【シゴトを知ろう】アイラッシュスタイリスト 編

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【シゴトを知ろう】アイラッシュスタイリスト 編

2016.12.16

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】アイラッシュスタイリスト 編

高校生になると、「まつげエクステンション」に興味を持つ女子も増えてくるかと思います。まつげエクステンションは、メイクをしなくても目元の印象をパッと変えることができるので愛用している女性も多いようです。

今回の【シゴトを知ろう】では、アイラッシュスタイリストという職業のお仕事内容や魅力について、国際アイスタイリスト協会で本部認定講師を務める中村朋之さんにお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • アイラッシュスタイリストは、まつげエクステンションを施す仕事
  • 衛生学や目に関しての知識を習得することも必要
  • 目元1mm単位の作業なので手先が器用な人に向いている

お客様の「キレイになりたい」という希望を叶える仕事

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えて下さい

私は普段アイラッシュスタイリスト、美容師として働いております。お店には、若いお客様から年配の方までいろいろな層のお客様がいらっしゃいますが、すべてのお客様の「キレイになりたい」というご希望に沿えるよう、日々勉強を重ねながら仕事をさせていただいております。

常に、お客様をどうしたら綺麗にできるだろうか、どうしたらそのお客様のよさを最大限に引き出せるかをしっかり考え、お客様のご要望にお応えしながら接客をしています。

<ある一日のスケジュール>
08:20 出社
08:30 店内清掃、準備
09:00 オープン、サロンワーク
13:00 休憩
13:30 サロンワーク
18:00 終了


Q2. 仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?

まつ毛エクステンションについての不安や悩みを抱えていらっしゃるお客様に対して、しっかりとカウンセリングを行い、まつげエクステンションを理解していただいた上で施術をしています。初めてまつげエクステンションをされるお客様は、施術前は少し不安や緊張が見られますが、仕上がりを見てとても喜んでいる姿を見るととてもうれしくなりますね。お客様をキレイにすることでお金を頂いて、お客様の「ありがとう」を聞けることに、とてもやりがいを感じます。


Q3. 仕事で大変なこと・辛いと感じることはありますか?

美容業というと華やかなイメージはありますが、その裏には地道な努力があります。技術習得のために日々、営業時間外で練習して失敗してまた練習して、を繰り返しているんです。また、お客様の繊細な目元を扱うアイスタイリストとして、衛生学や目に関しての知識習得なども必要です。このように、さまざまなことを学んだ上で、1人のアイラッシュスタイリストとしてはじめてお店に立つことができます。サロンワークでは、お客様が相手なので昼食をとれないこともしばしばありますが、それ以上のものが得られますよ。

高校生のころには美容業に就くことを決めていた

国際アイスタイリスト協会で本部認定講師を務める中村朋之さん

国際アイスタイリスト協会で本部認定講師を務める中村朋之さん

Q4. どのようなきっかけ・経緯でアイラッシュスタイリストに就きましたか?

もともと美容師を目指し美容師として働いていました。そのうち美容師だけではなく、アイラッシュスタイリストとしても働いてみたいと思うようになり、まつ毛エクステンションスクールに通いました。そこで、高度な技術と知識を学ばせて頂き、今は一般社団法人 国際アイスタイリスト協会(WEA)の本部認定講師も努めさせていただいております。


Q5. 専門学校では何を学びましたか?

美容専門学校に通い、美容師の国家試験に合格するための勉強をしました。実技ではワインディング、オールウェーブ、ローラー、カットといったさまざまな技術を磨いていきます。座学でも技術理論や衛生、接遇など美容業で必要なことを学びました。美容業以外のことでも忍耐力、精神力も学べたと思っております。それが現在でも非常に活きていると思います。


Q6. 高校生のとき抱いていた夢が、現在の仕事につながっていると感じることはありますか?

高校生のころには、もうすでに美容業に就こうと決めていて、迷いは無かったです。実家が美容室なので、そのころから母親のシャンプーをするなどして美容に触れていました。当時の「美容業で働きたい」という夢は、今のアイラッシュスタイリスト、美容師としての仕事につながっています。

この仕事がしたいという強い思いがあれば十分

Q7. どういう人がアイラッシュスタイリストに向いていると思いますか?

まずはやる気が大事です。この仕事がしたいという強い思いがあればそれだけで十分だと思いますが、アイスタイリストは目元1mm単位の仕事を行うため、手先が器用で細かい作業が好きな方や、集中力がある方は向いているのではと思います。


Q8. 高校生に向けたメッセージをお願いします

美容雑誌などを読んだりして最新の美容事情にアンテナをはりめぐらせることで、自身の感性が養われると思います。ぜひ高校生のうちから、興味を持ったものを調べてみましょう。


アイラッシュスタイリストは、美容師免許を持っている人しかなることができないので、美容師と兼任したり、美容師から転職する人が多いのだそうです。ヘアスタイルと同様に、まつ毛によって顔の印象は大きく変わりますし、まつげエクステンションをすることで自分に自信を持てるようになる女性もいます。
目元美容のプロともいえるアイラッシュスタイリストは、メイクや美容が好きな人にとっては憧れの職業になるのではないでしょうか。


【profile】
一般社団法人国際アイスタイリスト協会  
World Eyestylist Association
本部認定講師 中村朋之
http://www.world-e-stylist-association.org

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アイラッシュスタイリスト」
はこんな仕事です

美容室やまつ毛サロン、ブライダルサロンなどで、来店者のまつ毛に人工まつ毛を装着する「まつ毛エクステンション」の施術を行う仕事。アイスタイリスト、アイデザイナーとも呼ばれる。2008年からまつ毛エクステンションは美容師免許所持者しか施術できなくなったため、アイラッシュスタイリストになるには、美容学校を卒業した上で国家試験に合格しなければいけない。目は第一印象を左右する大切な部位。目元美容のプロとしてマスカラやビューラー要らずの美しいまつ毛をつくり、世の女性に幸せと自信を授ける。

「アイラッシュスタイリスト」について詳しく見る