【シゴトを知ろう】メイクアップインストラクター ~番外編~

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【シゴトを知ろう】メイクアップインストラクター ~番外編~

2016.10.12

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】メイクアップインストラクター ~番外編~

「【シゴトを知ろう】メイクアップインストラクター 編」では、フリーランスのメイクアップインストラクターとして活躍していらっしゃる鎌林 泉さんに、お仕事内容や魅力について伺いしました。

今回は、番外編としてメイクアップインストラクターとして働く中で感じる「あるある」や、メイクアップインストラクターの知られざる一面、これまでに達成感を感じたエピソードなどについてお話を聞いています。メイクアップインストラクターにはどんな人が多いのか? というおもしろお話も!

この記事をまとめると

  • メイクアップインストラクターは前向きで元気、そして自分自身を好きな人が多い
  • 休日もコスメカウンターに入り浸ってコスメやメイクの研究をしている
  • メイクだけでなく人の持ち物や服装をチェックすることも

メイクアップインストラクターは、自分自身を好きでいることも大切

メイクアップインストラクターとして活躍されている鎌林 泉さん

メイクアップインストラクターとして活躍されている鎌林 泉さん

――メイクアップインストラクターは、「おしゃべり上手な人ほどいい!」と聞きました。メイクアップインストラクターについて「あるある」なことを教えてください。

そうですね。確かに、前向きで元気、それでいて周囲に気配りができる人が多いと思います。前に立って大きな声で話をすることが多いので、元気がないと伝わりません。逆にずっとしゃべられても聞いている方が疲れてくるので、その辺を気配りできる人、「相手の気持ちを考えられる人」であることも重要だと思います。

あとは、マニアックな気質がある人だと、メイクや美容に関する事の研究の度合いが違いますから、そんな方の話はとてもおもしろく、知識が豊富でひきつけられます。中にはお笑い芸人さんや、テレビショッピングから話し方を学んでいる方も。自分自身も学ぶことに対して熱意があるといいですね。
 
あとは、基本的に自分自身が大好きな人……ですかね(笑)。そんな人が多いように感じます。
たくさんの人に向かって物事を伝えていくので、周りに圧倒されず、ぶれない心が必要。そのためには自分自身を認めていて、大切にできていないとダメです。「大好き!」になれなくても、まずは「少しだけ好きかも」でOKです。

休みの日は、百貨店やファッションビルのコスメコーナーに入り浸ってしまう!

「休みの日は、百貨店やファッションビルのコスメコーナーに入り浸ってしまう」と話す鎌林さん

「休みの日は、百貨店やファッションビルのコスメコーナーに入り浸ってしまう」と話す鎌林さん

――では、お仕事とリンクする、休みの日にありがちな「あるある」があれば教えてください。

やっぱりメイクが好きなので、休みの日は基本的に百貨店やファッションビルのコスメコーナーに入り浸っていますね。新しいものや気になるものは実際に買って試すことも多いので、ポイントカードがすぐにたまります(笑)。それから、人の持ち物、服装(ブランド)などはかなりチェックしていますね。その人の趣味嗜好が分かるので、それをメイクの参考にしたりすることもあります。

――コスメはどんなものを使っているんですか?

基本的には、普段仕事などでお世話になっているブランドのものを使うことが多いですが、自分の顔に使うメイク道具は他社の物もフル活用。できるだけいろいろな道具を使って、特徴を知っておくようにしています。

生徒からもらった手紙がその後の励みに

――最後に、お仕事の中で、一番の思い出や達成感を感じたエピソードについて教えてください。

私が教えているスクールでは担任制を取り入れていないのですが、昔、静岡まで教えに行っていたときにクラスがあり担任のように担当したクラスで、最後に手紙や色紙などをもらったときにはうれしくて泣きました。すごく温かい言葉のオンパレ―ドで、自分のこれからの励みになりました。ちょうど最後の授業のときは妊娠8か月くらいで、お腹はパンパン。新幹線で移動しながら充実感を感じていました。



メイクアップインストラクターは、どんな風に話したら伝わりやすいのか、常に聞く側に立って考えているそう。伝える仕事ですから、メイクの技術だけでなく伝え方についても日々研究しているのですね。

「メイクが好き!」というのはもちろん、人に何かを伝える仕事がしたいと思っている人にとってもぴったりのメイクアップインストラクター。カルチャースクールや無料のメイク講座を開催しているところも全国各地にありますから、メイクに興味がある人はぜひ一度プロのメイクアップインストラクターのレッスンを体験してみてください。

【profile】メイクアップインストラクター 鎌林 泉
一般社団法人 IBF国際美容連盟
https://www.ibf-japan.com/
N.Y. Make-up Academy
https://www.nyma.jp/

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「メイクアップインストラクター」
はこんな仕事です

消費者もしくは美容部員やサロンスタッフ、あるいは学生を対象にしたレッスンや講演会、メイクアップショーなどでメイクの指導にあたる仕事。たとえば、美容イベントの講師として主催者と来場者双方が満足するテーマでトークをしたり、社員研修の指導員として美容部員に自社商品の正しい使い方を教育したりする。美容系専門学校を卒業して化粧品会社や小売企業、サロンに就職するのが一般的だが、著名ブランドや著名人の専属になったり、自分の店を開いたり、テレビや雑誌で活躍したりと実力次第でチャンスは広がる。

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