一人ひとりの行動がカギ!みんなで守ればキレイは保たれる!

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一人ひとりの行動がカギ!みんなで守ればキレイは保たれる!

2016.10.20

提供元:マイナビ進学編集部

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一人ひとりの行動がカギ!みんなで守ればキレイは保たれる!

みなさんのお部屋はキレイですか?普段から「キレイ好き」という人はもちろん、自分の部屋が散らかり気味の人も、学校ではどうでしょうか。また、電車やバスの中ではどうでしょう。自分の部屋のようには散らかしませんよね?
もう気づいた人もいるかもしれませんが、実はわたしたちはまわりから影響を受けて行動をしているんです!

この記事をまとめると

  • 逆手にとり活用されている「捨て窓理論」について
  • 犯罪を防ぐ秘訣について
  • あなたがクラスのためにできること

ゴミが落ちているところには、ポイ捨てしても大丈夫?

みなさんはゴミをポイ捨てしようと思ってしまったことありませんか。ゴミ一つ無いきれいな公園とゴミが落ちている場所では、どちらが捨てやすいでしょうか。
人間の心理作用では、ゴミが全く無いところに捨てるのは気がひけますが、ゴミが1つでも落ちていれば「ここにはゴミを捨てることができる」と認識してしまいます。そして、「みんながやっているから、大丈夫」と、ゴミを捨てることに心が痛まなくなってしまうのです。
このような現象は、建物の窓が割れたままになっていると、誰も気にしていないという象徴になり、犯罪を起こしやすい環境が生まれる「割れ窓理論(Broken Windows Theory)」とよばれています。実はこの現象を逆手にとることで、社会のさまざまなところで活用されているのです。

見られていないから捨ててしまう⇔見られているから悪いことはしない

たとえば、お店や家の玄関先の目立つところに防犯カメラを取り付けることで、たとえ実際には録画をしていなくても、空き巣が入りにくくなります。「見られていないから捨てる」とは逆に、「見られているから悪いことはできない」という状態を生み出すことで、犯罪を未然に防ぐことができるのです。
また「誰も見ていない・気にしていない」という環境を作らないよう、デパートなどでは店内の小さな傷や損傷もすぐに修復し、化粧室もきれいに保つようにしているそうです。そうすることで、お客様のマナー向上につながるとともに、買い物をしやすい環境が整い、売上アップにつながっているそうです。

クラスの中で、自分のために・みんなのためにあなたができること

みなさんも身近なところで同様のことをすぐに実践することができます。たとえば、学校の教室の中。誰かの荷物が床に散らかっていると、同じように散らかす人がまた出てきて、どんどん散らかってしまいます。散らかった教室内では、集中力も下がってしまい、なんとなくダラダラしがちになります。まずはあなたから、教室内の「整理整頓」をはじめ、教室内をきれいに保ち、よりみんなが過ごしやすい環境を生み出してみませんか?

この記事のテーマ
人間・心理」を解説

人を研究対象として、人間の心理や身体、人間が作る社会集団、生活の特徴やあり方を研究します。人間科学は、人間という存在や関係性そのものを研究し、学習範囲は栄養学から文化人類学、スポーツ科学まで広範囲にわたります。心理学は人間の心や行動の特徴を分析・解明します。ストレス社会と呼ばれ、心の病に苦しむ人が増加している現代では、なかでも臨床心理学の重要性が注目されています。人間の存在意義の基礎となる学問です。

「人間・心理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「心理学」
はこんな学問です

人間の心理や行動がどのような原理で動いているのかを研究する学問である。それにはさまざまなアプローチがある。たとえば、認知心理学では対象を知覚してから言語化するまでの作用を情報処理のプロセスとして理解する。発達心理学は人間が誕生してから死ぬまでの心の変化が何によるのかを探究する。臨床心理学は心のバランスを崩してしまった人の状態の改善をめざす。志望校に自分の本当に学びたい心理学があるかどうかを必ず確認することことが大切だ。

「心理学」について詳しく見る