【文理選択】工学部情報系学科 先輩インタビュー

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【文理選択】工学部情報系学科 先輩インタビュー

2016.09.20

提供元:マイナビ進学編集部

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【文理選択】工学部情報系学科 先輩インタビュー

進路選択は、人生における重要な分岐点になります。
しかし、高校生で将来やりたいことを決めるのはなかなか難しいですよね。
そんな進路選択において、親や先生からのアドバイスも重要ですが、実際に興味のある学部に通っている先輩からの話は、大学生活がリアルに想像出来るはず。

今回は、工学部機械情報システム学科の高山雄太さんにお話を伺いました。現在、文理選択で迷っている高校生や、工学部って何を学ぶ学部? と疑問に思っている高校生のみなさん必見の内容です。

この記事をまとめると

  • 理系を選択したのは親の一言がキッカケ
  • 工学部では中高の数学・化学の物理が必須
  • 理系学部は知識だけでなく規則正しい生活リズムも大切

親の一言がきっかけで理系を意識した高校1年生

――工学部を専攻した理由を教えてください。

高校時代、学部について調べていた際に就職してから使うような専門的な勉強を在学中から学べると知り工学部にしました。また、国語や英語などの文系科目が苦手だったため、もう「数学に絞って勉強するしかないな」と思いました(笑)。小中学校とまったく国語ができなかったけれど、「数学なら!」と自信があったため、それを糧に勉強をしました。

――文理選択については高校入学当時から理系と決めていたんですか?

そうですね。実は、中学生のときに、親から「理系に進みなよ」と言われたことがキッカケになっていて。そのため、うっすらとですが、自分は理系に進むんだと考えていました。自分でちゃんと意識しはじめたのは、高校1年生のときで、2年生までは、教養の範囲で全員文系科目もやらなければいけなかったのですが、数学に比べ文系科目の成績が伸び悩んでいたため、それが逆に理系に進む意志が固まっていくことにもつながりました。

――受験科目は何がありましたか。

高校では、物理と化学を選択していましたが化学の方が得意だったので、化学と数学と英語で受験しました。志望校の配点が英語より数学の方が高かったため、苦手だった英語をカバーできる点も、大学選びには関係しました。

――現在も講義で数学を勉強しているんですか?

今、大学2年生なんですが、前期までは勉強していました。次学期からは専門的な内容も増えてくるため、その土台作りとして一年半かけて数学を勉強していました。
僕は「新課程」世代なんですが、「旧課程」の方の内容を高校でやっていなかったので、大学に入って旧課程分野も勉強することになりました。なので、高校生と変わんないんじゃないか……というほど勉強してました(笑)。

数学が苦手な人や、大学入学後最初のテストであまり点数が良くなかった人は、数学を最初からやり直すコースもあるほど、理工系には数学や物理の基礎知識がマストになります。

また、僕の大学のユニークな点なのですが、他の学部の科目も履修できるので、他の学部の文系科目などを勉強できるのは楽しみです。理系ですが、日本史にも興味があって学びたいと思っています。

――高校時代、理系学部のイメージはどんなものでしたか?

就職には強いイメージだとふわっと考えていました。両親から聞かされたこともありましたし、自分でも気になっていたので、年上の兄弟がいる友人に話を聞いてみたりして「理系=就職に強い」というイメージでした。

就職する職業の選択肢が広いのも魅力です

――将来はどんな職業に就きたいと考えていますか?

まだ具体的には定まっていませんが、僕の学科はエンジニア系にもなれるし、機械系だとモノの部品を作ったりするメーカーに就職ができると聞いています。時代的に、情報系に傾いているので、僕の学科も、「機械情報システム」という名前になっていますが、僕が4年生になる頃には「情報通信学科」に改称されるみたいです。そういう点から、学校側としてもこの学科は情報系に就職することを推進していたりするんだと感じています。

――現在の学部で大変だなと思うことはありますか?

数学や物理など、今でも基本的な勉強をしなくてはいけなくて、それがないと次に進めない、続かないことです。基礎的な知識って、中高でいかに勉強したかという土台が影響してくるんですよね。なので、指定校推薦などで運良く入学した人なんかは入ったあとに苦労しています(笑)。

課題については、科目にもよりますがあまり出ません。大学ごとに異なるとは思いますが、答えがないので、一人ではやりようがないという感じです。なので、課題が出るときも、そんなに厳しくはないです。課題があまりない代わりに、小テストが多いですね。テストの方が知識の定着が早いことは明らかなので、毎回小テストがある科目も多いです。

情報学部に興味があるなら、物理と数学を固めておくといい

――情報学部を目指す高校生へメッセージをお願いします。

情報学部を一言で言いあらわすなら「数学と物理」です。入学後は本当に物理の勉強になるので、物理は絶対に土台から固めておいた方が入ってからが楽です。
あとは、生活習慣を規則正しくしましょう。僕の大学に限らず理系では、きっちりとした履修が最初は組まれているので、そこで堕落する人もいるため規則正しい生活をするというのは重要です。これは、どの学部にも共通して意識しているといいことかなと思います。

就職する際の可能性が広がるという意味では、今なりたいものが決まっていない人も情報学部を目指してみるといいかもしれません。
だだ、情報学部に進むためには、数学や物理の基礎が大切になってくるそうなので、今のうちから土台を固める努力をできるようにしましょう。
学校の雰囲気を知るためにも、高校生の皆さんは、一度オープンキャンパスへ足を運んでみるといいかもしれません。