高校生と政治の新しい出会い!「高校生100人×国会議員」のイベントに行ってきた!

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高校生と政治の新しい出会い!「高校生100人×国会議員」のイベントに行ってきた!

2015.08.20

提供元:マイナビ進学編集部

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高校生と政治の新しい出会い!「高校生100人×国会議員」のイベントに行ってきた!

18歳選挙権、安保法案、LGBT、TPP ─ みなさんは、このなかで関心があるトピックスはありますか? 友だちや家族と話し合ったことは? 政治家に自分の意見をぶつけたことは? “政治家になんて、まさか”と、つぶやいた人! 日本政治の中枢・永田町で、政治家と熱く議論している高校生たちがいるんです。今回は、若者と政治に出会いを届ける、注目のイベントをレポートします。

この記事をまとめると

  • 高校生と国会議員、有識者が議論するイベントがある
  • SNSで情報収集や議論をする高校生が多数。議論の場が求められている
  • どんな小さな意見でも交し合うことにより、日本の明日が見えてくる

高校生、有識者、国会議員が永田町に集結!熱い議論を繰り広げる

国会議員と議論を交わす高校生

国会議員と議論を交わす高校生

記録的猛暑が続く8月、衆議院議員会館の中にある広々とした多目的ホールをいっぱいにしているのは、国会議員や全国から集まった108人の高校生。取材者やテレビカメラも大勢集まり、会場は活気にあふれました。

メディアからも熱い視線が注がれるイベント「高校生100人×国会議員」は、今年で5回目。主催するNPO法人 “僕らの一歩が日本を変える。”は、高校生と大学生によるもので、10代の政治関心の向上などに取り組んでいます。今回のイベントでは、いま話題の計10個の議題でグループを構成。高校生と有識者、党派を超えた議員が話し合い、最後に、議論から導き出した高校生の政治提案“若者宣言”を、1分間プレゼンテーションしました。

<10個の議題>
1. 憲法
2. 18歳選挙権
3. 平和
4. 一次産業
5. 震災・危機管理
6. 原発・エネルギー問題
7. 地方創生
8. メディアリテラシー(教育)
9. 多様性
10. 社会保障

国会議員の話しや全国から集まった高校生の意見が大きな刺激に!

国会議員の話を聞く高校生

国会議員の話を聞く高校生

高校生の発言をメモする国会議員、国会議員と意見を交える有識者、有識者の経験に基づく話しに聞き入る高校生。時間を追うごとに、話し合いは活発になっていきます。取材中、議題ごとに分かれた10のテーブルを回った後、たまたま再び足を止めたのが「地方創生コース」。地方が抱える様ざまな問題に対して、なにが原因でなにが必要かを探り、現実と擦り合わせながらこれからの地方を考えていくグループです。

地方創生コースの女性メンバーの一人は、Facebookで知り合った友人の紹介をきっかけに、このイベントへ参加。「小泉議員や平議員から、地域経済分析システム“RESAS(リーサス)”などの話しを聞き、全然知らなかっただったので驚きました。一方で、たとえ政界で活躍している方相手でも、自分の意見は絶対届けたいと思って参加したため、しっかり発言できてよかったです。全国から集まった高校生とも議論できて刺激になりました」と話していました。

小さな意見も誰かと交し合うことがニッポンの未来をつくる!

各グループの”若者宣言”を掲げて全員集合

各グループの”若者宣言”を掲げて全員集合

今回のイベントで話しを聞いて気づいたのは、参加した高校生が、Facebookを中心とするSNSを使って、自分が住む地域、学校の枠を越え、情報収集や議論をしているということ。そこから、政治への関心の高さを感じるとともに、高校生が意見を交し合う場を求めているのだと感じました。

政治の根本を司っているのは、社会を構成している私たち一人ひとりの意識や行動。たとえ政治に対する強い想いでなくとも、社会に対する自分の考えやちょっとした疑問を、まわりの友だちや家族と話しをしてみるのもいいでしょう。どんな小さなことでも周りの人たちと話し合うことにより、新しい何かが生まれます。あなたのそのアクションがニッポンの未来を形づくるのです。

この記事のテーマ
法律・政治」を解説

国家は通常、多数の国民によって構成されています。それぞれ考え方が異なる国民をひとつの国家としてまとめようと考えれば、法律によって義務や権利を定め、政治(行政)によってそれらをきちんと運用していくことが必要になります。歴史上、多くの国家がこうしたことを目指し、あるものは成功してあるものは失敗してきました。どのようなときにあっても、道しるべとなるべき法曹家や政治家や評論家などの専門職は不可欠です。

「法律・政治」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「政治学」
はこんな学問です

社会制度の基礎となる枠組みを決めるのが政治であり、政治理論、政治思想史、政治史、公共政策、国際政治などについて総合的に研究するのが政治学である。具体的には、国内の少子高齢化と介護福祉の問題などの目の前の問題から、世界の平和を危うくする海外の紛争と難民の問題まで、政治学的なアプローチによる幅広い研究がなされている。また、より公正な政治を実現するために、国によって異なる国家を統治する仕組みや制度についての比較研究も行う。

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