【文理選択】生活科学部 先輩インタビュー

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【文理選択】生活科学部 先輩インタビュー

2016.10.07

提供元:マイナビ進学編集部

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【文理選択】生活科学部 先輩インタビュー

今回お話を伺ったのは、生活科学部環境デザイン学科3年の平塚茜さん。
生活科学部というとどういうことを学ぶのかあまり想像できませんが、洋服の制作や知識について学ぶことができる学部です。おしゃれが好きだったり、アパレルの仕事に興味がある人は必見です!

この記事をまとめると

  • 1級衣料管理士の資格取得を目指して大学を選択
  • 文系出身だが、大学では科学や実験など理系の授業も多い
  • 進路選択の際は、資料請求やオープンキャンパスに行ってイメージをすり合わせることが大切

将来に役立つ1級衣料管理士の資格が取れる大学を選択

——平塚さんは文系ですが、進路選択はいつ頃されましたか?

高1の時点で文系に行こうと思っていました。
数学は結構好きだったんですけど、科学や物理などの理系科目がすごく苦手だったので、消去法で決めました。
また文系選択をすると数II、数Bの授業を受けなくていい分、被服の授業を取ることができて、その授業が受けたいというのもあり文系にしました。

——大学や学部はどうやって選びましたか?

幼稚園小学校と通っていた学校の附属の大学を選びました。雰囲気も分かっていましたし、母の母校だったので。
また、小さい頃から服や小物作りは興味があり、ものづくりが好きだったので、高校で被服の授業を取っていくうちにもっと大学でも学びたいなと思ったのがきっかけです。

——服飾について学べる大学は他にもありますが、附属校ということ以外で選んだ理由はありますか?

1級衣料管理士という資格が取りたかったからです。その資格は、服の製品やデザイン、管理について全てのことができる人という認定がされ、どの現場でも通用できるようになるので、アパレル関係の会社で働く上では取得しておきたいなと思いました。
現在の大学は、授業を受けて単位を取ることで卒業時に資格取得できるシステムなのでそれが魅力的でした。

——それ以外の資格はどのようなものが取得できますか?

ファッションビジネス検定やカラーコーディネーターなど、アパレル関係の仕事で役立ちそうなものを自分で取得することができます。

——進路選択時は、就職のことを考慮していましたか?

すごくなんとなくですが考えていました。中高と陸上をやっていたのですが、その時に着るスポーツウェアがもっとこうなったらいいな、と機能面について興味を持つようになり、アパレル関係での就職を視野に入れました。

大学は想像以上に理系の授業が多い

▲平塚さんが製作した「涼」がテーマのワンピース。金魚をモチーフに布を染め、あえて溶かすなどの工程を加えて作成。

▲平塚さんが製作した「涼」がテーマのワンピース。金魚をモチーフに布を染め、あえて溶かすなどの工程を加えて作成。

——大学の授業はどういうことがメインですか?

制作や技術的な面での授業ももちろんありますが、生地を染めたり、燃やしてみたり、溶かしたりなど科学や実験など理系の授業が意外と多いですね。
元々科学は苦手だったのですが、資格を取るために有機化学が必修だったので、基礎から勉強し直しました。
ファッションビジネスや一般教養などの座学もあります。

——特に楽しい授業はありますか?

文化祭でファッションショーをやるのですが、そこに向けてみんなで取り組むショーの授業が楽しいです。衣装のデザインから製作、モデルスカウトまで自分たちでやるのですが、一から作り上げていく工程が好きです。

——今の学部でよかったなと思うことはありますか?

科学や生物はこの学部に入らなければ自分で絶対やらなかったと思うので、よかったなと思います。
あとはやはり、自分の好きな服作りが学べるのがすごく楽しいです!

——大変なことはありますか?

製作の授業の提出物、実験レポートなど、課題が多いことです。特にテスト前はその締め切りが重なるのでそれが大変です。

——これから楽しみな授業はありますか?

4年生からあるゼミです。
大学の卒業課題で、卒論か卒業制作かを選べるのですが、私は後者でマタニティウェアの制作をするので機能性について学べるゼミを選択しました。機能性については高校の頃から興味があったので楽しみです。

資料請求や実際に通っている先輩の話を聞くことはすごく大切

——現地点で就職したい職業についてはどんなものを考えていますか?

機能性についてこれから学んでいくので、スポーツウェアや下着、マタニティウェアなど身体を保護する服に関わる職業に就けたらいいなと思っています。

——服飾系の大学を目指す高校生にアドバイスがあればお願いします。

大学の資料を取り寄せて、カリキュラムをしっかりと見ることです。
取れる資格も違う場合もあるので、イメージと現実をすり合わせておくことが必要なのかなと。
そこに載っている先輩の言葉を見たり、オープンキャンパスに参加して実際に通っている方から体験談を聞くこともすごく大切だと思います。私も、知り合いの先輩に話を聞きに行きました。
例えばデザイナーになりたい! と決まっているのであれば専門学校に進んでもいいのですが、なんとなくアパレル系に興味がある、ということであれば総合的に学べる大学の方が、選択肢が広がると思います。



高校のときから就職時活かせる資格について考えていた平塚さん。実際に先輩に会って話を聞くというアクションもしていたおかげで、大学生活へのギャップを減らし、現在学びを深められている印象でした。
もし興味のある大学があった場合、オープンキャンパスはもちろん、知り合いにその大学に通っている人はいないか調べてみることも進路選択をする際の手がかりになるかもしれません。