【文理選択】総合文化政策学部 先輩インタビュー!

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【文理選択】総合文化政策学部 先輩インタビュー!

2016.09.20

提供元:マイナビ進学編集部

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【文理選択】総合文化政策学部 先輩インタビュー!

進路選択は、人生における重要な分岐点になります。
しかし、高校生で将来やりたいことを決めるのはなかなか難しいですよね。
そんな進路選択において、親や先生からのアドバイスも重要ですが、実際に興味のある学部に通っている先輩からの話は、大学生活がリアルに想像出来るはず。
今回は、総合文化政策学部 総合文化政策学科4年の大石啓司さんにお話を伺いました。現在、文理選択で迷っている高校生や、総合政策学部って何を学ぶ学部? と疑問に思っている高校生のみなさん必見の内容です。

この記事をまとめると

  • 総合文化政策学部は主にメディアを学んでいる
  • 総合文化政策学部の楽しいこと、苦しいこと
  • 総合文化政策学部に興味のある高校生に向けたメッセージ

文系科目の得意さから文系を選択

――総合文化政策学部を選んだ理由とキッカケを教えてください。

大きな理由としては、文化や文化教育を学べるからです。このような科目が学べる学校は多くないため珍しく、他の分野や学科に比べて楽しそうだと思いました。僕は、一年浪人をしたため、高校3年生の頃はこんな学部があるということは知らなかったんです。高校卒業後の浪人時代に先生からのアドバイスや自分で学校を調べている時に多くの学部学科などの発見があり今の学校を知りました。

――高校時代は文系・理系どちらでしたか?

高校時代は文系でした。ずっと文系で、文理選択でも文系一択、という感じでした。
小学生の頃から、算数や理科などよりも、国語などの文系科目の方が得意でテストなどの点数も良かったです。でも、理系科目に関してもすごく苦手という意識はなかったです。なので、「この学部に行きたいから文系」という理由での文理選択ではありませんでした。

総合文化政策学科はメディアについて学べる学科

――総合文化政策学科では、実際にどんなことを学んでいますか?

文化系なのですが、メディアに関する授業が多いです。「メディア」というのはパソコンなどのスキルを身につける授業からマスコミなど報道機関の授業、社会情勢の授業がメインです。例えば、国際政治学の授業もありますが、政治学の中でも、その事象がどのように報道されたかにフォーカスしたものが多いです。生活に身近なことだからこそ、学びの中で興味が沸きます。この学科の授業は、全部が身近なものとつながっています。

メディア以外の授業ですと、他学部と変わりなく履修ができます。哲学などの総合教養科目の授業など、最低限のことは必修なので勉強します。

――学部・学科に理系の要素はありますか?

授業によってはあります。でも、それも自分で選択し履修を組みます。僕は高校時代に文理選択で文系を選択したので、数学を必須とする学科がキツくて……(笑)。

1年生の頃から楽しい授業が満載!

――現在の学部で印象に残っている授業などを教えてください。

1年生の頃なのですが、12項目の課題をやるという授業が印象深かったです。「メディア概論」という授業なのですが、映画を観たり本を読んだりして、その感想をまとめる授業です。
あと、毎週宿題の提出があり、例えば音楽についてCDを一枚選択しレビューを書いて出したり。他には、毎週なんらかの舞台を観劇したり、美術館や博物館に行きレポートを書いたり。費用は全て自腹だったので、毎週膨大な課題があり経済的に大変でした。これらは1年生の頃の授業なので、まだ仲良くなっていない他の人の趣味が見えるという利点もありましたし「この人はこういう作品が好きなんだ」という発見がありました。課題を通し、自分の視野が広がるのを感じましたし、自己紹介的な授業としても良かったと思います。今思えば、1年生の頃から楽しい学部でしたね。

――では逆に、大学生活で苦しかった経験などはありますか?

苦しいというか、ファッションや映画など、文化の中に対して、生徒も教授も個々の思想を強く持っているため、自分の思想を曲げない人とはあまり馬が合わないところですね(笑)。僕のゼミの先生は映画の興行収入などの商業映画を研究していますが、僕はどちらかと言うと、小さな映画館でしかやってないような作品が好きです。同じ映画の感想を言い合っても、評価が全く異なるということがしばしば。

あとは、授業は全体的に学べますが、どこかの分野をマニアックに勉強するというよりは広く浅くから入ります。だからもっとマニアックに学びたい人からすると、それが苦しい点というか、惜しいかなと思います。

総合文化政策学部を目指す人は小論文対策を

――学部の選択は、就職のことを考慮しての選択でしたか?

いいえ。当時は単純に学科の授業内容が楽しそう、という興味を持ったことが選択の理由です。
現在は、具体的にこの職業に就きたい! というよりも、もっと幅広くいろんな業種や業界を研究してみたいのと、映画の仕事に少し興味がありますね。
同じ学部のまわりの学生ですとメディア系や広告系で就職する人が多いです。
学校には広告の授業もあるので、働いてから使える知識などは多いので、そこもこの学部の魅力です。

――総合文化政策学部を目指す高校生へメッセージをお願いします。

僕が受験した科目は英語と小論文でした。大学に入学してからは、〇〇と文化がどう関わっているか、というテーマで研究することが多いです。何か好きな分野が1つないと、学んでいくうえで大変なことが多いかなと思います。なので、好きなものや興味のある分野が今から定まっている高校生にとっては魅力的な学部だと思います。

はじめは「総合文化政策学部」と聞いて、どんなことを勉強しているのか想像がつかなかったのではないでしょうか。今回、総合文化政策学部について、授業内容や魅力などのお話を伺い将来、メディア業界に就職したい人にとって学びがいのある学部だということが分かりました。興味のある高校生の皆さんは、一度オープンキャンパスへ足を運んでみるといいかもしれません。