合格したら、真っ白になったよ… 美大生にも多い燃え尽き症候群って知ってる?

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合格したら、真っ白になったよ…
美大生にも多い燃え尽き症候群って知ってる?

2016.11.01

提供元:マイナビ進学編集部

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合格したら、真っ白になったよ…
美大生にも多い燃え尽き症候群って知ってる?

この記事をまとめると

  • 合格が目標になっている人、進学する目的が曖昧な人は、燃え尽き症候群の予備軍!?
  • 将来設計図を描いて燃え尽き症候群を防ごう!
  • 刺激ある環境で学ぶことで、燃え尽き症候群を撃退できる!

アナタは予備軍になっていない?燃え尽き症候群とは?

受験を頑張って乗り越え、念願の大学に合格!楽しいキャンパスライフが待っている…と思いきや、入学生の中には、「入学後に何を勉強すべきか目標が見出せない」「抜け殻のように何をやっても充実感が得られない」、さらには「一体何のために大学に入ったのか」と思い悩んでしまう人がけっこういるって知っていましたか?このある意味贅沢な悩みこそが、「燃え尽き症候群」です。

この燃え尽き症候群は、筆者の経験上ではこんな人がかかりやすいと思っています。
・「何でもいいから○○大学に入りたい」と受験にまっしぐらの人
・「何となく○○分野が好きだから」と大学・学部を選んだ人
・「試験科目・課題が得意だから」と受験学科を選んだ人  など
例にあげたように、大学に合格すること自体が目標になってしまっている人や進学する目的が曖昧な人が燃え尽き症候群に陥りやすい傾向にあるようです。

燃え尽き症候群にならないために

美大にはちゃんと目的を持って入学する人しかいないから、関係ない…と思った人がいたら、ちょっと待って!燃え尽き症候群は、じつは美大生にも多いのです。
そこで、今回は美大受験を頑張っている皆さんに向けて、燃え尽き症候群に陥らないための対策をご紹介しましょう。

まずは、改めて「将来どうなりたいか見直してみましょう」。
「自分の作品が世の中で高い評価を得て、お金を稼ぎたい(もしくは、芸術で生計を立てている憧れのアノ人のようになりたい)」「自分の作品が商品になって人々が手に取るところを見たい」「世の中に影響力をもらたすような、存在自体が広告になるようなアーティストになりたい」など、それぞれ目標のカタチがあるはず。
憧れが先行してとにかく美大に入りたいと考えている人や、なんとなく将来は美術や芸術に関わる仕事に就きたいと考えている人も、芸術や美術というスキル・知識を使って何がしたいのか、どんな喜びを得たいのか、今一度目標の本質を見つめ直してほしいのです。そして、その目標を実現するために、4年間もしくは大学院を含めた6年間をどのように過ごすか計画してみましょう。
実際に目標を見直して計画を立ててみると、「あの学科にこだわっていたけど、じつはこちらの学科のほうが夢を実現できるかも」と進学先を見つめ直すきっかけになったりすることもありますし、受験生のうちにこうした計画を立てることで、受験へのモチベーションがさらにアップするというメリットも。

先生・先輩・同級生…刺激的な環境も大切!

2つ目の対策は、「刺激のある環境に身を置きましょう」。
燃え尽き症候群にならずモチベーションを保ち続けるには、やっぱり刺激ある創作環境が必要。だからこそ、大学選びでも「刺激ある環境で学べるか」を1つのポイントにして考えてほしいですね。

尊敬できる教授や先輩、卒業生はいるか、企業と連携して商品を考える実践的な授業や感性を高める授業といった刺激あるカリキュラムがあるかなどを、自分なりにチェックしてみましょう。卒業制作展やオープンキャンパスに参加したり、美術予備校の先輩や高校の先生に聞いたりすることで、きっとそれぞれの大学の特徴が見えてくるはずですよ。大学によっては、所属する学科を超えて一つの課題に取り組むプロジェクトや外部講師を招いての特別授業など、ユニークなカリキュラムを展開しているところもあります。

「将来どうなりたいかを見直す」「刺激のある環境に身を置く」この2点を実行して、ぜひ有意義な美大生ライフを迎えましょう!

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美術」
はこんな学問です

芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。

「美術」について詳しく見る