【シゴトを知ろう】カラーコーディネーター ~番外編~

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【シゴトを知ろう】カラーコーディネーター ~番外編~

2016.11.09

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】カラーコーディネーター ~番外編~

自分の好きな色が自分に似合う色だと思っていませんか? もしかして普段みなさんが避けている色こそがパーソナルカラー、ということもあるかもしれません。そんなパーソナルカラーを診断するカラーコーディネーターという仕事。今回はAttractive Imageの村石友理子さんに似合う色の見つけ方についてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 加齢による体形・肌の質感の変化で、似合う色も変わってくる
  • パーソナルカラーは、季節ごとの4つのグループに分かれる
  • 似合う色を選ぶ時、周りの人の声に耳を傾けることが重要

年齢により、似合う色も変わる

――お客さまはどういった目的で自分に似合う色を探している方が多いんですか?

純粋にイメチェンしたいという女性もいらっしゃいますが、多いのは婚活の女性ですね。あとは外で働いている女性がいらっしゃって、ビジネス的な場所で信頼されるように見せる色や着こなし。男性の場合はご紹介で会社社長さんとかがいらっしゃって、貫禄の出る色やスタイリングをご相談いただいたりします。


――自分に似合う色やファッション、メイクってなかなか相談相手がいないですよね。

基本的には好きな色、好きなファッションでいいと思うんですが、年齢を重ねてきて、体型だったり肌の質感が変わってきた時、好きな物を選んでいるだけだと、周りにイタい印象を与えることもあって。女性の場合は特に華やかに着飾る機会も多いので、まずは自分の似合うスタイル、色というのを知ってもらうことが重要だと思います。

160色からパーソナルカラーを診断

――やっぱり自らは選ばなかったり、気付かないけれど、似合う色もありますよね。

そうですね。色は結構大事になってくる部分なので、最初に診断するのが色なんです。色って分かりやすく、季節ごとの4つのグループに分かれていて、春の色が似合う方、秋の色が似合う方などいらっしゃって。春・秋イメージのイエローベース、夏・冬イメージのブルーベースが中心の160色のドレープ(布)の中から、お客さまと一緒に似合う色、それぞれのパーソナルカラーを探していきます。やっぱり色によって、顔の印象や見え方がかなり変わるんです。例えば、「黄ぐすみする」と言うんですが顔が黄色く暗く見えてしまう色とか、顔が少しボヤけて見えてしまう色があったり。その人に合ったパーソナルカラーというのが、必ずあるんです。

人から褒められた時は、そこにヒントが!?

――具体的には柄や色はどういうところから選別するんですか?

柄は目鼻立ち、フェイスラインが重要だったりしますね。色は肌の色とか、手のひらをグーパーした時の血流の色とかで、似合う色を選びます。ご自身で色を選ぶ時、いろんな色の上に手を乗せて自分に似合う色を選ぶという簡易的なやり方もあるんですが、それは割と誤診が多くて、それよりも周りの人が「今日のファッション素敵だね」とか、「いつもと違って綺麗」とかほめてくれた時、そこにヒントがあったりするんです。理論はなくても、直感でほめてくれた時には何かしらの理由があるはずなので、友達や恋人にふとほめられた時は、どこをほめられたのかを探してみてください。

みなさんも周りの人のファッションを見て、「今日の色は似合っているな」と思ったことはありませんか? そのような直感の中に、実は似合うファッションのヒントが隠されているんですね。「何を着ても、しっくりこない」と悩んでいる人は、一度パーソナルカラーを診断してもらうといいかもしれませんね。

【profile】Attractive Image 村石友理子
http://ameblo.jp/attractive-image

Twitter
https://twitter.com/yurikomuraishi

Instagram
https://www.instagram.com/yurikomuraishi/

この記事のテーマ
ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「カラーコーディネーター」
はこんな仕事です

色の組み合わせが、人に与えるイメージ効果を熟知し、あらゆるシーンに役立てる仕事。カラーアドバイザーやカラーコンサルタントと称されることもある。ファッションの分野なら、店頭で客の好み、持ち物などに合った洋服の色の組み合わせを提案する業務のほかに、店舗のディスプレーやインテリア、展示会場の空間配色のプロデュースといった仕事もある。また、ファッション以外にも建築デザインや都市計画、企業のコーポレートカラー、商品パッケージのカラーデザインなど、あらゆる業界で知識と経験が求められる。

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