一度は出会ってみたい! 光り輝くような美しい男子

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一度は出会ってみたい!
光り輝くような美しい男子

2016.09.29

提供元:マイナビ進学編集部

一度は出会ってみたい!
光り輝くような美しい男子

この記事をまとめると

  • 光源氏にはモデルがいたかもしれない!?
  • 光源氏のモデルといわれている人物を紹介
  • 読むだけではない!様々な追求のカタチがある「文学」の魅力

理想の男性、それは…

突然ですが、女性の皆さん!どんな男性がタイプですか?

可愛い弟系?スポーツ万能ガッチリ系?繊細なメガネ男子も捨てがたいですね。そんな世の女性たちの様々なタイプを超越して、『理想の男性』を形にした人がいます。

そう、ご存知「光源氏」です。女性だけではなく、男性までも憧れてしまうという魅力の塊のような人物。
「なんだ、やっぱりフィクションの中にしか理想の男性はいないのか…」そんな風に落胆したアナタ!じつは、この光り輝くような美しい源氏には、モデルがいたと言われているんですよ。知ってましたか?

モデルかもしれない人物たち

モデルになったと言われている人物は、一人ではないのです。
ここに、モデル候補の一部をご紹介しましょう。

【候補1】 源 融(みなもと の とおる)
嵯峨天皇の皇子に生まれ、元服後仁明天皇の養子となる。嵯峨源氏として、平成初期の公卿として勢力を振るうも、藤原基経が摂政となったことで政界を去る。源 融といえば豪奢な風流生活で知られ、鴨川のほとりにある大邸宅六条河原院を造営したことから、河原左大臣(かわらのさだいじん)と呼ばれたとか。歌人でもある。光源氏の最有力候補との呼び声が高い。

【候補2】 源 高明(みなもと の たかあきら)
醍醐天皇の皇子。学問に優れ朝儀に通じており、朝廷で重んじられたが、源氏の勢力拡大を懸念した藤原氏に忌まれて安和の変で失脚し、筑紫に流された。この悲劇から光源氏のモデルではと考えられている。平安初期の代表的な有職故実書である『西宮記』を著したことでも知られ、琵琶の名手でもあった。まさに多才でオールマイティーな貴公子。

【候補3】 藤原 道長(ふじわら の みちなが)
いわずと知れた平安時代中期の公卿。絶大なる権力で藤原氏の全盛期を築いたお方。文学をこよなく愛した道長は、自身も優秀な歌人でありながら、紫式部・和泉式部などの女流文学者の支援者でもありました。『源氏物語』にとても関心を持っており、紫式部にいつも原稿の催促をしていた(?)との説も。

皆さんは、誰がモデルだと思いますか?

自分らしい見方、面白さを見出だす

しかし、光源氏にモデルがいたというのも、あくまで一説。
そして、モデルは候補者の中の一人だと考える研究者もいれば、候補者を掛け合わせて光源氏を作り上げたという説もあり、解釈はさまざまです。

文学作品は、読んで楽しむことが一般的のように思われますが、作品ができるまでの経緯や背景などを紐解いていくのも楽しみ方の一つ。「言語」「哲学」「思想」「宗教」「歴史」「文化」といった様々な切り口で、一つひとつの作品を読み解き研究するもよし、一人の作家に絞って追求するのもよし。自分の興味に応じて、自由に学びを深めることができる学問、それが「文学」です。

「本が好き!」
「文章を書くことが好き」
「気になることは、とことん追求するタイプ」
そんな人は、大学の文学部などで自分らしい研究テーマを見つけてみませんか?

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「日本文学」
はこんな学問です

古事記や万葉集などの上代文学にはじまって、中古、中世、近世、近現代に至る日本の詩歌、日記、物語、戯曲、小説など、あらゆるジャンルの文学的な表現を研究の対象とする学問である。また、それぞれの文学作品が生み出される背景となった作家の個性、同時代的な価値観、さらには、その時代の流行などの文化的な特徴、その作品が社会に与えたインパクトなどについても多面的に考察する。

「日本文学」について詳しく見る