フライトアテンダントは、タダで旅行に行けるってホント?

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フライトアテンダントは、タダで旅行に行けるってホント?

2015.06.11

提供元:マイナビ進学編集部

フライトアテンダントは、タダで旅行に行けるってホント?

この記事をまとめると

  • 空の旅をサポートするフライトアテンダントは、今でも人気の職業
  • 華やかなイメージが目立つが、実際は苦労も多い
  • 女性の多い職場だが体力も必要

品のある美しさと、きめ細かい気配りで空の旅を快適にサポートしてくれるのが、フライトアテンダント(客室乗務員)のみなさん。家族旅行や修学旅行で飛行機に乗ったときに、思わずうっとり眺めてしまった人もいるのでは? 女子にとっては憧れの職業かもしれませんね。フライトアテンダントといえばとても華やかで楽しそうなイメージがありますが……。今回は、そんなフライトアテンダントの「実際どうなの?」にお答えします。

その1:いろんな場所を観光できる?

国内線なら日本各地、国際線なら世界各国の空港を行き来できるのは、フライトアテンダントという職業ならではのだいご味でしょう。フライトが休日を挟むときには、立ち寄った現地での観光やご当地グルメを堪能することも可能です。しかし、当然ながら、旅行に関わる職業の人たちは、毎回好きな場所に行けるわけではありません。自分が本当に行きたい場所ではなくても、業務をまっとうするためにはどこにでも行かなければなりません。また、フライトで立ち寄った先でも、その後の業務を考慮し、現地を観光したい気持ちを抑えて、ときに体力を温存して休むことも大切でしょう。旅先に詳しくなることは仕事に役立ちますが、それは自分が楽しむためではなく、あくまでも乗客のためなのです。

その2:やっぱりモテる? 出会いの宝庫?

男性客から連絡先を手渡されたり、有名人にナンパされたり、機内の出会いをきっかけに結婚! といったエピソードは、テレビドラマなどでよく見かけることがあります。実際、男性客から名刺やお礼状をもらって、交際に発展するケースもあるそうですが、機内では業務中ですから、夢のような出会いが頻繁に起こるわけではないようです。とはいえ、フライトアテンダントは人気の職種ですから、合コンなどで注目されることはあるそう。結局のところ、フライトアテンダントだからモテるのではなく、仕事で身についたマナーや教養、おもてなしの心などが魅力の秘密かもしれません。

その3:実は体力が求められる?

フライトアテンダントといえば、身だしなみの美しさ。しかし、身だしなみ以上に必要とされるのが、体力と精神力かもしれません。なにしろ高度1万メートル上空という、日常生活とは大きくかけ離れた労働環境で、乗客の安全や快適なフライトを守らなければならないのです。荷物を上げ下げしたり、フライト中に何度も通路を行き来するので、実はなかなかの重労働。行き先によっては1回のフライトで合計10km以上歩くこともあるのだとか。その代わり、「空」という特殊な環境で乗客の思いに応える仕事ですから、業務をまっとうできたときの喜びは特別なものでしょう。

こういったフライトアテンダントのお仕事事情を知ると、高嶺の花のように見えるフライトアテンダントのみなさんも、さまざまな苦労や葛藤を抱えながら、日々一生懸命、笑顔で業務をこなしているということを改めて感じることができます。それだけ、彼女たちは仕事に誇りを持っているということ。旅行や仕事など、さまざまな理由で空を旅する乗客の思いに応えてくれるフライトアテンダントがいるからこそ、私たちは安心して遠くにでかけることができるのでしょう。

この記事のテーマ
自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」を解説

陸・海・空の交通や物流に関わるスキルを学びます。自動車、飛行機、船舶、鉄道車両などの整備・保守や設計・開発、製造ラインや安全の管理、乗客サービスなど、身につけるべき知識や技術は職業によってさまざまで、特定の資格が求められる職業も多数あります。宇宙については、気象観測や通信を支える衛星に関わる仕事の技術などを学びます。

「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「客室乗務員(フライトアテンダント)」
はこんな仕事です

航空機の客室で、安全運航のための保安業務や搭乗客へのサービスを行う仕事。航空会社によって、「客室乗務員」「フライトアテンダント」「キャビンアテンダント(CA)」など、呼び方はさまざま。具体的には、搭乗客の案内、手荷物の収納確認、救命胴衣や酸素マスクの使い方の説明、機内アナウンス、食事や飲み物の提供、体調不良者への対応などを行う。搭乗客が機内での時間を快適に過ごせるよう、常に気配りと笑顔が求められる。また、非常時には搭乗者の避難誘導にあたるなど、保安要員としての役割も大きい。

「客室乗務員(フライトアテンダント)」について詳しく見る