【文理選択】法学部 先輩インタビュー

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【文理選択】法学部 先輩インタビュー

2016.10.03

提供元:マイナビ進学編集部

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【文理選択】法学部 先輩インタビュー

将来、自分がどのような道に進みたいのかがわからないと、文理選択が決めにくいという高校生は多いのではないでしょうか。文系学部なら、将来への展望が曖昧な状態でも、大学に通うなかで何かを見つけられることがあります。法学部3年生の神垣早耶さんにお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 将来の仕事の幅を狭めたくなくて文系を選んだ
  • イメージ通り、自分の学びたいことが文系には用意されていた
  • 興味あることを柔軟に学べるところが魅力

将来就ける仕事の幅を狭めたくなかった

ーーなぜ文系学部を選んだのですか?
昔から法律や経済など社会全般に興味があったんです。また、理系は専門的な勉強をするイメージがあり、大学で進んだ学部をベースに就職するイメージが強くて。理系に進んで、仕事の幅を狭めたくなかったんです。高校生のころに、「これをやりたい!」というものを一つに絞るのは難しいと感じていました。

ーーいつ文理選択を考え始めましたか?
2年の始めに文理が分かれる高校だったので、1年の2学期くらいから考え始めてました。当時は漠然と公認会計士や、法曹になりたかった記憶があります。その一方で、生物の遺伝研究に進んで、自分で農作物をつくりたいという思いもありました。でも、先生に相談したら、遺伝は趣味でいいんじゃないって。それもあって、最終的に文系を選びました。

ーー理系が苦手という意識はありますか?
理系科目が苦手だから文系を選ぶ人もいるのかもしれませんが、私は苦手意識はないですね。正直なところ、小中学生のころから、どの教科も満遍なくできていました。あくまでも、自分の将来の仕事の幅を狭めたくないという理由で文系を選びました。

文系の授業はイメージ通りだった

ーー文系の学部にどのようなイメージを持っていましたか?
知りたいことに合った文献を探し出して、そこから自分で考察していくイメージですね。専門のテーマを、再度自分なりに解釈することが多いと思ってました。対して、理系というと解明されていないことを研究していくイメージでした。実験を通して新しい何かを生み出すような。

ーー実際に進学してみて、そのイメージはどうなりましたか?
そっくりそのまま、想像していた通りでした(笑)。イメージ通りすぎて、まったくギャップを感じなかったです。

ーー文理選択のときは、進学先の学部を考慮して考えましたか?
ある程度は考えていましたね。自分の興味があることと学部を照らし合わせて見て、経済学部か法学部にしようと思っていました。

時間を確保しやすく、柔軟に学べるのが文系のよさ

ーー文理選択をするとき、就職のことなどは調べていましたか?
自分なりに調べてはいました。たとえば、法学部に行って弁護士になっても、就職難の時代だと言われていますよね。でも、調べてみて「真面目にやればなんとかなるのでは」と思ったのが正直なところです。地方出身なので、東京の様子がピンとこず、「頑張ればなんとかなるだろう」と楽観視していたのも理由の一つかもしれません。

ーー文系に進んで良かったと思う点はなんですか?
いろいろチャレンジできることが一番良かったことですね。勉強できる学問の幅の広さもそうですが、理系と比べて文系学部は履修にゆとりがあると思います。大学以外で何かに挑戦してみたいと思ってる人にもおすすめです。私は1~2年のときに、法曹になるためにダブルスクールをしていました。ただ、今は違う道もあるんじゃないかと思い、民間企業への就職を目指してインターンをやったりもしています。


専門性の高い学問を学ぶのもいいですが、文系で扱う分野は幅が広いのが魅力の一つ。卒業後の職業の選択肢も多いので、高校生のときには思ってもみなかった道が見つかる場合も。「まだどんな仕事がしたいかわからない」という人にとっては、文系に進んでみることで自分の可能性を試せるかもしれませんね。