【文理選択】バイオ技術者 社会人インタビュー

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【文理選択】バイオ技術者 社会人インタビュー

2016.10.06

提供元:マイナビ進学編集部

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【文理選択】バイオ技術者 社会人インタビュー

大学・専門学校への進学後のことも気になりますが、そのために文系・理系どちらを選択するべきなのか迷っている人も多いかと思います。そこで、株式会社ユーグレナの丸川さんに、高校生時代の文理選択や進路・進学について伺いました。

この記事をまとめると

  • 丸川さんは教員にも興味があったので、教職免許も取得可能な理学部に進んだ
  • 大学時代に藻類と出会って、その多様性と美しさに惹かれた
  • 就職活動中に、藻類で世界を変えようとしている企業に出会うことができた

テクノロジー・科学系の雑誌を読むのが好きだった

ーー高校では、文系と理系どちらを選びましたか? また、選んだ理由はなぜですか?

私が通っていた高校は、文理の選択がある学校ではなかったので、高校3年生まで文系も勉強していました。より専門的に理系を学ぶようになったのは、大学に進学してからのことです。

ーー高校生当時になりたい仕事はありましたか? それは何でしたか?

文理の選択がある高校ではありませんでしたが、もともと理系の仕事に興味があったので、なんらかの研究職に就きたいと考えていました。当時入っていた部活は運動部でしたが、生物部にもお邪魔して、ちょっとした実験をしたりしていました。『日経サイエンス』や『Newton』などのテクノロジー・科学系の雑誌を読むのが好きだったので、よく図書館に行って、誌面に載っているわくわくする研究を眺めていました。

教職にも興味がり、中高の教職免許も取得可能だった理学部に進学した

ーー大学への進学時は、どの学部・コースを選びましたか?

もともと生物と化学が好きで、研究職に就きたいと考えていたので、理学部を選びました。教職にも興味があり、教育学部も少し考えましたが、理学部であれば中高の教職免許も取得可能だったので、教員になるかどうかは進学してからゆっくり考えようと思いました。その後、大学生になって塾の先生をしたときに、教える仕事の苦労を味わったので、教職はやめました(笑)。

ーー進学後はどんなことを学びたいと考えていましたか?

大学では、生物学中心に、化学も勉強したいと考えていました。私が進んだ理学部では、ちょうど希望した内容の勉強ができました。ただ、今考えると、もっと英語も勉強しておけばよかったと思います。

ーーどういう学校を、何校ほど志望しましたか? どのような入試方法でしたか?

私の場合は、付属の高校から大学に進学したので、志望したのは1校でした。

大学時代に藻類と出会って、その多様性と美しさに惹かれた

ーー大学生の時はどのような仕事に就きたいと考えていましたか?

「研究職に就きたいと思いつつ、生物系の研究職の数の少なさも感じていたので、就職活動ではメーカーの技術営業職やシステムエンジニアなども検討しました」

ーー大学ではどのようなことを学びましたか?

大学では理学部で、生物学と化学と、その融合領域を学ぶ学科を専攻しました。そこで藻類と出会って、その多様性と美しさに惹かれたこともあり、藻類を扱う研究室に所属しました。就職活動中に藻類で世界を変えようとしている企業に出会って、就職したい!と思ったのがきっかけで今の会社に入社しました。そして今、こうして藻類の実験に関わる仕事ができるようになりました。


丸川さんの場合は、高校時代は文理選択がなかった、そして大学付属の高校に通われていたとのことですが、高校生のころから研究職に就きたいという確かな夢を持ち、そのために努力をされていたそうです。また、教職も考えていたけれど実際に教える立場になってみたら「ちょっと違うな……」ということも分かったそう。何事も興味を持ったことにはチャレンジしてみると自分の進むべき道が絞られてくる、ということですね。

今、自分が将来どんなことをやりたいのか迷っているという人は、ぜひ興味があることにはチャレンジをしてみてください。どんなことでも経験してみると、将来なんらかの形で役に立つときが訪れるはずですよ。

【取材協力】株式会社ユーグレナ 丸川祐佳さん
http://www.euglena.jp/