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40年前、電話は人の手でつなげてたってほんと?

2015.06.08

提供元:マイナビ進学編集部

40年前、電話は人の手でつなげてたってほんと?

この記事をまとめると

  • 新しい職業が生まれていく一方で、時代とともに消えていく職業もある
  • たとえば、かつてはネズミハンターや電話交換手という職業もあった
  • 職業が消えていった理由の多くは、テクノロジーの進歩によるものである

時代と共に消えていった職業とは?

時代の流れの中で、新しいビジネスが次々と誕生しています。その一方で、消え去っていく職業も数多くあります。では、どんな仕事がなくなったのでしょうか?

今回は、今では成立しないけれど、かつては必要不可欠だった職業を紹介していきたいと思います。これから数年後、みなさんも就職をして、仕事をしていくことになります。今、みなさんがやりたいと思っている仕事が、数年後にはどんなカタチになっているのか、想像してみるのも面白いかもしれません。

ネズミハンターに電話交換手? かつて本当に存在した、意外な職業

まずは「ネズミハンター」。中世のヨーロッパでは、ネズミを狩る職業がありました。「かわいい小動物だし、狩ることはないのでは?」と思った人もいるかもしれませんが、ネズミは、当時ヨーロッパで流行した伝染病の元になっていたため、ハンターを雇う必要があったのです。ネズミにかまれて感染することもあり、かなり危険な職業だったようです。

次は「電話交換手」。今では、携帯電話や固定電話を使って、話したい相手といつでも話すことができます。しかし昔は、話したい相手と電話でつながるためには、まずは「電話交換手」という職業の人と話す必要がありました。電話交換手の人に手動で電話を取り次いでもらって、はじめて相手と話すことができるようになります。およそ40年前までは、市外局番など一部の電話は依然として電話交換手がつなげていたようです。

他にも、ボーリング場で手動で「ボーリングのピンをセットする」職業や、目覚まし時計の代わりに「窓をノックする」職業、電気導入前の時代に必須だった「街灯のランプライターに火をつける」職業、工場作業員のラジオ代わりともいえる「工場で娯楽作品を読み上げる」職業など、今では考えられない意外な職業がたくさんありました。

テクノロジーの進歩が、それまでの職業のありかたを変えていく

すでに気づいた人もいるかもしれませんが、これらの職業がなくなっていった背景には、テクノロジーの進歩が大きく影響しています。私たちは携帯電話や目覚まし時計などを手に入れることで、こうした職業がなくとも、快適に過ごすことができるようになりました。

利便性と引きかえに、これまであった職業がなくなる、というのは寂しいことでもあります。しかし、それは現代においてもいえることで、今、当たり前にある職業も、今後ありかたが大きく変わることがあるかもしれません。

もちろん、職業はなくなるばかりではありません。アメリカの研究者キャシー・デビットソンによると、現代の小学生の65%は、今は存在しない職業に就くといいます。テクノロジーの進歩によって、新しく生まれていく職業もあるということです。

10代のうちからさまざまなテクノロジーに触れているみなさんには、将来、経営者として新たなビジネスを興す可能性が秘められているんですね。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アントレプレナー(起業家)」
はこんな仕事です

自らビジネスプランを考えて、会社を起こす仕事。これまでにない斬新なアイデアで、ベンチャー企業などをつくる人も増えている。かつて株式会社をつくる場合は1000万円以上、有限会社をつくる場合は300万円以上の資本金が必要だった。しかし、2006年5月に会社法が施行され、1円の資本金で起業が可能になり、税務署に開業届などの書類を提出するだけで容易に会社をつくり社長になれるようになった。会社を起こした後は、自ら考えた経営ビジョンの下、戦略と計画を立てて会社を経営していく。

「アントレプレナー(起業家)」について詳しく見る