【シゴトを知ろう】営業事務・サポート ~番外編~

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【シゴトを知ろう】営業事務・サポート ~番外編~

2016.12.28

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】営業事務・サポート ~番外編~

マーケティングリサーチを行う株式会社マーシュで、営業サポートを務める田中美帆さん。営業サポートとは、具体的にどんな仕事をしているのでしょうか。オフィスワークにとどまらない仕事内容や、スムーズな業務進行のため心がけていること、お休みの日の過ごし方などを伺いました。

この記事をまとめると

  • 女性目線での提案がクライアントに喜ばれることも
  • 数多くの案件を同時に担当するため、内容や進行状況の管理が大切
  • 学生時代の経験から得た、先のことを想定して調整する力が役立っている

細かいフォローと気配りがスムーズに仕事を進めるコツ

――クライアントとの打ち合わせでは、どのようなやりとりをするのですか?

営業スタッフの手が回らない細々とした点や、業務を進める上でリスクが想定される点などを、あらかじめ調整するようにしています。食品を試食していただく調査なら「この調味料を添えたら食べやすいのではないか」、調査項目の設計では「こういうアンケートを取れば、より相応しい対象者を抽出できるのではないか」など、案件によってさまざまです。また、女性を対象とした調査も多いため、とくにクライアントのご担当者が男性の場合には、女性目線でのご提案をさせていただくこともあります。


――印象に残っている仕事はありますか?

あるメーカーさんから、新商品の販売戦略に関する調査のご依頼をいただいたことがあります。新成分を用いた飲料について、「どんな方を対象にどのように訴求していくか」という企画段階から携わらせていただきました。クライアントと一緒に商品開発を進めていくという経験ができ、仕事の幅が広がっていく面白さを感じました。

ミスや漏れを防ぐため、チェック体制は万全に

――1つの仕事のスパンや抱える案件の量はどれくらいですか?

1つのプロジェクトにかかる期間は長くても1カ月程度で、ほとんどの場合はプロジェクトが終了すればそこで一区切りとなります。中には複数回や長期間の調査を行うケースもあり、その場合は1年ほど継続して取り組むこともあります。
案件の量は、重いもので10件くらい、比較的軽いもので30〜40件くらいを同時に抱えることもあります。


――案件の管理も大変なのでは?

たまに混乱してしまうこともあります(笑)。以前は、忙しいと「仕事を整理する時間ももったいない」と思って、頭の中や簡単なメモで管理をしていました。でも、現在では社内全体のチェックを担当する立場になったこともあり、エクセルを使って案件ごとに細かく進捗をチェックし、漏れやミスがないよう気をつけています。私のちょっとした見逃しがミスに直結してしまいますので気を使います。


――社内の業務をスムーズにするために心がけていることはありますか?

情報共有が不十分だとミスが起こりやすいので、重要なことを伝えるときはメールだけでなく口頭でも説明をしたり、外出先からでも電話を入れたりしています。また、どうしてもクライアントの期待やプレッシャーは実際に調査を担当する部署のスタッフに、より重くのしかかってきます。ですから私が積極的にお客様とコミュニケーションをとることで、なるべくそのプレッシャーを引き受けられるようにしています。

担当する案件によっては土日の出勤も

――学生時代の経験が仕事にプラスになっていると思うことはありますか?

昔からイベントが好きで、大学生のときには学園祭の実行委員を務めていました。決められた予算の中で、屋台やゲスト、コンサートなど、考えなければいけないことがたくさんありました。加えてメンバーもみんな学生なので、担当者間の調整など、楽しかったですが大変なことも多かったです。今の仕事も、いろいろなことを想定して各方面に手配をし、当日の現場に臨む、という点では共通しているのかなと思います。でも仕事は頑張れば頑張るほど成果や評価につながるので、学生時代よりもやりがいがあります(笑)。


――休日はどのように過ごしていますか?

調査の業務は、一般の方を対象にしているので土日に仕事が入ることも珍しくありません。そのため、先々の旅行の予定などは少し立てづらい面もあります。でも私はもともと計画して遊びに行くことができないタイプなので、それは苦になりません。休みの日に対するモチベーションが低いんです(笑)。それよりも寝るのが大好きで、平日は8時間寝ていますが本当は10時間寝たい……そこで土日にたっぷり寝ることで不足を解消しているんです(笑)。それでも普段は都心にいるので、休みの日は午後から郊外の自然が豊かな場所に出かけ、ハイキングなどをして体を動かすようにしています。


「クライアントからのご紹介で仕事の依頼をいただくことも多い」という田中さん。そのような信頼が得られるのも、営業スタッフとともに業務にあたる営業サポートの、丁寧なフォローがあるからなのでしょうね。テキパキと業務を進める一方で休日はのんびり、というメリハリも、意欲的に仕事に取り組むためのポイントなのかもしれません。


【profile】株式会社マーシュ 営業サポートチーム サブマネージャー 田中美帆
HP:http://www.marsh-research.co.jp

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「営業事務・サポート」
はこんな仕事です

営業スタッフの事務的な仕事をサポートすることが主な仕事。たとえば、契約書の作成や請求書の作成、会議用の資料作成を手伝ったりと、縁の下の力持ちとして業績アップに貢献する。また、郵便物の発送やクライアントへの届け物、資料のファイリングなど、さまざまな雑用も行う。一方で、営業部(局・課)の士気を高めるために、業績に関するグラフをつくったり、応援ポスターをつくるなど、業務面だけでなく心理面から営業スタッフを支える心強い存在だ。

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