香りを上手く使って記憶力アップ!? 記憶と香りの関係に迫る

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香りを上手く使って記憶力アップ!? 記憶と香りの関係に迫る

2015.09.11

提供元:マイナビ進学編集部

香りを上手く使って記憶力アップ!? 記憶と香りの関係に迫る

街中ですれ違った人の香りで片思いをしていた人を思い出したり、センチメンタルな気分になったことはありませんか? 実は、香りと記憶は密接な関係で成り立っているのです。これを応用すれば勉強の記憶力アップにも役立つかもしれませんよ。

この記事をまとめると

  • ダイエットが続かないのは食べ物の匂いのせい?
  • 「プルースト現象」を利用した記憶術がある
  • 知識をつければアロマセラピストにも

ダイエットの失敗は“匂い”のせい? 匂いを断ち切れば痩せられるかも!

香りから昔のことを思い出すことがあると思いますが、これは香りから記憶から呼び起こされる「プルースト現象」というものです。まだ文字の概念がなかった時代の中国では、口述で覚えるときに強力なお香を炊いて記憶したともいわれています。

記憶と香りを結び付けているせいで注意したいのが、ダイエット中の食事。飲食店の前を通ると、おいしそうな香りや匂いが辺りを漂っているため、その香りからごちそうを食べている映像が頭に浮かんでしまい、その誘惑に勝てずダイエット断念してしまうなんてこともあるかもしれません。ダイエット中の人は視覚だけでなく嗅覚の効果にも気を付けましょう。

「プルースト現象」を利用した記憶術で勉強が超はかどる!

このプルースト現象の仕組みは、五感のうち嗅覚だけが記憶や感情を司る脳領域に直接到達するため、プルースト現象を引き起こすといわれています。この現象を勉強の際に利用すれば、記憶力アップも可能になります。例えば勉強中に特定の香水をつけてみたり、アロマディフューザーを置いてみたりするのが効果的。ただし、これらの香りを勉強以外のときにも使うと意味がなくなってしまうので要注意です。また、いつも同じガムやアメをなめるのもいいかもしれませんね。

ちなみに英ノーサンブリア大学の最新研究によると、ローズマリーの精油には、脳神経を刺激し記憶力を活性化するのだそう。ほかにもグレープフルーツやレモンなどの柑橘系の香りは同等の効果をもたらすといいます。集中力を高めるにはペパーミントの香りがいいなど、香りによる相乗効果でプルースト現象をより強固なものにすることができるでしょう。

アロマセラピストになれば、記憶力アップも思いのまま!?

匂いと記憶の関係に加え、香りの効果を合わせれば、記憶力アップに大きく役立つはずです。これらの知識を得るには、アロマセラピスト資格取得の勉強をするといいでしょう。

アロマセラピストは「AEAJ(日本アロマ環境協会)の会員であること」「アロマテラピーアドバイザー資格を取得していること」「認定校でアロマセラピスト必須履修科目を修了していること」などの条件をクリアすれば、誰でも受験することができます。試験は年2回、全国主要都市で開催しており、合格すれば一般の方々にトリートメントやコンサルテーションを含めたアロマテラピーを提供できるようになれますよ。香りに興味がある人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
エステ・ネイル・リラクゼーション」を解説

ネイルアーティストやエステティシャンなど、美容のスペシャリストを育成したり、アロマセラピストやマッサージ師のように身体のもみほぐしや香りでの癒しに関わる知識と技術を身につけます。あわせて学校では、職業に応じた専門技術と接客能力を磨きますが、新しい技術やトレンドに対応するため、自ら学び続ける好奇心やセンスが求められます。

「エステ・ネイル・リラクゼーション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アロマテラピスト」
はこんな仕事です

アロマテラピーとは、植物から抽出された精油を肌に塗り、その香りで心や身体のストレスを取り除く自然療法を指す(『アロマセラピー』ともいう)。専門的知識を持ってアロマテラピーを行う技術者が、アロマテラピストである。サロンで施術を行うほか、ショップやカルチャー教室で個人の愛好者への指導を行うなど、活躍の場は幅広い。身体に優しい療法として一般の愛好家も増えているが、精油を取り扱う上で専門的な知識を要する場面もあり、アロマテラピストの需要は高まってきている。

「アロマテラピスト」について詳しく見る