【シゴトを知ろう】ウエディングプロデューサー 編

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【シゴトを知ろう】ウエディングプロデューサー 編

2016.11.02

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ウエディングプロデューサー 編

人生に一度の晴れ舞台である結婚式。そんな大切な場を作り上げるウエディングプロデューサーの仕事に憧れをもつ人も多いのではないでしょうか。多くの場合、希望の式場や規模に合わせたプランを提案する形がとられていますが、最近ではそれぞれのカップルに合わせたオーダーメイドの形式も増えています。そんなオリジナルウエディングをプロデュースしている「CRAZY WEDDING」のチーフプロデューサー・杉浦真弓さんにお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 新郎新婦の人生について聞くことから始まる
  • オリジナルウエディングの仕事を知って転職を決意
  • お客様のことを自分のことのように考えられるかどうかが大切

それぞれの人生をさかのぼった話を聞くことから始まる

――仕事概要と一日のスケジュールを教えて下さい

「CRAZY WEDDING」では、新郎新婦の人生をヒアリングし、それに基づいた式のコンセプトを決め、それに合わせた式の企画やデザインなどをプロデュースしています。その中で私はプロデューサーとしてお二人の結婚式のコンセプトを提案・決定し、アートディレクターと一緒に式をゼロから作り上げる仕事をしています。
コンセプトを決めるために、「そもそもどうしてお二人は結婚されるんですか?」「小さいときはどんなお子さんだったんですか?」などと聞いたりします。このような突っ込んだ質問は具体的な式の話には直結しませんが、そこからそれぞれの人生が見えてきて、お二人ならではの式のコンセプトを考える大切な材料になります。

仕事のスケジュールですが、土日はほとんど結婚式の本番に立ち会っています。普通の結婚式場だと1つの会場で何組ものお客様の式を行うことになるのですが、私たちはオーダーメイドのウエディングなので。場所も内容もそれぞれ異なるため、一人のプロデューサーは1日1つの場所で1つのウエディングを担当するのが精一杯です。また、平日はお客様との面談や当日の準備を行っています。


――仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?

新郎新婦との初めての打ち合わせをするとき、約2時間かけていろいろな質問をしております。その中で、最初は少し引いて見ていた新郎新婦の表情がどんどんキラキラして、前のめりになっていく場面に立ち会うことがありします。そんな風に、目の前で新郎新婦の表情や様子が変わっていくところを見るとうれしくなりますね。
 

「お客様に合った結婚式がしたい」と転職を決意

――反対に大変だと感じる場面はどんなときでしょうか。

事前の準備やセッティングでしょうか。森やキャンプ場など、普通では考えられないような場所で式を挙げることもあるのでゼロから準備していくことが大変だったりしますね。


――杉浦さんはどのようなきっかけでこの仕事を始められたのでしょうか。

以前はIT業界の仕事をしていて、今とは全く違いました。その仕事に不満があったわけではないんです。だけど、自分の将来がすごくはっきりと見えすぎてしまったんですよね。きっと今付き合っている人と結婚して、産休を取得して子どもを産んで育てて……と。これでいいのだろうかと疑問に感じているときに出会ったのがこの仕事なんです。実は、高校のときからブライダル業界に憧れていました。ただ、就職活動をしているときに、自分が憧れていた仕事と違うように感じて。しかし、初めてオリジナルのウエディングの存在を知り、「私がやりたかったのはお客様に合った結婚式だ!」と思いましたね。そこでこの仕事がしたいと思ったのがきっかけです。

お客様のことを自分のことのように考えられるかどうか

――どんなタイプの人が向いていると思いますか。

社内にはいろいろなタイプの人がいますが、ベースで大切にしていることは一緒だと思うんです。大切なのは、お客様のことを自分のことのように考えられるかどうか。また、お客様を引っ張っていく立場でもありますから、リーダーシップをどんどん発揮する必要がありますね。


――高校生に向けてメッセージをお願いします。

私が大学に進学する決め手となったのは、「今はまだ自分の進路を決めるタイミングではないな」と思ったからです。自分が知っている仕事の中からやりたいことを決めるには、あまりにも選択肢が少なかったんですよね。だから高校生のみなさんにも、自分の選択肢を狭めずに興味があることにはなんでもチャレンジしてほしいですね。


新郎新婦とじっくり話しあうことから作り上げるオリジナルウエディング。二人に合った式を作ることができるからこそ、一生忘れられない結婚式が誕生しそうですね。

【profile】株式会社CRAZY / CRAZY WEDDING チーフプロデューサー 杉浦真弓

この記事のテーマ
旅行・ホテル・ブライダル・観光」を解説

目指す業界の専門知識を学び、パソコンなどのスキルを身につけます。旅行・観光では資格取得や採用試験対策、ホテル・ブライダルでは、現地実習を通して実践力を養う研修が多く含まれます。共通して求められるのは、ゲストに非日常のサービスや空間を提供する接客技術やサービス精神。不規則な勤務に対応できる体力の養成も求められます。

「旅行・ホテル・ブライダル・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ブライダルコーディネーター」
はこんな仕事です

結婚を控えるカップルに、予算や希望に沿った結婚式・披露宴をプロデュースするのがブライダルコーディネーターの仕事。ブライダルプランナーとも呼ばれる。衣装選びから式の演出、引出物、案内状の手配まで、式に関わるあらゆる相談ごとに対し、最適なアドバイスを行う。結婚式場やホテルで働くほか、経験を積めばフリーランスとしての活躍も夢ではない。ライフスタイルが多様化するなかで、自分たちらしい挙式をしたいと希望するカップルの理想をかなえ、結婚式を盛り上げることが仕事のやりがい。

「ブライダルコーディネーター」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける