【シゴトを知ろう】ビューティーアドバイザー・ビューティーカウンセラー 編

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【シゴトを知ろう】ビューティーアドバイザー・ビューティーカウンセラー 編

2016.12.14

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ビューティーアドバイザー・ビューティーカウンセラー 編

高校生になるとメイクに興味を持つ人が増えてくると思います。でも、メイクを始めたばかりだと、どんなコスメを使ったらいいのか、肌に合うスキンケア用品はどれなのか、分からないことばかりですよね。そんなとき、相談に乗ってくれるのが化粧品売り場にいるビューティーアドバイザーやビューティーカウンセラーの人たちです。

今回の【シゴトを知ろう】では、ビューティーアドバイザー・ビューティーカウンセラーのお仕事内容や魅力について、「ちふれ化粧品」の天野真有さんにお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • お客様一人ひとりに合う化粧品の提案やメイクのアドバイスをする仕事
  • 商品やテスターの管理、お客様の情報の共有も大事な仕事
  • 普段からいろいろな年代の人と会話することが、接客でも活きる

おすすめした商品を継続して使ってもらえるとうれしい

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えて下さい

ビューティーアドバイザーの主な仕事は、お客様一人ひとりに合った商品のご提案や、店頭でのメイクアドバイスです。日々の売上管理や、数多くある商品やテスターの管理、スタッフ間でのお客様情報の共有も大切な仕事です。

私が所属しているちふれ化粧品は、高品質・適正価格、安全・安心、地球環境の保護などをポリシーに掲げる総合化粧品メーカーです。最近は、「女性を応援する企業」として、お化粧品を通じた女性支援活動にも積極的に取り組んでいます。


Q2. 仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?

お客様に、カウンセリングの中でご提案した商品をお買い求めいただけたときです。それだけでなく、後日そのお客様がご来店され、「前に購入した商品がとてもよかった!」と感想をいただいたり、その後も継続して使用してくださったりすることにやりがいを感じますね。


Q3. 仕事で大変なこと・辛いと感じることはありますか?

先ほどとは反対に、お客様は本当に納得されてお買い物ができただろうかと、接客後に思うことがあります。商品のご提案に「絶対これ!」という正解はありませんが、「まぁ、使ってみよう」と、少し歯切れの悪い反応があると、もっと違うセールストークや商品提案ができたのではないかと、自分の勉強不足を痛感します。

語学を学んだことが接客に活かせている

「ちふれ化粧品」の天野真有さん

「ちふれ化粧品」の天野真有さん

Q4. どのようなきっかけ・経緯でその仕事に就きましたか?

大学時代の就職活動では、美容業界を中心に商品企画などの裏から支える職種に就くことを目指していました。ですが、当時ドラッグストアでアルバイトをしており、そこで商品を通じてお客様と直接コミュニケーションが取れる販売のお仕事がとても楽しく感じ、販売職を目指すようになりました。私は主に化粧品コーナーを担当していたこともあり、当時から店長に化粧品の成分や各商品について事あるごとに質問したり、自分で調べたりして接客の引き出しをたくさん作っていました。


Q5. 大学では何を学びましたか?

大学では語学や海外の文化について勉強していました。
英語やフランス語を中心に学びましたが、英語を使って外国の方に日本語を教える授業を自分で考えたりもしました。この仕事をしていて外国の方を接客することもたまにありますし、売場のスタッフを指導する際に、どのように教えたら伝わるかを考えるヒントになっています。


Q6. 高校生のとき抱いていた夢が、現在の仕事につながっていると感じることはありますか?

高校生のころは、美容師になりたいと考えていたと思います。高校の文化祭では、有志で企画していたファッションショーにヘアメイク担当として3年間参加しました。その後大学へ進学はしましたが、出かけるたびにデパートの化粧品売り場やバラエティショップなどで化粧品を見るほどメイクをすることが好きだったので、その部分では、今の仕事とつながっていますね。

たくさんの人との会話が経験となる

Q7. どういう人がビューティーアドバイザーに向いていると思いますか?

好奇心が旺盛な方にはとても楽しい仕事だと思います。化粧品も洋服やコンビニのお菓子のように商品の移り変わりが大きいので、日々どんな商品が出ているのかチェックできて楽しいですよ。また、接客業なので楽しいこともあれば落ち込むこともあります。どちらもとても大切な経験となりますが、素直に受け止め、あまりクヨクヨ考えない人のほうがよいと思います。


Q8. 高校生に向けたメッセージをお願いします

ビューティーアドバイザーやビューティーカウンセラーは、毎日さまざまな年代の方々とコミュニケーションの取れるお仕事です。化粧品以外にも接客中にたくさんのお話をすることがあります。ですので、今から何でもよいのでたくさんの人とお話したり、いろいろなことにチャレンジしたりしてみてください。その経験が接客に生き、会話が弾み、また次の接客につながります。あとはたくさんの化粧品を見て、使ってみてください。会社やブランドは問わず商品を知っていると、接客の引き出しができて役に立つと思います。

ビューティーアドバイザー・ビューティーカウンセラーは、毎日使う化粧品とお客様をつなぐ大切なお仕事です。短い学生生活を一日一日、笑顔で大切に過ごしてください。その積み重ねが、店頭での笑顔になり、お客様からの信頼へと変わります。



会話の引き出しをたくさんつくるためにも、普段からいろいろなことに興味を持っておくとよさそうですね。コスメカウンターにいるビューティーアドバイザーやビューティーカウンセラーに相談するのは勇気がいるかもしれませんが、メイクのコツやトレンドなど情報に長けているので、美容の仕事に興味を持った人はぜひ一度話しかけてみてください。きっと貴重なお話を聞かせてもらえますよ。


【profile】ちふれ化粧品 天野真有
http://www.chifure.co.jp/

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ビューティーアドバイザー・ビューティーカウンセラー」
はこんな仕事です

来店者の体質や希望に合わせて、最適な化粧品を販売する仕事。「美容部員」「ビューティーコンサルタント」などと呼ばれることもある。百貨店や化粧品店のカウンターで、肌の状態をカウンセリングしながら、その人の年齢や健康状態、好みなどを踏まえて、最適なスキンケア方法を提案する。店頭で、来店者に対して実際にメイクを行う場合もある。肌のタイプは人それぞれであり、トラブルに悩む人も少なくないが、そのような来店者に対して希望と自信を与えることができる、やりがいの大きな仕事だといえる。

「ビューティーアドバイザー・ビューティーカウンセラー」について詳しく見る