【シゴトを知ろう】Webデザイナー 編

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【シゴトを知ろう】Webデザイナー 編

2016.11.08

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】Webデザイナー 編

スマートフォンやパソコンを使って、日常的に何気なく行っているネットサーフィン。みなさんが目にするWebサイトのページデザインを担当しているのがWebデザイナーです。Webデザイナーさんってどんな風に仕事をしているのでしょうか? 株式会社テアスの山口英司さんにお話を聞いてみました!

この記事をまとめると

  • 制作したものをクライアントさまに満足していただくことが一番の喜び
  • 服飾の専門学校で学んだ色使いの知識が、今、活きている
  • 遠回りをしても無駄なことはない。だから、興味のある方向へ進んでみよう

デザインが好きな人間にとっては、この上なく楽しい仕事

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えて下さい

Webデザインやコーディング(Webを閲覧ソフトに表示させるための記述)の仕事をメインに担当しています。クライアント(依頼主)から依頼されたホームページやバナー(リンクの画像)などの作成が基本的な仕事となります。
クライアントとの打ち合わせに参加させていただく場合には、外出することも。忙しく、納期が迫っている場合には終業時刻以降に作業を行うこともあります。

<一日のスケジュール>
10:00 出社
メールチェック。前日から続きがあれば、その作業。
作業としてはデザインを行い、完成したものをメールで送ってクライアントにご確認いただく → 修正対応という繰り返しです。
昼食は自分のタイミングで。作業のきりがいいところで取ります。
19:00 退社・帰宅


Q2. 仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?
 
デザインが好きでこの仕事をしているので、制作の作業をさせていただいている時はやっぱり楽しいですね。ご依頼いただいたクライアント様にできあがったものを満足いただけた時には、それ以上の喜びもあります。


Q3. 仕事で大変なこと・辛いと感じることはありますか?

受注して制作させていただきますので、納期を守りご満足いただけるクオリティに仕上げるというのは大変だなと思う場面もあります。
ご依頼いただいた時点で納期スケジュールがものすごく短い場合や、納品ギリギリで修正が発生したりという場面では、精神的な厳しさを感じることもまれにありますね。

デザインの仕事がしたくて、仕事を辞めて専門学校へ

Webサイトを見ている人の目を引く色使いなど、色彩検定の資格を取得して得た知識は活きている

Webサイトを見ている人の目を引く色使いなど、色彩検定の資格を取得して得た知識は活きている

Q4. どのようなきっかけ・経緯でこの仕事に就きましたか?

元々、服飾関係の仕事をしていて、そこで通販を担当させていただく機会がありました。そこから少しずつ独学でWebについて勉強するようになりました。
自分の周りにWebに携わっている人もいたので、そういった方のお手伝いをしていくうちに、徐々にデザインの力もつけていくことができたのかなと思います。
そこから、現在のWebデザイナーという仕事へとつながりました。


Q5. 専門学校ではどのようなことを学ばれましたか?
 
服飾専門学校に通っていましたが、入学前には知らなかった業界の仕事のことを知ることができたり、どのように就職や独立されているのかなどを知れたのは大きな経験だったと思います。
「色の使い方」という部分では、洋服のデザインを学んだり、色彩検定の資格を取得したことがWebデザインの仕事でも活きているのかもしれないと思います。


Q6. 高校生のとき抱いていた夢が、現在の仕事につながっていると感じることはありますか?

将来はデザイン関係の仕事で独立したいと考えていたのですが、工業高校だったこともあって、紹介されるがままに設計会社に就職することにしました。就職してから「自分のやりたいことをやろう」と思い、専門学校に通いなおしたという経緯があります。

高校の時に考えていた「デザイン関係の仕事」という意味では、目指していた職業につけていると思います。設計会社や専門学校で学んだことも、直接今の仕事には関係ない技術ではありますが、自分の個性として活きているものはあると思います。

遠回りしたことも、無駄にはなっていないと思えている

Q7. どういう人がWebデザイナーに向いていると思いますか?
 
クライアント様によっていろいろな業種のホームページなどを作ることになりますので、Webだけに限らず、「何かを作ること」が好きな人は向いているのではないかと思います。
デザインの参考になる部分も大きいので、絵が好きだったり、アートに興味があったりという人も向いている気がしますね。

Webやコーディングに関する知識があるのとないのとではデザインも大きく変わってくると思うので、そういったことに興味を持てるというのも大切な要素だと思います。


Q8. 高校生に向けたメッセージをお願いします
 
振り返ってみると設計会社や服飾関係の会社で働いた経験が今に活きていると思っています。私が遠回りして今の仕事に就くことができたことから感じるのは、「遠回りでも無駄なことはない」ということ。
「違う」と感じたらまた別な道を考えればいいと思うので、とりあえず今やりたいと思うことに何でも挑戦したみたらいいのではないかなと思います。


就職した服飾関係の会社で通販サイトの運営を任されたことがきっかけで、今の仕事にたどり着いたという山口さん。本当に興味のあるものに出会うタイミングは人それぞれ。だからこそ、まだ将来のビジョンが描けていないという人も、今後訪れるそのタイミングを逃さないように準備しておくことが大切なのかもしれませんね。


【profile】株式会社テアス Webデザイナー 山口英司

この記事のテーマ
コンピュータ・Web・ゲーム」を解説

デジタル情報をつなぐシステム構築をはじめ、webやゲーム、アニメーション、映画など、メディアやコンテンツを創り出します。コンピュータの設計・開発などを学ぶ情報処理系と、アニメ・ゲームなどの制作を学ぶコンテンツ系があります。また、ビジネスの現場で広く使われているアプリケーションを使いこなすスキルを身につける授業もあります。

「コンピュータ・Web・ゲーム」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「Webデザイナー」
はこんな仕事です

Webサイトをデザインする仕事。Webディレクターの指示に基づき、顧客の希望に沿ったWebサイトに仕上げていく。フォトショップやイラストレーターなどを使い、写真やイラスト、文字をレイアウトし、企業や商品の魅力を的確に伝える。見た目の美しさだけでなく使いやすさを兼ねたデザインが求められる。Webサイトの企画や設計を任されることもあるので、センスだけでなく発想力が必要な場合もあるだろう。経験を積んだ後、Webディレクターへとキャリアを重ねていくケースがあり、フリーランスで活躍する人も多い。

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