宇宙兄弟みたい! 月の重力でムーンジャンプできちゃう体験スポットとは

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宇宙兄弟みたい! 月の重力でムーンジャンプできちゃう体験スポットとは

2015.09.28

宇宙兄弟みたい! 月の重力でムーンジャンプできちゃう体験スポットとは

この記事をまとめると

  • 大人気の漫画、『宇宙兄弟』に出てくるような体験ができるスポットがある!
  • 月の重力は地球の1/6! 月面でジャンプすると、すごいことに!?
  • 宇宙飛行士が現場でしていることとは!

漫画からアニメ、映画にもなった『宇宙兄弟』を知って、「宇宙飛行士になりたい!」と思った人は少なくないのではないでしょうか。『宇宙兄弟』の主人公・南波六太の弟・日々人は、NASAで宇宙飛行士としての訓練を受け、月へと飛び立ちました。初めて月面に降り立った瞬間は、名場面の一つ。リアルの世界では、まだ日本人が月に到達したことはありませんが、あるスポットに行けば、日々人のようなムーンジャンプを体験できるのです!

■月の重力は地球の1/6 ふわりと飛び上がろう!

そのスポットとは、福島県の「郡山市ふれあい科学館 スペースパーク」。展示ゾーンにある「ムーンジャンプ」は、月の重力を体験できるアトラクションです。身体に装置を取り付けたら、いざ、ジャンプ!ちょっと飛び跳ねただけで、それこそ漫画やアニメのヒーロのように、高くジャンプすることができます。それは、月の重力が地球の1/6だから。月面では、体重60kgの人がたった10kgになる計算です。筋力はそのままなので、地上では考えられない大ジャンプができるというわけ。

■君は耐えられるか!? NASAの宇宙飛行士訓練に挑戦

「郡山市ふれあい科学館 スペースパーク」では、ほかにもこんな体験ができます。
・トリプルスピン
NASAの訓練でも使われた装置。360度あらゆる方向に回転するので、三半規管の強さが問われます。
・惑星探査車ローバ
『宇宙兄弟』では、主人公の六太が自動制御のローバを制作していましたね。スペースパークでは、ローバを地球から遠隔操作する疑似体験ができます。
・宇宙体験シミュレーション
操縦席を模したシートに座り、宇宙船の操縦を体験できます。

■国際宇宙ステーションの仕事って?

このような訓練や操縦は、宇宙開発の現場では、どんなふうに役立つのでしょうか?
近年では、宇宙飛行士の若田光一さんが、国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在ミッションを終えました。前半はフライトエンジニアとして、後半は日本人初のコマンダー(船長)として活躍。得意なロボットアーム操作を活かしたロボティクス運用はもちろん、ISSのシステム運用、実験運用、全体指揮やクルーの健康状態の把握など、さまざまな任務を行いました。
若田さんに続き、2015年7月には、油井亀美也さんがISSへと出発。日本実験棟「きぼう」で、生命科学や物理化学、宇宙医学、宇宙技術開発などの実験運用を中心に活動しています。

今回紹介したスペースパークの他にも、宇宙についてや、宇宙での仕事について学ぶことができる場所はたくさんあります。ぜひ、さまざまなところに行ってみてください。宇宙での仕事に、より興味が湧いてくるかもしれませんよ。そして、日々人と六太のように、宇宙関連の技術を極めて、人類の発展に貢献する仕事を目指してみてはいかがでしょうか?

この記事のテーマ
自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」を解説

陸・海・空の交通や物流に関わるスキルを学びます。自動車、飛行機、船舶、鉄道車両などの整備・保守や設計・開発、製造ラインや安全の管理、乗客サービスなど、身につけるべき知識や技術は職業によってさまざまで、特定の資格が求められる職業も多数あります。宇宙については、気象観測や通信を支える衛星に関わる仕事の技術などを学びます。

「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「宇宙飛行士」
はこんな仕事です

宇宙飛行士は宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)やその実験棟で実験や観察、操作、修理・保全を行うことが主な仕事になる。ISSとは宇宙で人間が生活をできるようにつくられた宇宙基地であり、宇宙飛行士はここに滞在しながら業務に取り組んでいる。地上にいる期間は各国の機構、日本人は宇宙航空研究開発機構(JAXA)で訓練や事務作業も行う。宇宙飛行士は定期的に募集しているわけではなく、条件も厳しく、選抜試験の難易度が非常に高いことでも知られている。

「宇宙飛行士」について詳しく見る