【文理選択】心理学部心理学科 先輩インタビュー

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【文理選択】心理学部心理学科 先輩インタビュー

2016.09.21

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

【文理選択】心理学部心理学科 先輩インタビュー

今回は心理学科に進学している大学1年生の高階みくさんに、文理選択の決め方や進路の選び方などについてお話を伺いました。
先輩の経験談を通し、文理選択の仕方を考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • 興味がある分野は前向きに学ぶことができる
  • 大学で学びながら進路をさらに絞っていく
  • 自己分析をし、興味がある分野や好きなことを見つける

興味がある分野に進むための文理選択

——文理選択ではどちらを選びましたか?

中学生のときから文系科目が得意だったので、文系のコースに進みました。
予備校に通っていたのですが、そこでのテスト結果も文系科目の結果が良かったこともあり、迷わず文系を選びました。

——文理選択の段階で心理学に興味があったのでしょうか?

最初は社会学部に行こうと思っていました。心理学部に進もうと思ったのは高校3年生のときです。
集団がどのような行動を取るか考察する「社会心理学」に興味をもったのがきっかけで、それから心理系の学部をいろいろ調べはじめました。

——心理学にはどのようなイメージがありましたか?

知り合いに心理学を学んでいる人がいて、統計学が多いということを聞いていました。数学は苦手だったので、興味がある一方、不安もありました。

——実際に進学してみて、イメージとの差はありましたか?

聞いていた通り、統計が多いと感じています。1年生の間はひたすら計算をしています。
心理系の学部に進学するにあたり、高校や予備校の先生から「心理学は数学を使うけど大丈夫?」と何度も忠告されていたので心の準備はしていましたし、苦手ではありますが嫌いではないため、なんとかなっています(笑)。

——文理選択では文系コースを選んでいましたが、文系の学部にはどのようなイメージを持っていましたか?

就職率が悪そうだな、というイメージはありました。なので、文系に進むなら「自分の好きなことをやろう」と思い、興味を持つことができた心理学への進学を選びました。

——心理学部に進む段階で、将来像などはありましたか?

高校生の段階では社会心理に興味があったので、普通の企業に就職するのかなと思っていたのですが、心理学を学ぶ中で「臨床心理士になりたい」という気持ちを抱くようになりました。

大学で学ぶ内容を事前に調べておくことが重要

——将来を前提にした専門的な勉強は、どの段階ではじまるのでしょうか?

3年生になるとゼミがはじまるのですが、臨床心理士向けのゼミや社会心理を学ぶゼミなど、先生によって専門領域が分かれています。
1、2年次に基本的なことを幅広く学び、3年次に自分の将来に合わせたゼミ選択をするといった流れになっています。

——文系の学科に進んでよかったと思った点などはありますか?

高校生のときはあまり自分から積極的に勉強をする方ではなかったのですが、今は自分の興味がある分野に進むことができているため、勉強に対する姿勢が前向きになりました。なので、テスト勉強なども今は苦じゃないですね。それがよかった点だと思います。

——では、大変なことなどはありますか?

心理学部に進みましたが、1年生の間は心理の専門科目より、外国語の授業の方が多いんです。また、コンピューターリテラシーという授業でプログラミングなどもしています。そういった分野の勉強は得意ではないので、心理学以外の授業が大変だなと感じています。
また、私は「日本史」「国語」「英語」で一般受験をして入学したのですが、入学後に必要なのは統計の知識なので、受験科目と学部で学ぶ内容がリンクしていないというのは苦労を感じる点だと思います。

自己分析をし、積極的な進路選びを

——文理選択や受験など、進路を一つひとつ決めていくにあたり、誰かに相談したりはしましたか?

予備校の先生にたくさん相談に乗っていただきました。
「心理学部は他の学部に比べ、イメージとのギャップがあるけど、それでも行きたいと思えるなら受験するといい」とアドバイスをもらい、本当に学びたいことだと再認識することができたので、受験しました。

——では最後に、文理選択に悩んでいる後輩に向けて、先輩からのアドバイスをお願いします!

将来の夢がある人は、その夢のために必要な学部学科に進むために、目標を持った上で文理選択をするべきだと思います。
将来の夢が決まらないまま進むこともあるかもしれませんが、そのときは少しでも自分が興味をもてる学部を選ばないと、途中で投げ出したくなってしまうと思います。
なので、高校生の段階でしっかりと自己分析しておくことをおすすめします!

——ありがとうございました!


心理と数字はあまり結びつかないイメージを持っている人もいるかもしれませんが、心理学を学ぶ上で統計の知識はとても重要なようです。
心理学に限らず、付帯的にさまざまな知識を求められる学部学科はたくさんあります。進学先で「こんなつもりではなかった……」と後悔しないためにも、学ぶ内容や必要な知識をしっかりと調べた上で、文理選択・進路選択を行うべきかもしれませんね。