何となくやっていたラジオ体操。実はダイエット効果があるって知ってた?

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何となくやっていたラジオ体操。実はダイエット効果があるって知ってた?

2016.10.28

提供元:マイナビ進学編集部

何となくやっていたラジオ体操。実はダイエット効果があるって知ってた?

「夏」と聞いて、何を思い浮かべますか?「暑い」、「海で遊ぶ」、「川で泳ぐ」「せみがうるさい」…さまざまなことが連想されますが、「ラジオ体操」も思い浮かびませんか?
お昼まで寝よう!と思っていたのに、朝早くに近所のラジオ体操に起こされる…そんな経験ありませんか?面倒だなと思っていたかもしれませんが、ラジオ体操ってダイエットに最適なんです!

この記事をまとめると

  • 究極の全身運動であるラジオ体操
  • 時間帯によって変わる、ラジオ体操の効果
  • ラジオ体操も必修化になる?

ダイエットに最適なラジオ体操

女性の皆さんならほとんどの人が気になってしまうのが、体重。もうちょっと痩せたいけど、食事量を減らすのは難しいし、なかなか運動する気力がない、継続できる自信がない…そんな人もいるのではないでしょうか。
そんな人にオススメなのがラジオ体操です。夏休みになると外に出てみんなで集まり、ラジオの前で体操した記憶はありませんか?1回あたり30分にも満たない体操ですが、頭から足の先まで、全身を動かす適切な「運動」になります。「ラジオ体操」は国民の体力向上および健康の保持・促進を図ることを目的に制定され、「国民保健体操」の名称で始められたようです。ラジオ体操は「第一」「第二」「第三」とありますが、実際に体を動かしてみると、良い運動になるということに気がつくはずです。

ダイエットだけじゃない。こんな効果も!

もしラジオ体操でダイエットをするなら、効果的なのは夕方です。それは、私たちの体温と関係があります。人の体温は、1日の中で変動しています。活動する日中の体温は高く、夜眠る前の体温は低くなります。特に16時から18時ごろに体温は最も高くなるようです。体が温かいということは、カロリーを消費しやすいということ。ですから、夕方ごろに運動をするのが最適なのですね。
では、夏休みによくやっていた朝のラジオ体操はどうでしょうか。もちろん、朝には朝の効果があります。まず目を覚まして太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットすることが出来るといわれています。体内時計とは私たちの体に備わっている時計のことで、意識しなくても日中は活動状態になり、夜は休息状態に切り替わります。体内時計は、人によって異なりますが、「1日24時間前後」であり、正確に24時間ではないようです。その体内時計のズレを、目が覚めたときにカーテンを開けて光を浴びるとリセットできるのですね。
また、全身に血をめぐらせることが出来ます。継続的な運動は血行を良くしますし、朝に体を動かすことで脳が刺激され、眠気を飛ばし、目覚めを促します。血行が良くなることで、肩こりの改善にも効果が期待できますよ。

無理しすぎずに、楽しく始めよう!

さて、ここで皆さんに覚えておいてほしいことがあります。一般的に思春期のころは体重が増加しやすいといわれています。体に変化がおきやすい時期ですから、体重の増減も多いようです。ですから、無理に痩せたりダイエットしたりする必要はありません。20歳を過ぎたら自然と体の変化が落ち着き、体重も減っていくといわれています。テレビや雑誌に出ている芸能人やモデルの人はスタイルが良いので、「私もダイエットしなきゃ!」と思うかもしれませんが、無理なダイエットはしなくて大丈夫ですからね?
これまで見てきたように、ラジオ体操は短時間にもかかわらず、さまざまな効果が期待されています。ラジオ体操の本来の目的は、体力向上と健康の保持ですから、ダイエットのためにがんばって取り組むというより、運動不足の解消や気軽なストレッチとして考えるほうが良いかもしれません。
少子高齢化が進んでいく中で、「健康」はますますホットワードになっていくと考えられます。もしかすると今後、ラジオ体操が必修になったり、朝礼でラジオ体操に取り組む会社が増えたりするかもしれませんよ?

この記事のテーマ
体育・健康・スポーツ」を解説

病気やケガの予防や予後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが、健康学の理念です。食生活や運動などのライフスタイルや心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康を維持するための身近な方法であるとともに、人生を豊かにする趣味であったり、人によっては職業になることもあります。競技技術の向上だけではなく、メンタルや栄養、指導者のスキルも学びます。

「体育・健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「健康科学」
はこんな学問です

健康管理と指導法を、スポーツ、栄養、教育心理の3つの観点から学ぶ学問。具体的には、健康維持にとってのスポーツの役割を正しく把握し、健康管理のための運動法を研究する「運動健康学」、栄養が身体にもたらす働きについて学び、よりよい栄養摂取を研究する「栄養管理学」、健康を保つために必要な心のケアや、指導法を研究する「健康心理学・健康教育学」など。スポーツに関連する専門家を養成し、教員などのスポーツ指導者へ進む道がある。

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