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紫外線を浴びると、老ける!?

2015.09.10

提供元:マイナビ進学編集部

紫外線を浴びると、老ける!?

紫外線には老化を加速させるタイプと日焼けするタイプの2種類があることを知っていますか? それぞれに対して有効な日焼け止めも違うそうです。まだ老化なんて関係ない、と思っていたら大間違い! ここでは正しい日焼け止めの選び方と塗り方を伝授します。

この記事をまとめると

  • 「UVA」という老ける紫外線が存在する
  • 焼ける紫外線「UVB」の量は5%しかない
  • 日焼け止めは「吸収剤」と「散乱剤」のダブル処方のものがオススメ

紫外線UVAはエイジングを加速させていた!

紫外線対策は日焼けだけを防げればいいかというと、そうではありません。

地上に届く紫外線は2種類あり、そのうちの紫外線「UVA」は浴びると肌の奥深くの真皮層まで到達し、シミやシワ、たるみなど老化を加速させるといいます。しかも、紫外線のうち約95%がUVAだというのだから、肌が焼けることよりも遥かに影響があるといえそうです。

そして、なんと肌の老化の原因は紫外線が約8割という説も。老化現象を引き起こす紫外線は1年中照射しており、窓ガラスや雲なども通過するため、毎日紫外線対策をする必要があります。まだ若いからといって紫外線対策を怠ると、あっという間に老け顔になってしまいます。

日焼けの原因である紫外線UVBの量はたったの5%!?

先述したとおり、地上に届く全紫外線のほとんどはUVA。残りの5%ほどが日焼けの原因である紫外線「UVB」です。UVBはUVAと違い、窓ガラスや雲で遮断されますが、夏の照射が強烈なため7~9月はしっかり対策を取りたいところ。

主に肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、表皮に影響を与え、細胞を損傷して火傷のように赤くなったり、メラニン色素が沈着したり、シミやソバカスの原因になるそうです。レジャーに行く際は焼けやすいので気を付けましょう。

UVA、UVBの両方に特化した日焼け止めの選び方とは?

では、具体的にどのような日焼け止めを選べばいいのかというと、「吸収剤」と「散乱剤」を含んだダブル処方のものがオススメ。吸収剤は白浮きしにくいものが多く、汗にも強いため、レジャーにもしっかり対応してくれます。一方、散乱剤は長時間もち、比較的肌にも優しいというメリットの反面、水や汗に弱いというデメリットがあります。

そのため、吸収剤と散乱剤の2つが合わさった日焼け止めが最も効果的なのです。ちなみに日焼け止めに書かれている「PA」はUVA、「SPF」はUVBの防御効果を示したもの。+が多いほど、それらの効果が高くなります。

そしてこれら日焼け止めの研究しているのが、「化粧品メーカー」です。紫外線の研究と対策を行い、新製品の開発に取り組んでいます。開発に携わるには、主に化学系で、界面化学や高分子化学、有機化学、無機化学、分析化学、物理化学など、幅広い分野を学ぶ必要があります。効果だけでなく、安全性や使用感なども調べる必要があるからです。勉強しなければならないことも多いですが、美容に関心がある人にとっては、興味深い仕事ではないでしょうか。

参照:UVAラボ
http://www.lorealparisjapan.jp/uvalab/uva/page09.html

MAQUIA ONLINE
https://maquia.hpplus.jp/topics/account/news/skincare/khBzgBA

この記事のテーマ
環境・自然・バイオ」を解説

エネルギーの安定供給や環境問題の解決など、自然や環境を調査・研究し、人の未来や暮らしをサポートする仕事につながります。また、自然ガイドなど、海や山の素晴らしさと安全なレジャーを多くの人に伝える仕事もあります。それぞれ高い専門性が求められる職業に応じて、専門知識や技術を学び、カリキュラムによっては資格取得や検定も目指します。

「環境・自然・バイオ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「バイオ技術者」
はこんな仕事です

科学的に生命現象を解明するバイオテクノロジーを使って、医療・保健衛生・食料生産・環境保全など、さまざまな分野へ貢献できる製品を研究・開発する仕事。大学の研究室をはじめ、製薬会社や食品会社などの研究部門のほか、公的な研究機関などで働くことが多い。バイオテクノロジーの研究成果として有名なものが、再生医療への応用が期待される細胞で、医療面では新薬の開発などにもバイオテクノロジーが使われる。ほかにも、農作物の品種改良や微生物を利用した環境保全など、多岐にわたる分野で研究が進められる。

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