【シゴトを知ろう】トラベルライター 〜番外編〜

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【シゴトを知ろう】トラベルライター 〜番外編〜

2017.02.17

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】トラベルライター 〜番外編〜

「【シゴトを知ろう】トラベルライター 編」では、女性トラベルライターが実際に旅をしてその情報を発信する「旅恋どっとこむ」を運営する関屋 淳子さんに、トラベルライターのお仕事内容や魅力について伺いました。

こちらの番外編では、トラベルライターならではの「あるある」や、お仕事の知られざる一面などについてお話を伺います。

この記事をまとめると

  • 旅先の人と実際に話をすることで、思わぬ情報を得ることができる
  • トラベルライターは意外と方向音痴が多い
  • 自分が興味を持ったことについて企画を立て、形になったときはやりがいを感じる瞬間

現地の人と話をすることで思わぬ情報をゲットできる!

――トラベルライターは旅そのものが仕事になる職業だと思いますが、仕事でもプライベートでも、旅をしているときに「こんなことに注目している」「ほかのトラベルライターと差を付けるためにこんなことをしている」ということがあれば教えてください。

現地の人と話をすることですね。実際に話をすることで思わぬ情報や発見を見つけることができます。それから、自分が特に興味を持ったことは深く掘り下げてみること。トラベルライターと一言で言っても、温泉に特化した方、旅館やホテルが得意な方、歴史に詳しい方などさまざまな分野があるので、自分なりの視点を持てるように心がけています。

震災後の岩手県や熊本県は特に印象深い

ライターの関屋さんと、鹿児島県の塩浸温泉足湯

ライターの関屋さんと、鹿児島県の塩浸温泉足湯

――これまでに行った旅行先で特に印象深かったところはどこですか?

震災後の岩手県・宮古や熊本県は、特に印象深かった旅行先です。あれだけの大きな災害にあったあとでも前向きに生きる方々とお話をして、日本人ってすごいな、強いなと改めて感じました。また海外では、キューバが印象に残っていますね。閉ざされた国ならではの文化のおもしろさ、底抜けに陽気な人々が印象的でした。


――意外と知られていない、トラベルライターの知られざる事実やトリビアを教えてください。

風景や料理に限らず、温泉成分表や施設の説明版、お店のメニューなど、とにかく写真を撮りまくります。取材先でいいものに出合うとすぐに購入しますし、それが気に入るとリピートして買ってしまいます。

また、タクシーに乗ったときは必ず運転手さんと話をしますね。特に地方では。トラベルライターはさまざまな土地に足を運びますが、意外と方向音痴が多いのは知られていないかもしれません。

なかなか取り上げてもらえなかった企画がついに実ったときのうれしさ

――最後に、お仕事の中で、一番の思い出や達成感を感じたエピソードについて教えてください。

自分で興味があることについて企画を立て、それが形になった(本になったり、雑誌の特集記事になったりする)ときが、最もやりがいを感じる瞬間です。
私は、昨年『ニッポンの産業遺産』という本を出版しました。今までは地味な企画だとなかなか出版社で取り上げてもらえなかったのですが、軍艦島などの世界遺産登録を機に、形にすることができました。これまで地道に産業遺産を訪ね歩いてきたことをまとめられ、達成感はひとしおでした。


自分が興味を持ったことを発信して、多くの人が興味を持ってくれたらうれしいですよね。旅行先の概要だけでなく、実際にその土地を訪れて感じたことや現地の人しか知らない情報を聞き、それを発信するのがトラベルライターの仕事です。旅好きの人はもちろん、自分が気に入ったことを誰かに紹介したい!という人にもぴったりの仕事ですよ。


【profile】㈱旅恋代表 関屋淳子
http://www.tabikoi.com/index.html

この記事のテーマ
旅行・ホテル・ブライダル・観光」を解説

目指す業界の専門知識を学び、パソコンなどのスキルを身につけます。旅行・観光では資格取得や採用試験対策、ホテル・ブライダルでは、現地実習を通して実践力を養う研修が多く含まれます。共通して求められるのは、ゲストに非日常のサービスや空間を提供する接客技術やサービス精神。不規則な勤務に対応できる体力の養成も求められます。

「旅行・ホテル・ブライダル・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「トラベルライター」
はこんな仕事です

旅行のガイドブックや雑誌、新聞、インターネットの編集記事を取材して書く仕事。出版社や媒体社、編集プロダクションに勤めるライターもいるが、フリーランスも多く存在。依頼を受けて現地取材を行って原稿を作成するが、自ら写真撮影を担当するケースも。または、カメラマンを伴って現地を巡る。旅先の観光情報、文化、グルメ、特産品などの魅力を伝えるのがポイントだが、治安や物価、旅を楽しむコツなど有益な情報を盛り込むことが大切。一般の旅行者の視点に立ち、分かりやすい記事を構成するスキルが求められる。

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