【小鳥遊さんに聞く!】思い描いた仕事に就く方法とは?

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【小鳥遊さんに聞く!】思い描いた仕事に就く方法とは?

2016.09.23

提供元:マイナビ進学編集部

【小鳥遊さんに聞く!】思い描いた仕事に就く方法とは?

イラストレーターにモデル、フードコーディネーター、コラムニストなど、幅広分野で活躍している小鳥遊しほさん。そんな小鳥遊さんに今の仕事を始めたきっかけや将来の夢などにについて聞いてみました。

この記事をまとめると

  • 最初は美容師としてキャリアをスタート
  • 華やかな世界を目指して肩書が増えていった
  • 人と会うことが好きで、人脈が仕事に活きている

中高生の頃の夢はなんと「美容師」でした!

――さまざまな分野で活躍されていますが、もともとは何からスタートされたのでしょうか?

実は、美容師になりたくて美容学校に行くために高校を卒業後上京してきました。中学生の頃からの夢で、美容学校を卒業して実際に青山のサロンで1年ぐらい働いていました。聞いてはいたけど美容師ってやっぱり大変! 思い描いていた世界とのギャップを感じて辞めてしまいました。たまたま働いていたお店に芸能界の方が多く来られていて、話を聞くうちに、私もそちら側の、華やかな世界の人になりたいという思いが強くなってしまったんだと思います。

――辞めた時には次のお仕事は決まっていたのですが?

「華やかな世界で活躍する!」という無茶な思いだけで辞めてしまったのですが、今よりもなんとかなるという思いが強かったので、明るい気持ちで毎日楽しんでいました。「とりあえずスーパーニートになる!」と言っていました(笑)。
さすがに両親は、学校まで通わせたのにと怒っていましたが、言い出したら聞かない性格なのはわかっていたので、信じて見守っていてくれました(ありがとうお母さん)。

与えられた仕事はすべて完璧にこなしたい「完璧主義」

――では、現在のように華やかな世界で働くためのきっかけは?

「何か特技を生かして仕事にできないかな?」と思い、料理が好きだったのでフードコーディネーターを目指すことにしました。手に職を持っている方々が、テレビで活躍されていた時だったので。日本フードコーディネーター協会のスクールに通いつつ、調理師免許を取るためにキッチンで働きました。
調理師免許を取得するには2年の実務経験が必要だったので、同時にイタリアン、エスニックなどのお店で働きながら、メンタルを鍛えるためにメイド喫茶でも働いたり(笑)。無事調理師免許とフードコーディネーターの資格を取得した2013年に、講談社でミスID(新しい時代にふさわしい、今までに見たことのない女の子を発掘し育てる)のオーディションに応募。ファイナリストに残り、芸能事務所に所属させてもらうことになりました(現在はフリーです)。

――自らきっかけをつかんだんですね。その後どのようにお仕事を広げていったのですか?

フードコーディネーターといっても、料理が上手い人なんて世の中にはいっぱいいる。その中でどう売っていくかをいろいろと考え、自分で自分をブランディグしました。見た目もキャッチーな方が覚えてもらえると思い、髪型や服装も工夫したり。何事も計画を立ててやるのが好きなんです。
また、イラストがもともと好きだったので、売り込みに行く時にレシピとイラストをセットにしたら、連載が決まったりもしました。そこから、イラストレーターという肩書きがついたんです。こんな風にどんどん肩書きが増えていった感じです。その他大勢になりたくなかったんですよね。自分の特技や個性を生かすも殺すも自分次第かなって思います。

コラムも、もともとは文章を書くのが大の苦手だったんですけど、どうせやるなら褒められたい性分。どんなターゲットに受けたいか、どんな文章が流行りなのかなどをリサーチし、それぞれの媒体に合ったキャラ設定をするなど工夫して書くようにしています。
何事も需要と供給が大切。求められているものに応えていきたいタイプなんだと思います。

人との関係 が仕事の幅を広げる

――仕事をしていく上で大切にしていることはありますか?

私は本や絵画・作品など人が作ったものを見るよりも、人と話をすることで刺激を受けるタイプ。とにかく人と会うのが好き、話をするのが大好きです。
特に、同じ年代の人ばかりでなく、年齢差のある人や自分の分野外の職業の人と話をするのが好きですね。
いろいろな人を見て分析し、そして自分の仕事に生かす。まさに、人間観察です。だから、趣味を聞かれると「人と会うこと」と答えています。
いわゆる「人脈」というのも大事な世界。そこから仕事につながるということは非常に多いものです。それと私にとっては友達というのは人生そのもの。公私ともに、いつも助けてもらっています。

まだまだ発展途上 目指すはルフィ?

――今後はどのように活動していきたいですか?

特に「絶対これをやる!」というものは決めていませんが、一言で言えば「いつまでも満足したくない」です。それと今はもっともっとたくさんの人にわたしを知ってもらえたら嬉しいですね。多くの方に知っていただける頃には、スーパー小鳥遊になっていたいなぁ。
最終的に目指しているのは「仲間の幸せ」かもしれない。私に関わっている人全てが幸せになるといいな〜と思っています(笑)。仲間思いでいたい。ワンピースのルフィみたいな感じですかね。
そして、最後は笑って死にたい。だから、後悔のない毎日を過ごして行きたいです。

【プロフィール】
名前:小鳥遊しほ(たかなししほ)
職業:イラストレーター、フードコーディネーター、コラムニスト、モデル
雑誌の連載やLINEスタンプ、ブランドとのコラボやトークイベントの出演など幅広く活動。株式会社おもうつぼ 代表取締役社長

【撮影協力】
bistro & cafe La ChouChou (ビストロアンド カフェ ラシュシュ)
東京都渋谷区神宮前4-29-9 2F&3F
Tel : 050-5827-0200 Fax : 03-3402-5959
http://www.la-chouchou.jp/

この記事のテーマ
デザイン・芸術・写真」を解説

デザインは、本や雑誌、広告など印刷物のデザイン、雑貨、玩具、パッケージなどの商品デザイン、伝統工芸や日用品などの装飾デザインといった分野があり、学校では専門知識や道具、機器を使いこなす技術を学びます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。

「デザイン・芸術・写真」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「イラストレーター」
はこんな仕事です

手描き、もしくはパソコンを使ってイラストを制作する仕事。活躍の場は広告、雑誌・書籍といった印刷物、ホームページ、企業のキャラクターデザインなど。写実絵画からデフォルメされたものまで需要の幅は広い。依頼に応じて多様な絵柄を描き分ける人もいれば、独創的なタッチに一貫する人もいる。後者は受注制作だけでなく、オリジナルグッズや画集、SNS(ソーシャルネットサービス)向けツールなどをつくって販売することも。いずれの場合も経験を積んだ後、フリーランスで活躍することが多い。

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