【シゴトを知ろう】インテリアコーディネーター ~番外編~

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【シゴトを知ろう】インテリアコーディネーター ~番外編~

2016.10.18

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】インテリアコーディネーター ~番外編~

「【シゴトを知ろう】インテリアコーディネーター 編」では、インテリアコーディネーターとして活躍する梅本靖子さんにお仕事の話をじっくりお伺いしました。空間を快適にする、すてきなお仕事ですよね!

インテリアコーディネーターをしているのだから、やっぱり家具について詳しかったり、すてきな部屋に住んでいそうなど、どんどんイメージがふくらみます。今回は番外編として、インテリアコーディネーターというお仕事の「あるある」や気になる一面について、詳しく教えてもらいました!

この記事をまとめると

  • インテリアコーディネーターの部屋は、やっぱりすてきな空間だった!
  • 休日に出かけても、つい内装やインテリアが気になってしまう
  • デザイナーが手掛けた名作といわれる家具を本やインターネットで調べてみるのも面白い

仕事以外でも、いつもインテリアが気になってしまう!

外観をコーディネートする際の様子

外観をコーディネートする際の様子

――このお仕事にありがちな「あるある」があれば教えてください。

休日に家族と出かけていても、気になるショールームやお店につい足を運んでしまうことです。ほかには、映画やドラマを見ているときも、使われている家具メーカーが分かることですね(すべてではないですが……)。ほかには、ホテルやレストランで使われているインテリアのメーカーが気になり、あちこち見て調べることも職業柄なのかなと思いますね。インテリアの細かなところが気になるので、ソファだったら実際に座り心地を確かめたり、カーテンはメーカー記載のある裾を見てしまいます。

あとは、自宅でも思い入れのある家具を使っているので、子どもが椅子に飲み物をこぼすしたりすると、必要以上に焦ります(笑)。

名作のデザイナー家具や、リーズナブルな家具をバランスよく配置

外観をコーディネートする前

外観をコーディネートする前

――どんなお部屋に住んでいるのか気になるのですが……、お部屋のこだわりのポイントを教えてください!

私の場合は、利便性を重視し、都内のマンションに住んでいます。いつかは自分で設計した戸建て(できれば別荘)に住みたいなと思っています。自室のインテリアについては、飽きずに長く使えるものをと思っており、特に椅子はハンス・ウェグナーがデザインした「Yチェア」やアルネ・ヤコブセンデザインの「アントチェア」などを選びました。これらのデザイナー家具は、モダンでありながらも、何十年経っても買い足せるようなロングセラー商品です。

家具は使用する材質によって値段が大きく変わりますが、高価なものはやはりいい木材を使っており、使い込むことで味が出てヴィンテージ感を楽しめるなど、長く使うことができるんですよ。オーダーの家具の場合も高価ですが、慎重に合わせて椅子の長さを1cm単位で変更できるなど、使い勝手がいいのもポイントです。ただ、部屋の中のものすべてを高価なもので統一しているわけではなく、流行りものも好きなので、IKEAでカラフルなアイテムを買うこともありますし、バランスを取ってインテリアを楽しんでいます。整理収納アドバイザー資格を取ってからは収納グッズもよく考えて取り入れるようになりました。


――意外と知られていない、このお仕事の知られざる事実やトリビアを教えてください。

お客様のお宅のことばかりで、自宅のインテリアにまで手が回らない! というお話はちらほら聞きます……(笑)。我が家もまだ手付かずのところが多いです……。

依頼主に目に見える形で喜んでもらえるのが、この仕事の醍醐味!

外観をコーディネートした後

外観をコーディネートした後

――最後に、お仕事の中で、一番の思い出や達成感を感じたエピソードについて教えてください。

先日、小中学生の同級生の会社の事務所の一部リフォームをしました。「使いやすくなり、綺麗になった」と友人が感激してくれたところを見て、改めてこの仕事をしていてよかったなと思いました。

私が内装を手がけた方から、「梅本さんにお願いしてよかった」との言葉をいただくこともあり、直接感謝の言葉をいただく時はうれしく思います。インテリアが好きなのでいつまでも飽きることがありませんし、好きな仕事でお金をいただいているので本当に幸せです。



自身の家も、こだわってインテリアを選んでいるという梅本さん。仕事でいろいろな商品を見ているので、どんどん審美眼が磨かれていくのでしょうね!

デザイナーが手がけた名作といわれる家具は、制作された国や年代によって個性があり、比べてみるのもおもしろいです。インテリアコーディネーターに興味を持った人は、図書館で家具やインテリアの本を探したりインターネットで検索したりして、そういった名作の家具について調べてみてはいかがでしょうか?

【profile】日本フリーランスインテリアコーディネーター協会 梅本靖子
http://www.jafica.org

この記事のテーマ
建築・土木・インテリア」を解説

建築や土木に関する技術を中心に学ぶ分野と、インテリアコーディネイトなどデザインを中心に学ぶ分野の2つに大きく分かれます。資格取得のために学ぶことは、建築やインテリアの設計やプランニングに必要な専門知識、CADの使い方などが中心です。どちらの分野も依頼主の要望を具体化できる幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

「建築・土木・インテリア」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「インテリアコーディネーター」
はこんな仕事です

主に住宅のインテリアについて、知識とセンスを生かして適切にアドバイスする仕事。「どのような暮らしがしたいか」をヒアリングした上で、その人のライフスタイルに即した住空間のイメージプランを提案する。家具、カーテン、壁紙、照明などを含むインテリアをトータルにプロデュースしていくため、幅広い商品知識が必須となる。また、インテリアコーディネーター自身の生活体験が豊かであることが、アドバイスの説得力につながることもある。

「インテリアコーディネーター」について詳しく見る