【シゴトを知ろう】帽子デザイナー 〜番外編〜

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【シゴトを知ろう】帽子デザイナー 〜番外編〜

2016.11.25

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】帽子デザイナー 〜番外編〜

「【シゴトを知ろう】帽子デザイナー 編」では、ご自身のブランド「MAISON Birth」で帽子デザイナーを務めている清原世太さんに帽子デザイナーのお仕事内容や魅力について教えていただきました。

今回は、番外編として帽子デザイナーとして働いている中で感じる「あるある」や、帽子デザイナーの知られざる一面、これまでに達成感を感じたエピソードなどについてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • どんな帽子が似合うか、アドバイスも行う
  • 外出先でも帽子を被っている人につい目がいってしまう
  • 帽子作りを続けてきた中で、「継続は力なり」という言葉を実感している

デザインだけではなくそれぞれに似合う帽子のアドバイスも

――帽子デザイナーとして帽子のデザインをするだけでなく、お客様と接することもあるそうですが、接客をしている中で「あるある」と感じることがあれば教えてください。

お客様の中には、「帽子が似合わないんです」と言われる方がいらっしゃるんですが、実際にかぶっていただくと似合っているんです。ただ、ご本人が帽子をかぶっている自分の姿を見慣れていないだけで、似合わないと思い込んでしまうことが多々ありますね。そんな方々に似合う帽子をアドバイスするのも大事な仕事の一つなんです。

帽子を見て、つくり方を頭の中でシミュレーションすることもある

「MAISON Birth」で帽子デザイナーを務めている清原世太さん

「MAISON Birth」で帽子デザイナーを務めている清原世太さん

――お仕事とリンクする、休みの日にありがちな「あるある」があれば教えてください。

外出先で帽子をかぶっている人を見かけると、どうしても帽子に目がいってしまうことが多いです。洋服屋さんに入っても、まず帽子の品ぞろえを見てしまいますね。職業病なのか、帽子を見てつくり方を頭の中でシミュレーションすることもあります。

実はココ・シャネルも帽子デザイナーだった!

――意外と知られていない、帽子デザイナーの知られざる事実やトリビアを教えてください。

世界にはいろいろな帽子デザイナーがいますが、実は「CHANEL」の創業者であるココ・シャネルは帽子デザイナーとしてキャリアをスタートし、パリに帽子専門店を構えていたんです。これは、服飾系の学校を出た人にはよく知られている話ですが、一般的にはあまり知られていないかもしれませんね。


――最後に、お仕事の中で、一番の思い出や達成感を感じたエピソードについて教えてください。

私がブランドを始めたころは、「MAISON Birth」の認知度もまだ低く、辛い時期もありました。しかし、信念を持って続けていたので認知度も上がり、ファンも増えてきました。今はさまざまな方からお褒めの言葉をいただくことも増え、やっていてよかったと思います。「継続は力なり」といった言葉がありますが、まさにその通りだと実感しています。



企業で帽子デザイナーを務めたあとに独立し、ご自身のブランドを立ち上げた清原さん。軌道に乗るまでには苦労もたくさんあったそうですが、今では数多くの商品を手がける人気帽子デザイナーとして活躍されています。「帽子デザイナーに興味がある」「いつかは自分のブランドを持ってみたい!」と夢見ている高校生のみなさんは、ぜひ清原さんのお話を参考にして、帽子やファッションについていろいろ調べてみてくださいね。

【profile】MAISON Birth 清原世太
http://www.birth-japan.com/

この記事のテーマ
ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「帽子デザイナー」
はこんな仕事です

帽子のデザインをする仕事だが、自分の手で現物を仕立て上げる技術が必要。型紙をつくって生地を縫製する場合と、ウールや麦わらなどの素材を加工し、成形する場合がある。千差万別の素材扱いに加え、ハット、ハンチング、ベレーなど多種多様なデザイン知識も必要。かぶり心地のよさ、流行とのバランスも、デザイナーのセンスと技に委ねられる。働き先は、服飾品メーカーやファッションブランドのヘッドアクセサリー部門だったり、オートクチュール帽子の工房を自ら立ち上げる場合も。専門学校で技術を学ぶことが多い。

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