【文理選択】文学部英文科 先輩インタビュー

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【文理選択】文学部英文科 先輩インタビュー

2016.09.21

提供元:マイナビ進学編集部

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【文理選択】文学部英文科 先輩インタビュー

文系コースと理系コースでは学ぶ分野が全く異なり、文理選択は受験や進路に大きく関わってきます。大学生の先輩方はどのようにして決めたのでしょうか。文学部英文科3年生の関根優至さんにお話をうかがいました。

この記事をまとめると

  • 昔から英語を勉強したいと思っていた
  • 文系は学んだ内容そのものが大事というわけではない
  • 進学してみて、自分なりの答えを考え抜くことができた

昔から英語が勉強したかった

ーーなぜ文系学部を選んだのですか?

「文系を選んだ」というよりも、文系しかなかった……というところでしょうか。小学生のころから英語が好きで、中学高校を通してずっと英語が一番得意でした。中学生のときには「大学では英語を学びたい」と思っていたので必然的に文系を選んだという感じですね。

ーーいつ文理選択を考え始めましたか?

通っていた高校では、高校2年生で文系と理系のクラスに分かれるので、1年のときには文理選択をしなければなりませんでした。そのときには、中学生のとき以上に英語系の学部に行きたい気持ちが強まっていたため、迷わずに文系を選択したのを覚えています。

学んだ内容そのものが大事ではない

ーー理系が苦手という意識はありますか?

むしろ、昔は得意だったのですが、今はけっこう苦手意識がありますね。実は中学時代は文系の科目よりも理系のほうが得意だったんですよ。高1のころも数学や理科系の科目はテストで上位にいました。ただ、文系を選んだことによって理系の科目を勉強する機会が減り、なんとなく苦手意識を持つようになりましたね。

ーー文系の学部にどのようなイメージを持っていましたか?

高2のときに大学について調べ始めて、文系は大学での専攻と就職が直結しているケースがあまり多くないのだと知りました。理系に比べて、大学院に進学する人の比率も低いので、文系は学んだ内容そのものよりも、勉強したことによって自分の考えや意見を確立していくものだ、という印象を受けました。

ーー実際に進学してみて、そのイメージはどうなりましたか?

就職については、合っているところも違う部分もあると思います。自分が学んだことをそのまま仕事に活かすこともできるし、いろいろな仕事にも就くことができるなという印象です。ちなみに、文系の学部は比較的ラクで、暇な時間も多いと聞いていたのですが、僕が入ったところは全然違いましたね。休みの日以外は暇な時間がほとんどなく、睡眠時間を削って勉強するような状態です(笑)

自分なりの答えを考え抜くことができた

ーー文理選択のときは、進学先の学部を考慮して考えましたか?

英語が勉強できることに絞っていたので、文学部だけでなく国際系の学部も考えていましたね。高1の終わりには第一志望の大学まで決めていました。

ーー文理選択をするとき、就職のことなどは調べていましたか?

将来就きたい仕事は特になかったので、大学に入ってから見つければいいという気持ちでいました。ただ、高校生の頃には英語を勉強すればどんな仕事に就くことができるのかは調べた記憶があります。

ーー文系に進んで良かったと思う点はなんですか?

一つは、やっぱり学んだ知識をもとに自分なりの答えを考え抜くことができたということですね。英文学部では、事件や問題に対して、作家たちがどのように表現したのかということを学びます。勉強していると、今までの自分には思いつかなかったような視点や発見があります。もう一つは、さまざまな国籍の人や、帰国子女が多いので、グローバルな視点を知ることができるようになりました。


中学生のときに英語が勉強したいと決まっていたという関根さん。行きたい学部が決まっている人にとっては、文理選択のタイミングでもさほど迷わないかもしれません。しかし、自分の進路についてきちんと考えるいい機会でもあります。迷ったときは、今一度しっかりと自分と向き合って、どんなことが勉強したいのか考えたり、どんな仕事があるのか調べたりしてみてくださいね。