうか? まず第一に、各都道府県の警察が行っている採用試験に合格する必要があります。ここでは一例として、東京都の警視庁が行っている「コンピュータ犯罪捜査官・巡査部長」(平成27年度)の採用試験を見てみましょう。

まず対象となる受験者ですが、「ソフトウェア開発技術者又はこれに相当する資格を有し、かつ、民間等における3年以上の有用な職歴を有する人」とあります。ソフトウェア開発技術者に相当する資格というのは、応用情報技術者・情報セキュリティスペシャリスト・情報セキュリティアドミニストレータなど。つまりソフトウェアに関する知識があって、民間企業などでシステムエンジニアとして3年以上勤めた実務経験がある人のみが受験することができます。それなりの経験値を求められているようですね。

さらに受験するためには、指定された資格のうち1つ以上を取得している必要もあります。ただ、この資格試験がどれも難関です。例えば、そのうちの1つにある「情報セキュリティスペシャリスト」という資格は何回も受験してようやく合格できるほどの難易度となっています。

こうした資格を有した受験者たちが採用選考で肩を並べて競争するわけですから、合格するのも至難の業です。

常に最前線でサイバー犯罪と戦い続けるやりがい

サイバーポリスが取り締まるのは、インターネット上で行われるおよそすべての犯罪。詐欺や名誉既存、犯罪予告から始まって、企業や国に対するハッキング、サイバーテロなど……。日進月歩の勢いで進化するインターネットの世界では、新しい犯罪方法もどんどん生まれています。IT時代の最前線で犯罪と戦い続けるやりがいと緊張感が、サイバーポリスという仕事にはあるようです。

警察官を志望している人は、その中でもいろいろな仕事があるのを知っておくと、警察官になった後にどんな仕事をしたいか考えるきっかけになりますよね。

参照:
平成27年度警視庁採用サイト
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyo/27/guide_police/agent.html

この記事のテーマ
公務員・政治・法律」を解説

公務員採用試験などの対策や司法書士など法律関係の資格取得のための学びが中心で、官公庁や行政機関の採用試験科目を段階的に学び、各種試験の合格を目指します。将来は公務員として行政に携わるほか、政治活動を支える政党職員などの仕事が考えられます。弁護士や検察官など法曹の道へ進みたい場合は、大学や法科大学院への進学が必須です。

「公務員・政治・法律」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「警察官」
はこんな仕事です

窃盗や殺人などから住民を守り、犯罪を未然に防いだり、犯罪者の逮捕や交通整理、災害などの対応をするのが仕事。警察は国の機関である警察庁のほか、皇宮警察本部が国家公務員、47都道府県の警察が地方公務員となる。交番や駐在所に勤務する警察官のほとんどは地域課に所属し、事件を捜査するのは刑事課の仕事となる。一般的には、一部を除いて交番勤務からスタート。昇任試験や経験により、勤務地のほか所属部署が刑事、交通、警備、生活安全などに異動する。

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